夕方から始めて10時頃にお開きに。
だいぶ飲んではいたけど、飲み足りないメンバー3、4人で続ける事にした。
隣のテーブルの人とかも混ざって再び大所帯になった。
で、私は知らない女の人と意気投合。
1時間位話し込んでいるうち、その人が「終電が無くなるから帰ろうかな」と言い出した。
でも、何となく帰したくなかったので「オールしようよ」と誘った。
少し悩んでから快諾してくれたけど、10分もしない内にその人が「ねー、ココじゃ騒がしいから他のお店に抜け出さない?」と誘う。
女二人で語るのも良いかなと思って、残りのメンバーに小金を渡して店を出た。
店を出て暫らく歩く。
どのお店に入るか悩んでいたら、ラブホ街に来ていた。
「ラブホに泊まってみたい」と言うので、酔ってた勢いもあって入る事にした。
幸い、空室があったので即入室。
お風呂の順番は私が後に。
お風呂から上がると、その人は照明を消してベッドの中に潜り込んでいた。
私は「寝るなー」とか言いながらベッドカバーを引き剥がした。
すると、安っぽいペラペラのガウンが捲れて、その人の足の間にチンコが。
驚いて「ええぇ??」と声を上げたけど、酔っ払ってるのも手伝ってエロモードに。
「ちょっとー、なんでオチンチンがあんのー?」とか言いながら掴んだ。
「だって、女の子の格好するのが好きだから・・・」
恥ずかしそうにするその人をもっと辱めてやろうとして、しごき始めた。
「ゲイなの?」
その人は首を振った。
「女の人の格好でオナるのが好きなの」
「じゃぁ、変態だ。変態さん、硬くなってきてるよ」
「だって、そんな風にされると気持ちいいから・・・」
そう言って、その人は手で隠そうとするのを止めた。
M字開脚させて、チンコ弄りに夢中になった。
緩急付けてしごいたり、舐めたり、指先で弄ったり、アナルに指を這わせたりするうち、「あぁん」と言って射精した。
「自分ばっかり気持ち良くなってズルイ」
そう言って、その人の顔に跨った。
私の指で大陰唇を開き、直に唇に押し付けた。
「舐めて」と言うのと同時に、その人の舌がクリトリスを一舐め。
舌先でクリトリスを突付いた。
どんどん濡れるのが分かった。
そして、音を立てて吸い付いて、一滴も零さない様にしている。
舌がおまんこに入って来て、ヤバイくらい動いて、喘ぎ声が止まらなかった。
私のアソコを舐めて、再び勃起していたので騎乗位で挿入。
二人で部屋中に湿った音と喘ぎ声を響かせながら中出し。
ぐったりして、私も横になったら、その人はティッシュで私のソコを拭き始めた。
精液と私の液でグチャグチャなのを綺麗に拭き取ろうとしたけど、その拭き取る動作で感じちゃって、一向に綺麗にならない。
それを見たその人も再び勃起しちゃって、正常位でもう一回・・・。
今度は二人でお風呂に入って、イチャイチャしてから寝ました。