ゲイではないが同性の恋人がいて69でチンコをしゃぶりあっている

俺には中○生から同性の恋人がいる。

しかし、俺はゲイではない。

好きになってしまった人がたまたま男であった。

それだけの事。

俺はある村に住んでいた。

通っていた学校は、

とても人数が少なく全校生徒合わせても

平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。

小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。

俺は小柄で頭は悪くない。

恋人の名前はT.S。

こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。

俗に言う男の娘みたいなものだった。

身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。

良く言えば、大人しくてまじめな子。

悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。

とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。

そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。

小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。

しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。

小学5年生の時。

T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。

その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。

その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、

友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。

その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。

そして、一年少し経って中○生になった。

いつものように、お互いの家で遊んだ。

その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。

T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、

その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。

T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。

《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。

冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、

俺の中で何かが【プツン】と切れた。

ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。



いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。

俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。

その時を境に、俺達は恋人になった。

性別なんて関係ない。

T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。

そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。

いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。

少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。

「美味しい……。あぁ……。」

と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。

俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。

そして、俺が絶頂した後…。

俺も、T.Sの股間を舐め回した。

股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。

もう、理性なんてなかった。

滅茶苦茶にしてしまいたかった。

俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。

入念に睾丸も。

そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。

何十分もお互いの股間を舐め合った。

次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。

獣の様に、腰を振った。

振って、振って、振りまくった。

T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした

その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。

その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。

こんな日を、2日続けた。

それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。

現在俺は、18歳。

親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。

女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。

しかし、その子には驚きの性癖が合った。

それは、世に言う【腐女子】。

N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。

それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。

俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。

そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。

俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。