口の中に出して、セフレはいつものように飲んだ

3年くらい前の話だが。
その日はセフレとその女友達と3人でうちの部屋で飲んでた。
その女友達はうちらの関係を知ってるみたいだった。

夜、3人とも酔っ払い、俺も眠くなり、座椅子にもたれかかってうつらうつらしてた。
そしたらセフレが隣にやってきて、ズボンの上から股間をサワサワ。
目が覚めて女友達を見てみると、呆れた感じでテレビを観つつも、時々チラチラ見てくる。

久しぶりだったのと、女友達の存在に興奮。
完全に勃起。

セフレはズボンを下ろしてくる。
パンツの中でギンギンにテント張ってるチンポを引き続きサワサワ。

ここらで女友達、「もぉー、2人でなにやってるのよー。目のやり場に困るでしょー」と言いながら近くに寄ってきた。

女友達がニヤニヤしながら見てる前でセフレはサワサワ。
そのうち、パンツの中に手を突っ込んでニギニギ。
やがてパンツに手をかけてズルリ。
飛び出た勃起チンポを見つめる2人。

女友達「見られてよくできるよねー」

俺「いや、見られたら余計興奮するって言うか」

セフレ「3人でやる?」

女友達「いい。私見てる」

手コキを始めるセフレ。
そのうち涎をつけてネチャネチャと音がし始める。



「やらしーねw」と女友達。

そのままセフレ、ぱくっとフェラ開始。
俺は女友達の胸に手を伸ばしてみるが強く拒否られる。
しぶとく、今度はお尻へ。
お尻はそんなに抵抗されなかったので、女友達のお尻をスカートの上から触り続ける。

セフレ「口が疲れた。交代して」

女友達「嫌よ。それより自分でしてるとこ見せてよ」

セフレ「いいねそれw」

ってことでオナニー鑑賞会になった。
途中、乾いてきたのでセフレと女友達に唾を垂らしてもらった。
この頃になると、女友達も満更ではない様子だった。
お尻を撫でながら時折アソコをなぞってみると、感じるのか尻を振ったりする。
パンティーに手を掛けてみると無抵抗。

右手で自分の竿をしごき、左手で女友達の下着の中に手を突っ込み、女友達とセフレが唾を垂らし続けていると射精感がこみ上げてきた。

「イキそうだよ」

俺がそう言うと、セフレがパクリと咥えてきた。
そのまま口の中に出して、セフレはいつものように飲んだ。
女友達は信じられないような目で見ていた。

それ以来、女友達とは急速に疎遠になってしまった・・・。
今思う、やっとけば良かったなと。