テクニシャンのおじさんに週1で掘られてます

俺はノーマルだったんだけど、アナニーに目覚めてから、(お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!)ってなり、男同士でセックスしたくなった。
アナニーから同性愛とかゲイに目覚める人って多いのかな?
自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。
前立腺だけでイカされた。

アナルに指入れたらすぐ前立腺を見つけて、クリクリ引っ掻くようにしたり擦ったり、指の前立腺マッサージで初めてイッた。
そのあと挿入されたけど、前立腺に当てて掘り続けて、トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり、今日は声が枯れてる。

相手:40歳の単身赴任のおじさん。
俺:26歳。男同士のセックスはおじさんで2人目。

おじさんのテクに溺れて昨日会ったのが3回目。
指だけで責められてて、「ああっイク!」ってなって、ずっと乳首に吸い付いてきてたから頭に抱きついてたし、掘られてるときも初めてしがみついてしまった。

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、舌をグリグリ中に入れてくる。
すごい入ってきて、指とは違う気持ちよさ。
ケツ舐めされてると、「もっと!もっと!」ってなって、ムズムズしてくるから指を待ちきれなくなる。
やっと指を入れてくれると、すぐに前立腺を見つける。
自分では道具使っても指入れても、こんなダイレクトに当たらないし見つからない。
セルフだと届かないのかな。

言っとくが、俺はホモじゃない。
お尻が感じるからアナニーしてる。
ディルドの代わりに肉ディルドでアナニーしてる。
それをおじさんも分かってるからキスはしてこない。
おじさんも嫁を掘ってるから上手いんだろうな。
ガチホモの1人目はあんまし気持ちよくなかったし。

指で前立腺を弄り始めてすぐに・・・。

「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?(グリッ!)」

で、「んあっ!」ってなる。

(もっとして欲しい、ずっと触ってて欲しい)って思う。

本当に気持ちいい。
前立腺を弄りつつ、乳首に吸い付いたり舐め回してきて・・・。

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?(ペロッ)」

みたいに実況されつつ、フェラもとろける気持ちよさ。
指を抜いて、お尻丸出しのパンツを穿かされる。

「いやらしいね、可愛いね」

喜んでるおじさんのバキバキちんこを握らされた。
おじさんは17センチって言ってた太めのちんこ。
最初は怖かった。

おじさんが寝そべって、「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」って。

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛てがう。
俺のケツがちんこを飲み込んでいくところが丸見えなのが興奮すると言ってた。
1時間くらい指責めで解されてるから、亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッと入る。

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね。自分で気持ちいいように動いてみて」

俺はおじさんに背中を向けたまま上下に動かす。

「もっと速く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?ねぇ?(パンパン!)ほらっ?(パンパン!)」

「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさんが俺の両足を抱えて、ケツにちんこが突き刺さって、そこに座ってるだけの状態にされた。
すんごい深くハマる。
持ち上げて落とすみたいな動きをされて、でも刺さってるちんこでしかバランスが取れないから、おじさんに身を任せるけど、結構落ちそうで怖い。
挿入されたままおじさんの方向かされて・・・。

「はい、じゃあ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

言われた通り、俺は動く。

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」
「ぷっくりした前立腺が俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」
「大きい?気持ちいい?」
「乳首舐めてあげるね。連動してケツマンコも気持ちよくなるだろ?」
「すごい汁が垂れてるね。乳首とお尻で感じてこうなるの?」
「男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」
「もっと気持ちよくなれる方法を教えようね。後ろに手をついて仰け反って腰を振ってみて」

言われた通りにする。
さっきよりもっとダイレクトに前立腺に当たる。
亀頭のくびれが前立腺を引っ掻いてるみたいで、声が抑えられなくなってきた。

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?俺も気持ちいいよ」
「お尻が拡がって飲み込んでるの全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」
「あれw白いの出てきたwトコロテンしちゃったの?」
「自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる。

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足を抱えられる。

「ああ、◯◯君のまんこがすっごい柔らかくなってて、俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」
「中が感じてるとヒダヒダが出来て、それで俺のちんこがしごかれてるみたいだ」
「じゃ、ちょっと速くするからね?」

パンパンパン!

「んんっっ!」
「声、我慢しなくていいよ、(パンパン!)防音だから聞こえないよ、気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
「可愛いね、◯◯君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、前立腺だけをピンポイントで責められたり。
おじさんが仰け反り気味で掘り始めると前立腺に当たる、引っ掛かる。
前立腺を引っ掻いてるみたいな感じで当ててくるから声が出ちゃう。

「ここが女の子になるとこだね、指とちんことどっちが気持ちいいの?(スリスリ)ほら?ちゃんと言わないとやめるよ?」

「ちんちん・・・」

「ん?」

抜こうとする。

「ちんちん!!ちんちん!!ちんちんで中を擦られるのが気持ちいい!」

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く横向きになって、おじさんに抱かれるような体勢で後ろから挿入される。
おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら、ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める。
男同士のゲイセックス、すげぇ、きもちいい。
首や耳を舐めたり吸われたりされて、俺は枕とシーツを掴んでた。
ケツの中が敏感になってるのか、おじさんのちんこの形が分かる気がする。
耳元でおじさんが囁くように言う。



