私の下着でオナニーしてた主人の従弟に

子供の夜泣きが止んで、やっと寝付いてくれた。
時計はもう午前を指してて、主人は今日も遅い。
音を立てないように、そっとトイレに行きました。
帰りに風呂の脱衣場の前を通ったら、人がいた。
主人の従兄弟、Tさん、今年が成人式です。

ズボン下ろしてる、どうしたの?

(やだー、私のショーツ手に持って、広げて嗅いでる・・・)

洗濯物から取り出したんです。
股間に手を入れて、オナニーしてんの?
ふっふふ、こんなところで何やってんですか?

私に気が付いてない。
さ、子供のとこに戻んなきゃ。

(・・・もうちょっと見ちゃおう)

よせばいいのに覗いてました。
感じやすい私の体、ふらっと動いて、置物にぶつかって“ガ、タ”って音が。

(しまった・・・、気付かれた?)

Tさんが振り向いた。

(怖い!)

脇の部屋に逃げた。
でも隠れるところが無い。
ドアの影に隠れたけど、だめ。
Tさんが来て、「ここに居るのわかってるよ」って、小声で。
見つかっちゃいました。
目が合って声が出ない。
震えながらしゃがみこんだ。

Tさん「覗いてたの?見たの?」

私「ごめんなさい、許して」

やっと小声で言ったけど怖い。

Tさん「見たの?何見たの?何で見たの?俺の何を見たの?下着をさー、見つけやすいように置いてくれちゃってー」

そう言って、上から襲うように抱きつかれた。
すごい力。

私「いや、だめよ」

低い声で叫んだ。
ショーツを見つけやすいように置いたなんて、私、やってない・・・。

手が強引に両膝の間に入ってきて、パジャマの上から、手でもみもみ。



私「そこはだめでしょ、やめなさい、やめてちょうだい、あぁ、許して」

Tさん「見せて、見たいなー、いいよね、いいよね?」

いきなり下着の中まで手を入れてきた。

私「いゃ、いやぁー、あーっ」

直接、手が触れた。
体中に電気が走ったみたいになった。
指先で敏感なところを弄って、クリクリってされて・・・。
私、手に力が入らない。
もう濡れてる、拒めない。

私「お願い、静かに、子供が目を覚ますから・・・」

それにお義母さまが起きて、こんなところ見られたら、そんなの絶対だめ、絶対にいや。
畳に仰向けにされた瞬間、パジャマと下着を下ろされてしまいました。
両膝を開かれて、すーすーしてる、見られてるんです。
勃起が見えて、上から乗ってきた、結構重たい。
自分で掴んで、ヌルッて入れてきて、グイグイ腰振ってきて。

私「あんっ、あんっ」

私の腰が・・・。

私「あんっ、あんっ」

勝手に反応して動いてしまう・・・。

私「あんっ」

・・・私、腰を動かしてないのに、なんで・・・。

私「あんっ、はんっ、はあんっ、い、いい、いやだ、やだー」

私は今、強引にTさんにエッチされてる。
涙が出てきた。

Tさん「あれぇ、泣いてんのー」

Tさんの嫌味な言い方、やだー、大っ嫌い。

私「あっ、あーっ」

とくっとくって、中で温かい液体が流れる感触。

私「出したんですか?危ない日なのに、どうしよう?」

Tさん「ヤンママさんって、色っぽくて、すてきだよねぇ」

耳元で言われました。

私「お願いです、黙ってて下さい」

なぜか、私がTさんに頼み込んでました、逆だよね・・・。
でも、涙が溢れて止まんない。