渋谷で迷子になる中年おばさんに声をかけたら

一回だけ渋谷で声をかけた40代中盤の熟女とHした事がある。

でもナンパじゃなくて、最初は親切心からだったんだけどね。

それは、渋谷のドンキ近くの喫煙所でタバコ吸ってたら、
四十路のムッチリとしたそこそこ美熟女なオバサンが
地図?片手にウロウロしてた。

オバサンは困ってそうな顔してたので、
声かけたら東急本店と東急東横店を勘違いし、
地図の見方分からなくなりパニックってたらしい。

とりあえず、道を説明し、
去ろうとしたら、中年オバサンは明らかに不安顔。

まるで迷子の少女みたいな不安そうな顔をして、
じっと見てくるの。

俺はちょいとこの熟女の表情に萌えちゃって
じゃあ俺が案内しますから!ってデパートでの買い物につきあった。

買い物中におばさんと話してたら、何か良い雰囲気になっちゃって
東横店から、マークシティに入り、コーヒーショップに入る事に。

始めは、今日の迷子のネタでオバサンからかって、楽しく談笑。

会話中、変な男に騙されてホテル連れ込まれなくてよかったね。
と俺が言ってみたら、

オバサンは、相手にされないから、大丈夫なんだよ。って回答。

そこで、マイさん(オバサン)の喜んだ時のネコ目になったり、
鼻ぷくっと膨らませる仕草可愛いよ。

俺、ドキッとしたもんと言うやいなや、
マイさんの顔を見たら、鼻がぷくっとしてた。

今、出てるよ!と教えてあげたら、
顔、真っ赤にして、喜んでる表情してた。

恥じらいを見せるおばさんってこんなにエロいのか!って
俺は気づいて、もう頭の中では目の前のババアとSEXする事しかない。

買い物の時、お店発見の時、見つけた表情だが、
この会話以降は確実にやれると感じたので、
誉めつつ軽めに下ネタを会話に混ぜた。

その時、旦那さんとはセックスレス。

エッチでイッた事なくて経験人数は3人。

娘は中2、普通の専業主婦で週1回一人でオナニーしてる等、
色々教えてくれた。

会話中、体をもぞもぞと動かす回数が増えてきたので、

俺は、マイさん抱きたい、許してくれるなら、キスしてと言ってみたら、
マイさんは隣の席に移動してきて軽く触れる程度のキスをしてきた。

それから手を繋ぎ、ドトール出て、
道玄坂渡りラブホテル街に入ったら、
マイさんはホテルに直ぐ入りたそうな会話をしてきた。

あえて、ホテルには入らず、
真っ直ぐホテル街抜けて、東急本店まで歩く。



マイさんと初めて会った場所に出ちゃったと言ったら、
イジわると言いながら、ズボンの上から、チンコさすってくる。

さすがの俺も我慢出来ず近くのラブホテルに入った。

ホテルは、部屋の選択はタッチパネル式。

カギは、受付で貰う形式だったので、
部屋を選びカギはマイさんが受け取ることに。

マイさんが受付前に立った時、
スカートの中に手を入れイタズラしようとした。

実際触ってみると、太ももはぐっしょり。

一瞬汗かと思ったが下着も凄く濡れていた。

フロント前でのイタズラは不発に終わったものの、
エレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、
マイさんがキスをしてきた。

2階でエレベーターはすぐ降りたので楽しめなかったが、
部屋に入り、マイさんの頭撫でながら、ひっつきたいなと言ったら、
素直に頷いて、一緒にソファーに座ってくれた。

頭、撫でながら、キスした時、旦那からメールがきた。

買えた?だけの文章にマイさんは、返事書いていい?と言ってきたので、
いいよ!と言いながら、こちらは手マン開始。

10分間フェラしてくれたらイタズラやめるよ!と言ってみたら、
マイさんは快諾。

自称初フェラらしい。

絶対嘘だろうけど、おばさんの優しい嘘に、
俺はまた萌えてしまうw

メール返事を、はいと書きフェラし始めた。

フェラチオはあんまり上手じゃなかったが、
かなりの俺のちんちんを時間舐めてくれた。

でも、イケそうじゃなかったので、
マイさんの体で楽しませて貰うよと言ったら、
自分で下着を脱ぎ、入れられる姿になった。

ただ、この時点では下半身裸、上半身は服着てたが 、
そんな状態で俺も我慢出来ずに入れてみたら、
ガバまんじゃなかった。

ゆっくり、2回位?奥まで付いたら、
それだけで、体ビクンビクンと痙攣させて絶頂したマイさん。

四十路の熟女をガチイキさせた事で、
自信がつく俺w

そのまま、腰動かさないで頭、撫でてたら、私どうしたの?

といいながら軽くキスしてきた。

キスした瞬間から、腰を動かし始めたら、
ダメ動かないでと言ってきた。

無視して、出し入れしてたら、
マイさんは何度もイキまくってた。

その後、中出し1発顔射1発。

風呂でさらにぶち込んだものの不発で、
美熟女なマイさんと素敵な時間を過ごせました。

連絡先とは交換せずに
大人の女性と一回だけのランデブーでしたw