ルームメイトに教えられたレズプレイの快感

私は都内の大学の4年生です。
大学3年生の時、大学の寮から2DKのマンションにルームメイトと二人で住むようになりました。ルームメイトは玲奈さん(仮名)といい、とても活発なお姉さんタイプ。
逆に私は大人しい方なので、妹のようにあれこれ教えてもらっていました。
夜、色々話しているうち玲奈さんは、昨年まで奥さんのいる人とお付き合いをしていたそうですが最近別れたと話してました。

私は、まだそんなお付き合いをしたことがないので、玲奈さんの話す男女の営みについて興味半分聞いていました。
いつしか一つのベッドに一緒に横になって、玲奈さんに乳房を揉まれながら、男性の性器のことや愛される感触などを聞かされ、下着を濡らす日々が続きました。

1週間ほどした頃、玲奈さんに「遼ちゃん(私)の裸見せて」と言われました。
玲奈さんが裸になり、均整のとれた綺麗な体を晒すので、私も恥ずかしいけれどすべてを取りました。
玲奈さんは、「きれいな体よ」と言いながら私を抱き締めて口づけをし、舌を絡めてきました。
私も玲奈さんがするように舌を絡め、唾液を飲んだりしてましたが、乳首や乳房に舌を這わされ、腿で陰部を擦るようにされ、熱いモノが溢れていました。

私は陰毛が少なく、修学旅行など行った時は人に見られないようにしてました。
そのうち玲奈さんは腿の辺りに舌を這わせ、陰毛の少ない陰部を、「遼ちゃんのオマンコ可愛い」と言いながら、敏感な所を吸われ舐められ、溢れ出たおつゆを吸われ、私はたまらなくなって達してしまいました。
こんな経験は初めてで、頭が真っ白になり、二度、三度と達してしまいました。

玲奈さんが私に跨がり、陰部を私の口にくっつけるので、私も玲奈さんの陰部を舌で舐めたり、コリコリした部分を吸いつき、ヌレヌレになっている中に人差し指と中指を入れて入れたり出したりするようなりました。
中指の先で弄くるようにすると玲奈さんは、「イクイク、ああーああー」と言いながら愛液を溢れ出すので私は啜ってあげました。



玲奈さんは私を抱き締め、「遼ちゃん、よかった?」と聞くので、私は「こんなこと初めて。頭の中が真っ白」と正直に話しました。
玲奈さんは「うふふ」と笑いながらまたキスしてきて、腿を私の陰部に押しつけて擦り始めました。

「遼ちゃん、また変になってきちゃった」

お互いに足を広げ、陰部をくっつけあって擦り合いました。

「遼ちゃんはまだバージンだからオマンコの中に指を入れられないけど、私は硬くて大きなオチチンチンで散々突きまくられて良くされたから少し物足りないの」

玲奈さんがそう言うので、私は人差し指と中指、そして薬指を交互に使って中を弄りまくりながらクリトリスに吸いついて、唇で噛むようにすると、玲奈さんは体を反らし、「もっと、もっとイイ、イイ、イクー」と言って果てました。

それからは毎晩のように愛し合いました。
玲奈さんがコンドームを買ってきて、細いキュウリにティッシュを何枚も重ねて巻きつけて、「遼ちゃん、これで玲のオマンコをいじめて」と言うので、玲奈さんに私のを愛されながら、手製のチンチンを浅く出しれしたり奥深くズブズブと突いたりしながらクリトリスを口と舌で愛してあげるようになりました。

更に1ヶ月を過ぎた頃、私も我慢できなくなって、玲奈さんが作った手製のオチンチンで犯してもらいました。
入れられた時はとても痛かったけれど、そのままゆっくり先の方で中をくすぐられたり出し入れをされてると今までにない快感があり、私はたまらず、「イイ、イイ、イクー」と叫んで果てました。

最近は大人のおもちゃを通販で買い求め、お互いが同時に楽しめる物や、アヌスも責められるグッズで楽しんでいます。