文化祭で知り合ったビッチ彼女と初めてのお泊まり

中高一貫の男子校育ちだった僕は、

文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、

その後ちょいちょい遊ぶようになって付き合う事に。

(今思うとその女の子はビッチっぽい)。

ある日、僕がバイト終わって

「家まで帰るのだりー」

と言ってたら、

「ならうち泊まってく?誰もいないし」

的な事を言われ、内心すげードキドキしながらも

「サンキュー。そうしていい?助かるわー」

などと精一杯クールを装ったww

当時僕高2、ビッチ高1で、僕は童貞どころか女の子と付き合うのすら初めての事でしたww
全ての事柄が新鮮に感じられて、

2人で歩いている途中人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり・・・。

で、ビッチの部屋入って宿題を見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして

、寝よう!ってことで2人でベッドに入るわけです。

まぁ当然ワクワクドキドキして寝れるはずない僕は、

とりあえずひたすらベロチューから入りました。

当時愛読してたエロマンガ雑誌「レモンクラブ」の知識を思い出しながら、

パジャマを脱がしてひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら

「もっと強く吸って・・・」

とかほざくわけですよ。

こんのクソビッチとか一瞬思いつつも言われた通りチューチューする俺従順ww

右乳揉みつつ左乳首舐め→左乳揉みつつ右乳首舐め→を繰り返すこと約20分。

いい加減目の前の貧乳を弄る事に飽きてきた僕は、頃合いだろうと思い、

パジャマの下を脱がしました。

ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを必死に頭の中からサムネイルして、

パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました。

そして意を決してパンツを脱がし、

直に触ってみたら・・・びっくりするくらい

「く さ い」

なんだこれ・・・

味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか・・・。



みんなこんな匂いするもんなのかな・・・

と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら

割れ目の部分を必死に舐める僕。

そしてやたら声を押さえたいのか、

枕に顔を押し付けるビッチ。

地味に声に萌えまくりながらクンニし続けていると、

案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww

そこから1時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、

充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます。

しかも生。

仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ、

挿れようとするも電気が薄暗かった故にお約束通り穴の場所が分からないww

ビッチが僕の息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入。

「あったけぇぇぇ!!」

と思わず感動してしまいました。

そのまま正常位にてペコペコ突いた後、

そのままビッチの体を起こして僕が寝そべる形の騎乗位に突入。

挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが

「もう疲れたから寝よっか・・・」

などと言い出しました。

僕もしぶしぶ

「そーだね・・・」

と言いながらその日は寝ました。

普段はとても耐久時間が短い我が息子、

その日はエロ本知識の

「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」

を思い出し、勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ、

しかも勢い余って二発もww

それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態を晒してしまったのです・・・。

まぁ起きてから学校いく前に再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、

当然寝坊して上手くはいきませんでした。

そのビッチとはその後1年ほど散々セクロスして(なぜか毎回生)、

気付くと自然消滅的に別れたのですが、

思えばあの初体験が僕の匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)

を開花させる原因だったと思われます。