高嶺の花の受付嬢が夜の公園でしゃぶってくれた

独立する前に勤めていた職場の近くに知人の事務所を間借りしているので、たまに前の会社の人と出くわすことがある。
前の会社は社員2000人くらいの大企業で、顔だけ知ってる人とかも多い。
受付の女の子とは結構仲良くて、2~3回飲みに行ったことがあったが、辞めてからは一切会ってなかったし、特に意識もしてなかった。
うちの会社の受付はレベルが高くて、ちょっと有名だった。
だから高嶺の花と一緒に飲みに行くくらいで満足してた。

辞めてから2年くらい経つんだが、受付の女の子4人組が飲み屋から出てくるところにばったり遭遇した。
久々の再会にキャーキャー言って話しつつ、駅に向かった。

その中の1人、身長162センチでスタイルのいいA子と、一緒の電車で帰ることに。
満員電車だったから割と密着して、気まずいなと思っていると、揺れてバランスを崩したA子が俺の腕に掴まってきた。
俺は184センチあるんで混雑してても吊り革に手が届くが、A子は届かない。
辛そうだったので、A子の肩を持って自分の方へ引き寄せた。
A子は顔を上げて、照れた感じで「ありがとう」と言った。
可愛いな~と思いつつ、距離が近過ぎるので、お互い無言のまま乗り換え駅の新宿に到着した。
新宿からは別の路線なのだが、電車から降りる時も人の波に流されまいと、A子はずっと俺の腕にしがみついてくる。

「酔い醒ましに少し新宿を散歩しません?」

降りてからA子に誘われた。
特に用事もないので新宿駅を一緒に出た。
なんとなく手を繋いだまま、人がまばらになった新宿のオフィス街を歩いた。
色々と近況を楽しそうに話すA子。



大きい公園に着いてベンチに座り、途中で買ったお茶を飲んでいると、A子が俺の肩に頭を乗せてきたので、なんとなく撫でてあげると体を向けて抱きついてきた。
酔いも手伝って、その流れでキスをしてしまい、手癖の悪い俺は胸を触った。
シャツのボタンを2つ外して、手を突っ込んで生乳をモミモミ。
A子は嫌がる様子もなく、逆に俺の息子を弄って優しくシゴいてくれる。
黒髪で優等生タイプなので、そのギャップに興奮して息子はギンギンになった。

いつもならホテルに行く流れだが、翌日は朝一のアポがあるので、人のいない公園内の建物の影へ。
スカートを捲くって下着の中に手を突っ込んで愛撫していると、生理の終わりかけらしく、最後まではダメだと言う。
なのでそのまま抱き合ってキスしていたら、A子は俺のズボンのチャックに手をかけて息子を出したと思ったら、そのまましゃがんでフェラしてくれた。
優等生の乱れっぷりに興奮しつつも、酔っているせいでなかなかイカず、15分くらいずっとフェラしてもらって、最後は何も言わずに口に出した。
出した後も、ねっとり舌を絡めて舐めてくれるA子。
高嶺の花の口の中で、たっぷりと余韻を楽しませてもらった。
それからまたベンチに座ってイチャイチャしていると・・・。

「今日のことはみんなには内緒ですよ!」

そう言って、A子は濃厚なキスをしてきた。

これが今日、っていうかさっきあった話。
次に会う約束もしたし、A子とエッチしちゃいますね、これは。