10年前の話です。
40代を目前に親友を交通事故で失いました。
高校から大学そして就職、青春時代を一緒に歩み、彼は家庭を持ちました。
彼の両親は住んで居た家屋敷を一人っ子の彼に与え自らは伊豆の別荘に移り住みました。
独身の私は街で一緒に飲んでも、彼の家で奥さんの手料理で飲んでも彼の言葉に甘え、泊まって行くことが当然のような状態でした。
広い家でしたので私が寝る部屋は彼が子供のころに使用して居た部屋で、寝具もパジャマも奥さんが私専用にと用意してくれました。
そんな彼が、奥さん(華絵さん、仮名)と小学5年生のチーちゃんを残して会社の用務で出かけた高速道の多重追突事故に巻き込まれ亡くなりました。
突然の事でしたので、それはもう大変でした。
私も家族の一員のような立場でしたので、華絵さんの相談相手となり力になるよう努めました。
無事一周忌を済ませた夜、疲れた華絵さんと、チーちゃんを車に乗せ家まで送り玄関先で帰るべく挨拶をしました。
と、唐突にチーちゃんが「おじちゃん淋しいから泊まって」と言いました。
私は内心驚きましたが「そうか、チーちゃんは淋しいのか」と言いつつ華絵さんの顔を見ました。
彼が亡くなってから一度も泊まったことも無いし、夜も早い時刻に帰るよう注意していました。
理由は、華絵さんは美人で、体も均整のとれた魅力のある方です。
そして愛する夫を亡くした憂い顔には男心が波立ちます。
為に、亡き親友のためにも間違いを犯してはいけないと自制して居ました。
そんな折の、チーちゃんの言葉です、華絵さんは目顔で「お願い」と言ってるようにも見えました。
そこで「それじゃあお茶でもご馳走になろうかな」と明るく大きな声で言いました。
「うん、うれしいな、ね、ママ」とチーちゃんが返事を返し三人で家に入りました。
華絵さんも、チーちゃんも喪服や制服から普段着に着替えリビングで寛ぎました。
華絵さんがお茶代わりと出した缶ビールを飲みながら、チーちゃんを中心に話が弾みました。
やがて昼間の疲れが出たのか、チーちゃんが自室に行き寝てしまいました。
そこで私もいつもの様に帰る素振りをしました、この一年華絵さんは自然な態度で玄関に送り出すのですが今日は違いました。
やや上気した顔で呟くように「あら、チーちゃんが可哀想だから泊まってあげて、わたくしも、今夜は飲んで酔いたいわ」と言い、キッチンに行きお酒の支度をして戻って来ました。
30代半ばで元気な女性が夫に死なれ空閨を保つのはやはり苦しいことなのかな、と厭らしいことを思いつつ、表面では華絵さんには決して手を出してはいけないとの態度でした。
相続税の話やチーちゃんの学校での話などして一瞬話の間が空いた時、華絵さんが「貴方が用事が終わると直ぐに帰るでしょ、わたくしも、チーちゃんも貴方が居なくなった後、とっても淋しく思うの、二人でおじちゃん冷たいねって言ってるのよ。何だか主人と貴方を同時に、亡くした感じよ」
お酒の酔いがそうさせたのか、どっきりしたことを言葉にした。
素っ気無い態度に見えたのは、彼の居ない女性だけの家から夜遅く、男が出て来たら誤解を招き迷惑を掛ける、華絵さんが美人で魅力的な人だから誘惑したくなること等、己の本心を酒の力を借りて吐露した。
華絵さんの感想は、貴方は、わたくしが結婚してここに入るずっと以前からこの家に出入りして居るのだからそんな心配は必要ない、ご近所も皆さん承知でしょ、であった。
話の流れから泊まることになり、入浴して自室のような部屋に入った、ベットも一年前と変わらずに用意されていて彼が「ヨオ」と声を掛けてくるような錯覚を覚えた。
しばらくして、入浴して着替えた華絵さんが缶ビールを手にし、部屋に来た。「ねえぇ、先程のお話貴方の本心ですの」思いつめた顔だ。
「酒の力は借りましたが本心ですよ」と決心とは別の言葉を吐いた。
華絵さんの考えは、チーちゃんが成人になるまでは結婚しない。
でも体は元気なので正直、苦しい。
そのことを理解した上で、わたくしたちの大事なおじちゃんとしてお付き合いがしたい。
とのことだった。
ここまで赤裸々に打ち明けられては格好よくして、華絵さんに恥をかかせられないとの想いから抱くようにしてベットに座らせ、肩に手をかけて顔を寄せた。
華絵さんも逃げずに顔を寄せて来て自然にキッスになった。
舌を絡め貪るようなディブキッスとなり華絵さんの体が大きく揺れている、片手を乳房に這わせ乳首を揉むように擦る。
双の乳房を両手で揉みながら耳を舌で穿くようにして「どうお」って聞いてみた。
はあっあ あっはー 早くも喘ぎ「おねがい すぐいれてぇ」私も華絵さんとは初夜なので様々に堪能したいが、固くなった淫茎を握り緊めてる、華絵さんの心情を想い、ペッティングは省きで挿入した。
「あっあー はっはっはあっはー」大きく抜いて、ずうんと三度突いただけで両足を突っ張らして逝ってしまった。
華絵さん目に涙して「ありがとう」荒い呼吸の中から感謝の言葉が漏れた。
華絵さんのお○○この中にペニスを収めたままで乳房から乳首、撫ぜたり舐めたりして味わうことにした。
「あっああっあ あっはー あっあっあっあっあ……」
激しく善がる
首筋、脇腹も反応が凄い。
体全体が性感帯みたいだ
少し動いてもすぐに「あっあーいっくぅー」となる
両足を開脚して、ピストンしながら陰核を擦る。「あっはーはっはつは もっう だめぇ あっあーしぬぅー あなたぁーしっぬぅー」絶叫だった。
とっくりお○○こを見ること無く一ラウンド終了。
あとは休憩しては行い、夜明けまで続いた
華絵さんは、ほとんど 逝きっぱなしの状態でした。
その後、華絵さんとは男女の関係が今に至るまで続き、チーちゃんには良きおじちゃんを演じて居るが、チーちゃんが高1のとき「おじちゃん、どうしてママと結婚しないの」って聞かれ、華絵さんと二人してにやりと笑い「どっちも結婚を望んで居ないからだろ」二人の仲を認めたような言葉を初めて口にした。
三人して温泉にも行くし、お正月は三人で迎えたりしていますが、夫婦にならない男女のセックスは新鮮で燃えます。
今日もこの投稿サイトを二人で開き刺激を頂き励んだ後で、私たちの事も皆さんに読んで貰いたくパソコンに向かいました。
刺激の足らない文書を長々と読んで頂き申し訳ありませんでした。