「◯◯君のケツマンコがすごい締め付けてくるね、早くイッて欲しいの?」

俺は顔をブンブン横に振る。

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがジンジンしてくる気がする。
それでもダイレクトにズンズンじゃなくて、擦るようにしてくるからもどかしくて切ない感じでハアハアする。
激しく掘るんじゃなくて押し付けるように、みっちり中の肉を掻き分けて侵入してくるみたいな動きがたまらなく気持ちよくて、声が出るのが止まらなくなる。

「あーあwもうこんな淫乱になっちゃってwそんなに気持ちいいの?」
「分かる?俺のちんこで◯◯君は女の子になっちゃったんだよ?」
「お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、俺が動き止めると欲しがって自分で腰を振っちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺をコスコスされてたからなのか、ケツの中にブルルルって震える感覚があって、(ん!!)ってなったら、そのブルルルって感じが繰り返されて大きくなってきて、「んあぁぁっ!」って声が出てきた。

「あれ?中が痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで、「んあぁぁぁっ」って叫んでた。

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?わかる?俺の太いちんこをこんなにいやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんかよく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた。
中にモーターが入ってて、俺の意思とは関係なく中で動きはじめて快感を与えてくるイメージだ。
おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっと来る。

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」
「女の子みたいにずっとイッてるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない。
ずっとゆっくり掘られつつ、乳首を触られ、首と耳を舐められてた。
感じすぎてておじさんの腰を掴んでた。
イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首を捻っておじさんに顔をくっつけた。

「甘えて可愛いね?キスしたくなるよ、ハァハァ」

口を近づけた。

「いいの?」

キスされた。
舌が侵入してくる。
今は嫌だけど、その時はそうされてもっと感じた。

「あぁ、可愛い可愛い、俺もイキそう、いい?」

頷いた。

「◯◯君のお尻でイクよ?」

またキス。
ケツの中にちんこ、乳首を弄られ口の中も犯されて、こんなにいっぱい犯されて、すごく切なくて気持ちよくてたまらなかった。

キスされつつ、「イグッ」でおじさんが射精した。
ビクンビクンするのがメチャわかった。
おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる。
すげえ出てた。

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺を弄ってくれる。
また快感が戻ってきて、「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、「だって女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」って続けてきた。
おじさんは5分くらいで復活してきて、また挿入してきた。

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」
「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる。
俺のほうが少しだけチビだから、軽々と持ち上げられて駅弁をやられた。
すげえ怖い。
おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる。

「ほら、抜けそうw(ズドン!)」

繰り返されて、声がかすれて出なくなってた。

「◯◯君は軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、今度は後ろから挿入してきた。
後ろからパンパン激しく掘られてると、また中がムズムズしてくる。

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」
「こんなにお尻小さいのに俺の太いちんこを全部飲み込んでエロいケツだな!」

パンパン!

前に手を回してちんこを触られる。
掘られ始めて初めて触られた。

「ちんこ、なんでこんなに濡れてるの?触らなかったのになんで?」

パンパン!

「ねぇ?なんで!?」

パンパン!

ひっくり返され、正常位。
乳首を強めに弄られながら、たぶん20分くらい掘られ続けた。
その間、喘ぎっぱなしだった。

(なんか、変!)

って思った瞬間、いきなり射精しはじめて、みぞおちくらいまで精液が飛んだ。
イキそうな感じもなくて、突然出た。
射精の快感もなかった。
でもおじさんはそれ見て喜んで、イッたのと同じ動きをしてくると、俺もどんどん精液が出た。
俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら、おじさんの動きが速くなってきた。

「触ってもないのにこんなに射精して本当にいやらしい体になったね?」
「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

「うんうん」って頷いた。

「言えよ!」
「おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!」

「もう女の子を抱けないんじゃないの?俺に抱かれるの好き?」
「うん、おじさんに抱かれる!おじさんのちんちんでイクの好き!」

おじさんがエロいことをねちねち言うから興奮する。

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこをしごいてくる。
すぐイキそうになる。
(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

「イキそうなの!イキそう!」

「いいよ、思いっきり出せ?掘られながら思いっきり出せ!」

「イク!イクっ!」

胸の辺まで飛んだ。
それすくって、一旦抜いた。
ゴムちんこに塗り付けて挿入された。

「◯◯君の精液を中に刷り込んでるよ!(パンパン!)種マンだね!エロいよ、エロい!(パンパン!)イクっ!」

おじさんはすごかった。
奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)。
あとはお風呂で洗ってもらって、中華のコースをご馳走になって帰った。

今のところ週に一度会ってる。
まじでテクニシャンなおじさんで、このままじゃ本当に同性愛に目覚めそうだ。
おじさんにケツマンコをイジイジされると超気持ちいい。
開発されてるって感じ。

思い出すだけで、アナルがムズムズと疼いてくる。