俺は今、38歳の女性と変な関係を続けている。
そのきっかけとなったのは、
俺が会社を休みの日、暇にまかせて、
近くの海辺で釣りをしているとそこに軽四輪車が停まり、
中から一人の女性が降りて来た。
上は白のタンクトップでジーンズ姿、
髪は肩までのロングヘヤー。次第に俺に近づいて来る。
その薄いタンクトップからは
下に付けている黒のブラジャーはくっきりと見える。
かなりの胸の大きさで揺れている。
ジーンズもかなりのローライズでおへそも十分見える状態。
ぴったりとしたそのジーンズは股間もかなり食い込んでいる。
申し分ない体型である。
年の頃30代かなと思った。
「なにしてるの?」とは?
釣りをしているのはあきらかに誰でもわかるはず。
俺は「暇をもてあそんでいて魚にでも相手してもらおうと思って・・・ね。」
というと
「私もそうなの。誰も相手してくれないから」
と不用心な言葉。
「お互い暇人なんだね。よければ、今日一日俺と楽しむか?」
と言うと
「そうねえ、相手してくれるの?じゃあこれからどうする?」
俺は言った
「今日は暑くなりそうだし、涼しい部屋で汗でもかかない?気持ちいいし」
と言うと
「えっ、それって何するの?」
「人間の本能に任せて、気持ちよくなろうよ」
と俺は人差し指と中指の間に親指を入れて例のしぐさをした。
「えっ?それって・・・もしかしてエッチをするってこと?」
と改めて聞いて来るから
「決まっているじゃん。それって嫌い?
君のようなナイス・ボディーだとかなり楽しませてあげれると思うよ。」
と俺はいきなり彼女を抱きしめてキスをした。
唇を離すと
「あなたって、ずばりものを言う人ね。でもいままでに会ったことのない男ね。」
と抱きついて来た。
俺は彼女の車の助手席に乗り
「さあ、貴方の好きなところへレッッ・ゴー。」と言った。
彼女は笑いながら運転席に乗った。
国道をしばらく走った。
俺は隣で運転している彼女の胸を揉んだ。
かなりのボリュームである。
部屋に入った。
俺は彼女のわずかな衣服を次々と脱がせ、
最後の下着を取った。
パンティーはブラとお揃いの黒のTバックを穿いていた。
なんと彼女のそこには陰毛など全くなくツルツルだった。
彼女は言った。
「驚いた?ここはね、先日まで付き合っていた彼が剃ったの?彼、ここを舐めるのが好きで毛があると口に入るからといって、ずっとこの状態なの。でも別れたけどね。」
かなり遊んでいるようだ。
俺は「シャワーを浴びるか?」と聞くと
「どうなの?貴方はシャワーを浴びた私を抱きたい?それとも汚れたままのほうがいい?」
とかなりのどぎつい質問。
俺は別に構わないよ。
というとじゃあ、このままでいいか。
彼女は俺の前にしゃがみ俺のズボンのファスナーを下ろし
ズボンとブリーフを一気に足元に下ろした。
勃起したペニスが彼女の顔の前に飛び出した。
「あら、りっぱなチンポね。想像していた通りだわ。」
と言って片手で握りなんのためらいもなくパクリと咥えた。
上から見下ろして彼女のフェラをしているしぐさはかなり卑猥だ。
俺は彼女によつんばになるようにいった。
後ろから見る大きな二つのお尻の間からは陰毛がないので、
その割れ目もパクリと開いてみえる。
俺はそこに先っぽをあてがい一気に貫いた。
都合3回射精してホテルを出た。今度は俺が運転した。
その間彼女はずっと片手を俺の股間において握ってくれていた。
俺の車があるところまで着いたころには辺りもすっかい暗くなり、
それじゃあと別れようとすると
「お別れにもう一度セックスしない?」
と言われ、俺は彼女の車の外で両手を車に置かせて、
立ちバックでした。
それから俺の性欲処理女として今も付き合っている。