忘れられないクンニ

いまだに忘れられないクンニがあります。

若い十代の頃、家出してたときに今で言う援交をしたりして生きてましたが若い体を親父たちは舐めまわすのが大好きですから、クンニはいつもされてました。

キスは絶対嫌だけどクンニは気持ちいいからやってもらってました。

一度相手が見つからず困っていたらテレクラの店主が会いにきて私を買いました。

ホテルに入り別々にシャワーを浴びてベットイン。真っ暗にしてもらってキスは嫌と言っておき、マグロ状態でした。

おっぱいから舐められて早く終われーと思っていましたが、クンニになって気持ち良さにとろけそうでした。

あぁ~ん‥と声を出し喘いでると美味しそうに舐めるハゲ親父。

当時天井は鏡バリになっていたので、目が慣れてくると真っ暗でも、鏡に大きく股を開いてる私と親父の頭が股間でもぞもぞしてるのが見えて興奮しました。

じゅるじゅると音をたててしゃぶりまくられ、気持ち良い~もっとして~っと言いながら自分のおっぱいをつかんで腰を振っていました。

それを見て親父は興奮してきたようで、電気を明るくされましたが、そんなことは関係なくなっていました。

四つん這いにされて後ろからちゅうちゅう吸われた時もサイドの鏡に移るんです、情けない親父の恰好が。

でもたまらない。
お尻の穴も舐められながらべちょべちょに濡らしていました。

また仰向けにされて足を閉じた状態にされて上に乗ってきたので、ちんぽ入れるかと思ったら違いました。

両方のおっぱいをつかんで親父は舌を出して私に見えるように乳首を舐めました。

見た目きもいハゲなのに、気持ち良くて可愛くて愛おしくて親父の顔や頭を撫でて喘いでいました。



だんだん股下にさがっていき、足を閉じたまま舌でアソコをほじくるように舐めます。

毛の部分もベローンと舐めてみたり‥
ビラビラをちゅうちゅう吸われたり‥

ぁあ~もっともっと舐めてぇ~~と堪えられず、足を広げて親父の頬を両手で包みアソコへ導き、またクリ責めされます。

へろへろになった私をベットの隅まで引っ張っていき、床に座って両手でアソコ広げて吸ったり。

アソコの汁は一滴も残さずに親父が吸いつくしてました。

三時間ぐらいずっと親父はアソコを舐め続けていたと思います。

ちょっと疲れた親父は、ベットの真ん中に仰向けに横になり「よかった?まだしてほしい?」と言ったので、私は親父の上に乗り汗と汁でべとべとの親父の顔を撫でながらキスをしてあげました。

舌も入れて大好きな人にするようなキスをしてあげました。

親父はビックリしていたけど抱きしめながらキスに応え「おいで」と顔に跨がるように言ったので、私は最初に乳首を親父の口元に近づけて舐めさせました。

目を見開いて私の顔を見ながら乳首を転がしたり吸ったり‥
見てるとまたメロメロでした。

親父の顔に跨がりました。ずーっと私を見ながら舐めます。両手で乳首をつまんでコリコリぱくっとアソコを頬張っています。

少し腰を浮かせると舌を延ばしてクリを円を描くように舐めたり。
それが見えると堪らなくなりました。

おっぱい全体を私は自分で掴み強く揉み腰を降ります。私のお尻を抱え、親父は苦しいのか興奮してるのかわかりません。

親父は「ん‥んぐ‥ぐ」と言いながらも舌と唇を使って初めて私は絶頂を味わったのでした。

結局、挿入はなく、私は最高のクンニと眠る場所を与えてもらったのでした。いまでも親父に舐められたいと思うことがあります。