宴会のさなかに、トイレで女子社員に口内射精

俺が前に勤めてた会社で、わかな(当時20歳)が派遣社員で入社してきた。
一緒に働いた期間は三ヶ月だけだったけど、わかなは年齢の割にすごくしっかりしていて、仕事覚えるのも早くノリがいいので部署にもすぐに馴染んでた。
他にも派遣の女の子は何人かいたんだけど、わかなはダントツで仕事が出来て、周囲からも人気があった。

外見は酒井わかなにちょっと似ていたので、わかなとしておく。
ちなみに巨乳なのも一緒。
俺(当時25歳・シン)は学生当時に木更津キャッツアイを見てたこともあり、酒井わかながけっこう好きだった。

何とかあの巨乳をモミモミできんもんかなーと思いながらも、仕事は激忙しかったし、あっという間にわかなの就業最終日が来てしまった。
その頃にはけっこうフランクに話せる位にはなってたけど、プライベートな付き合いまでは至ってなかった。

最終日お疲れ!ってことで、わかな以外のどうでもいい派遣数名を連れて送迎会を開催。
俺は幹事を買ってでた。
一次会ではあまり二人きりになりチャンスがなかったが、二次会では隣の席をキープ。
わかなは短大卒業後、海外留学の資金を貯めるために昼は派遣社員、たまにキャバ嬢のアルバイトを掛け持ちでもやっていた。

彼氏は最近までいたが、ただのヒモ同前なので、いい加減愛想を尽かして別れたらしい。
資金もだいぶ貯まったので来週からオーストラリアに行くのが楽しみとのこと。
ラブホ経由パイズリ行きのツアーにどうやって持ち込もうかと考えながらも、酒が入っていた俺はいつの間にか仕事論を熱く語り出していた。

酔うと何故か真剣な話したくなるんす…わかなは明日早いとのことで結局そのままお開き。
連絡先は交換したが、「デートは帰国したらしましょうね」と軽くかわされた。
んで、わかなのことを正直忘れかけてた半年後にメールが来た。
その時、俺は新しい彼女が出来ていたが、久しぶりに友達と会うような感覚でエロいことは全然考えてなかった。

新宿で待ち合わせて居酒屋で飲むことに。
わかなは日本にはニヶ月前に帰国していたが就活なんやらで結構忙しかったらしい。
先週から大手の保険会社で働き始めたとのこと。
半年ぶりに会った彼女は幾分大人っぽくなっていた。

茶髪の巻き髪で外見はややギャル系だったのが、黒髪のパンツスーツになっていてたからなのもあるが、こんもり膨れ上がったシャツの下のオッパイにどーしても目がいってしまう。
「もー、シンさん見すぎです。セクハラですよ!」
「いやいや、つい見とれちゃったんだよ。なんか大人っぽくなって色気でてきたからさー」
「本当ですか?なんかうれしいかも」

「あ、留学中にオーストラリアで彼氏出来たとか?」
「全然!ずっと勉強忙しかったし恋愛どころじゃなかったの。エッチもだいぶご無沙汰です」ここで俺はちょっとスイッチ入ってたね。
「マジかよ。じゃあ半年以上してないの?」
「ですねー。先週合コンで知り合った人とちょっといい感じだったんだけど、彼女いたんですよ!二股とか最悪ですよ~」

「そっかあ。でも彼女がいたとしても、わかなみたいにイイ女だったら男しては狙いたくなるだろうし」
「えー、なんか調子いいこと言って浮気肯定してませんか。さすが女泣かせですね」
「え。何だよそれ。本当の事言っただけなのに心外だ」
「だって、シンさん絶対モテますよね?派遣のコたちもシンさんの事格好いいって言ってたもん」

「そうなの。言ってくれよー。んで、わかなはどう思ってたのさ?」
「え~、優しいしイイ人だと思ってましたよ。でもヤリチンぽいかなと」
「ヤリチンって、コラ。ぜんぜんふつーだぞ。ま、エッチは好きですが」
「はーい、私も好きデース」わかなは本当にノリがいい。

