派遣会社のお姉さんを誘ってみたら、あっさりセフレになったセックス体験

登録した派遣会社のお姉さんとやった。

23日午後位に登録行って、登録後にちょっと雑談してた中で

女「明日のクリスマスはどなたかと盛り上がられるんですか? 」

オレ「いゃ〜、金もあんまないし彼女もいないんで家族とケーキ食ってすごしますよW、○○さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか? 」

女「彼氏いないんですよ〜苦笑、それに年末忙しくて、最近毎日残業ばっかりなんで、明日も〜云々」

オレ「へぇ〜、大変っね。じゃあ仕事終わったら、一緒にお祝いしますか?」

(100%冗談)

女「えぇ〜、…イイですよ。(超笑顔) でも、仕事終るの9時過ぎとかですよ。」

メルアドと携番交換して、

翌日とりあえず、大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。

遅くなるかもって言葉通り、

会えたのは、午後9:45分頃だった。

(正直途中でバックレようかとオモタ)が、

逆に遅かったのが良かった。

女「お待たせしました(超笑顔)なにか食べましたか?」

オレ「えぇ、ちょっと。」(吟上肉まんとエビチリまん)

女「良かった〜、私も会社で弁当&ケーキ食べちゃったんですよぉ。」(超笑顔)

オレ「じゃー、飲みにいきますか〜 」

女「えぇ?○○さん車じゃないですか、だめですよ飲酒運転は。」

オレ「…じゃー、、、」(どーしろっーんだよ)

女「…落ち着ける所で飲みましょうよ。」(表情が変わる)

で、コンビニで酒とおつまを買ってホテル探し。

ちょっと手間取って、ホテルに入れたのは、午後10:30過ぎ。

最初二人ともギクシャクしてたんだけど、

酒飲んだからか、30分もしない内にイチャイチャ開始。

ソファーの上でキス、乳愛撫、

でパンツ脱がせたら、もうグショグショでした。

オレ「○○って、こーゆーまんこしてたんだ。」(いつも言います)

M字開脚させてクンニしようとすると、



女「シャワー浴びてないから、ダメですよぉ。」(エロい笑顔)

気にしてるようだったけ、どとりあえず栗から攻めてみた

栗舐めるとかやっぱりマン臭が濃かった…

でもお姉さんはイイ感じになってなので

一回逝かせてみようと思って中を指いれてみた。

かなりキテたみたいでぬるぬるだった。

これは吹くんじゃ?とチクビや栗と同時に思いポイントを攻めまくると

女「…んん〜ぅぅぅぅ…、あっ!」お姉さんはやっぱり吹きました。

ってゆーか、濃いめの汁がドロッって感じで流れ出てきた。

お姉さんは気持ちイイけど、恥ずかしいと言うんで風呂場にに移動。

風呂に入る前、オレもかなりタッテたんで脱衣所で即尺させてみた。

断るかと思ったけど、快くかつ恥ずかしそうにしゃぶってくれた

けど、フェラはイマイチだった…(オキニの風俗嬢と比べたら)

湯船を作る間風俗みたいに会話しながら、

ボディーソープで体(後にまんこ中心)を洗ってあげた。

やっぱり気持ちイイけど、恥ずかしいらしい。

その時聞いたんだけど、

歳はオレの一ケか二ケ上の27で、

夏頃、彼氏と別れてそれ以来やってなかったらしい。

潮(汁?)も、自分では吹いた事は無いって言ってた。

潮の話題が出た所で綺麗になったしって事でまた、

クンニ+指マンで吹かせた。

その後、一応フェラさせてから風呂場でハメました。

立ちバック、バック、座位、また立ちバックで初逝き。

その後、二人で湯船に入ってまた会話を交してベッドへ移動。でまた…

結局、風呂場、ベッド、寝起きにもう一回のと、

会って二日のお姉さんと一日三発やっちゃいました。

その後も日曜に買い物デート+ホテル、

月曜も仕事の紹介と説明するって呼ばれて、

会社終わった後にまたやる。

今日仕事納めで明日から休みらしいから、

多分年末年始は派遣会社のお姉さんとやりまくると思います。

軽い冗談で言った一言でセフレができなんて、

何でも言ったみるもんだと思い書き込んでみました