ちょっと酔ってきたようなのでチャンスだと思い、こっからエロトークに…。
初キスは?12歳初フェラは?16歳。
当時の彼氏。
初体験はいつ。
誰と?16歳。
当時の彼氏興奮したエッチは?学校の部室で吹奏楽部の顧問だった先生と。

某夢の国の女子トイレでの立ちバック。
好きなプレイは?フェラ。
奉仕するのが好きS、Mどっち?Mだと思うけど、攻めるのも好きAVのどうでもいいオープニングみたいな質問にもちゃんと答えてくれるのだが、部室で教師とヤッてるわかなを想像して、俺も興奮が高まってきた。

俺はトイレから戻ってきたわかなを横に座るように誘導。
素直に横に座ってきた。
すかさず肩に手を回して顎に手を置いてキス。
舌を入れるとすぐに絡め返してくる。

わかなもスイッチが入ってきたらしく、俺の首に手を回してピッタリと密着、柔らかい巨乳を押し付けてくる。
膝上までめくれたスカートの裾から白くて柔らかそうなフトモモを撫で回すと「あっ、んっ…」とエロエロな息遣い。

シャツの中に手を突っ込み巨乳を鷲掴みにして指先で乳首をコリコリ。
口は半開きになり目つきがトローン。
わかなの空いていた左手をとり、チンポに誘導。
サスサスと擦り形を確かめるみたいにしてく触ってくる。
ジーンズ越しで、もどかしいが焦らされているようでイイ。

「ねー、シンさんのってもしかしておっきい?」
チンポをいじりながら聞いてくる。
「いや、平均よかちょい大きいくらい?先に太さがある分大きく見えるかも」
「へ~。なんかね、おっきい感じする。出してイイ?」
「いいよ、好きにしな」



わかなはニコニコしながらジーンズのベルトをカチャカチャ。
ビキニブリーフ越しのチンポは七割充填済み。ビキニの上から指を這わせて爪を立てたり、突っついたり撫でたりと楽しんでる。

「うん。カタイ。下ろしちゃうから、腰ちょっと上げて」
ビキニブリーフを下げると、チンポがブルっと勢いよく跳ね上がって登場!女に見せつける瞬間てなんか興奮するよな。

「わ~。なんか赤黒いし使い込んでるカンジ…。やっぱりヤリチンだ」
わかなはニコニコしながら亀頭に滲んでいたカウパー液をチンポ全体に馴染ませ潤滑を良くしてから、逆手で手首を捻ってリズミカルにしごいてくる。
そのストロークに腰が浮いて声が思わず漏れてしまい、わかなはそれを聞いて嬉しそうに微笑む。

「あは、シンさん気持ちよさそうな顔してる。先っぽもヌルヌル~」
わかなの巧みな手コキと言葉責め。居酒屋の個室でしごかれているという状況に、早くも高まってきた俺はわかなにフェラチオをリクエスト。
「…ねぇ、口でしてよ?」
「えー、さすがに此処じゃまずくない?バレたらヤバいよ…」
「個室だし大丈夫だって。ホラ早く…」
わかなの頭に手を添えて顔をチンポに誘導してやると、小さくうなづく。

「え~、ここでするの?大丈夫かなぁ…」
「奥の個室だから、店員も呼ばない限りはこっちまで来ないよ」
わかなは舌先を尖らせて亀頭だけをチロチロと舐め、タマを優しく揉みしだく。
それから根本~亀頭まで下から上に這うようにして何往復もする。

カリ首にキスしたり尿道口をちゅーちゅー吸ったりして、俺が何処で感じるのかを観察するようにゆっくりと攻めてくる。
十分な勃起率になったところで、唾液をタップリと口の中に溜めて喉奥まで深くくわえんでくる。

「グチュ、ブチュッブチュ、ズズズズッ…」
チンポを奥までくわえては先まで吐き出し、亀頭~カリ部分の浅い部分だけをくわえて素早いピストンし、根本まで深々と吸い込むバキュームフェラへ移行していく。
時折顔を上げて、上目遣いで俺が気持ちいいと感じるポイントを探るように見つめてしゃぶってくる。

「ズリュ、ジュプジュプ…、はぁんっ…、おっきぃ…」
「そんなに大きいかな。苦しかった?」
「おっきいのスキ。なんか、先の部分が太いから入れたら引っかかって気持ち良さそう。もっと気持ちよくしてあげる…」
そう言うと手を放して、口だけでしゃぶるフェラに切り替えると、俺の腰に両手を回して抱き抱えるようにしてくわえ込んできた。

さらにアナルにまで指を這わせる。俺はアナルへの刺激に弱いのでこれはたまらん。
しかし、腰を両手でガッチリ掴まれているので引く事が出来ずフェラの刺激から逃れられない。

「うわっ…、それやばい!」
俺はわかなの頭を両手で掴んで離そうとするが、わかなはより喉奥までチンポを飲み込むように顔を近づけてくる。
陰毛に厚めの唇が触れてチンポはほとんど口の中に収まって見えなくなっている。
チンポ全体が溶かされてるように熱い。

喉奥にチンポの先が動く度にコツンコツンと当たる。
わかなは涙目になりながらも俺の顔をじっと見つめてくる。イマラチオがしたくなったので、後頭部を荒々しく掴みチンポをさらにねじ込ませて腰を前後させた。「わかなの口、マジでいいよ。もうイクわ…」
「ガボッガボッガボッガボッ…、うっ、ふっふっ、ぅ~!!」

わかなの口内をおまんこに見たてての高速ピストン。
腰に射精前兆のだるさを感じ、喉奥までチンポを突き込んだところで我慢も限界に。苦悶と恍惚さの混じったわかなの表情にぞくりとしながらたっぷりとザーメンを放出!

「めちゃくちゃ出てるなー」
とわかるくらいに口の中で大量にほとばしってる。
ぞわぞわっとした感覚が背筋に伝わる。射精を感じたわかなは身体をビクッビクッとさせながら俺のザーメンを黙って受け止めている。

射精が完全に収まるまでけっこうかかったけど、口からチンポを全然抜いてこない。
じっと俺の顔を見つめながら、タマをぎゅぎゃってく揉みしだき最後まで絞りとろうとする。
「あかん。もう出ない」
腰がガクガクしてきた所で、名残惜しそうにようやくチンポを解放。

「ゴクンッ!」としっかり精液を飲み込んでくれた。
「量多すぎるから飲んじゃった」
「わかな、テクすげーな、マジで!びっくりした」
「えへへ、フェラはちょっと自信あるんだー。気持ちよかった?」
「つーか、今までで一番気持ちよかったわ。クセになる」
「ふふっ、よかったあ。私もシンさんの飲んでる時、気持ちよくって軽くイッちゃった…」

わかなのその言葉にチンポが思わず反応。すかさずパンツの上からおまんこを触るとぐっしょり。
指を入れようとすると「だーめ!」と腕を抑えられた。

「声我慢できないし、シタくなっちゃう。これ以上はだめ…」
「じゃあ、ホテル行こうぜ。いますぐわかなとしたいわ」
「…うん。いく。あっ!おちんちんまた大きくなってきてるよ」
「いやいや、わかなのせいでしょ。収まるまで責任とれよな」
「いいの?じゃあカラカラになるまで絞りとったげる。私、エッチ久しぶりだから手加減出来ないかも…」
「こえーな。頑張りますよ」
「頑張ってね。あっ、まだちょっと残ってるね。ちゅっちゅ…」

わかなの丁寧なお掃除フェラにチンポはすぐに復活。
さっさと会計を済ませてホテルへと向かった。これから、わかなとはセフレとして結構続くんだけど、書くのめんどいからここまで。