図書館にいる美人秘書にローター責め

図書室に美人司書がいる

35歳の裕美という美熟女だ

裕美は、9歳の娘を実家に預けて働くバツイチ4年目だった。俺は、裕美のかつての職場の上司で、バツイチになった裕美今の職場の口を利いてやった。

 この日は、恋女房に先立たれた私に、男日照りの裕美が体を自由にさせてくれるという。裕美を連れて、都会の喧騒を離れた山間の和風の戸建てが立ち並ぶ連れ込み宿に着いた。

そこは、中が和風旅館のように回廊になっており、俺は裕美を裸に剥いて縄をかけ、回廊の過度柱に縛り付けて陵辱するつもりでこの連れ込みを選んだ。ここは、若かりし頃に妻をマゾ調教した思い出の連れ込みだった。

 シャワーを浴びた裕美が、体にバスタオルを巻いて恥ずかしそうにやってきた。俺は裕美のバスタオルを多少乱暴に剥ぎ取り、縄をかけて角柱に足を肩幅ほどに開かせて括り付けた。そして、棒の両端に足枷が付いている拘束具に足首を固定し、肩幅より足が閉じないようにした。

 それを少し離れたところからじっと見やり、ネットリと視姦すると、裕美は羞恥に頬を染めた。小柄で細身の裕美だったが、かといって貧乳ではないので色気が漂っていた。

 俺は、下から覗き込むようにして裕美の割目を開くと、そこは視姦の羞恥で既に濡れていおり、指で割目をなぞって淫汁に糸を引かせ「裕美さん、このヌルヌルした液体は何でしょうね。」「アッ・・それは・・」俺は、ピンク色のローターを二つ取り出しじっと見つめ、これから裕美をどう狂わせてやろうかとほくそ笑んだ。

 両足を開いて固定された裕美の割目を開いて、ローターを牝穴の中に1個入れた。ローターはスイッチが入っていなかったが「ハァァ」と声を漏らした。もう1個は、ローションをまぶして、尻穴にゆっくりと揉みほぐすようにして入れた。

「アゥゥ・・」牝穴の時と違って、尻穴の時は呻き声だった。裕美の尻と割目からローターのコードが出ていた。俺は、姿見を裕美の目の前に持ってきて、鏡の中に恥かしくて淫猥な格好をした裕美の姿を自分で確認できるようにした。

 裕美は鏡から目をそらしたが、時折姿見をチラ見して、鏡に写った自分の姿に泣き出しそうで悲しげな表情をした。俺は、牝穴のスイッチを弱に入れた。「アッ、アァァ」裕美の腰が小さく動きだした。「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・」と荒く息をしていた。

 俺がもう一つのスイッチを手にしたとき、裕美は何も言わなくて何が起きるか分かっていた。俺は尻穴のローターのスイッチも弱に入れた。
「ン!クフウゥゥゥ」呻りながら、裕美の腰が前に突出た。裕美は更に息を荒くしていった。腰がビクッ、ンビクッと痙攣し始め勝手に動いていた。



「アッ、アウアッ・・」2つのローター膣壁と腸壁を同時に震動させ、敏感な部分まで責めていたのだ。俺は、クリトリスをクリップで挟んで、2個のローターの振動がより伝わるようにした。「アウッ、ツウゥゥゥ・・」敏感なクリトリスを挟まれて痛かったのだろうが、よく見るとローターの振動が僅かだが伝道して、クリップが微妙に震えていた。

「こんなはしたない格好をさせられて、おまんこを濡らしているなんて、裕美さんは淫乱ですね・・」ふと裕美は姿見を見て、その姿に更に股間を湿らせていった。裕美の姿を見ていると、腰が前後左右にクイクイ揺れて、とてもいやらしい動きをだった。でもそれは、裕美が自分の意思で動かしているのではなかった。

 俺は、2つのローターのスイッチを両方とも中にした。「ウアアアーーーッ!」腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かって一気に駆け上がっているようだった。裕美の乳首はしっかりと勃起していた。 そして、俺はローターのスイッチを強にした。

「グゥアアアーーアッアッアグウゥゥゥ・・」裕美は泣き悶えしながら、感じ過ぎる腰の動きを止めることができないでいた。激しく震動する2つのローターに、溢れ出る淫汁がクリトリスを挟みながら震動するクリップを浸して飛沫になって飛び散っていた。

 ガクンガクンと激しく痙攣し、裕美はガックリと力尽きた。裕美を柱から解放して、布団へ寝かせた。暫く休ませているうちに、俺も裸になりシャワーを浴びた。久々にイキリ起っている五十路雄竿を生のまま裕美の牝穴に入れた。信じられないほど熱く、ヌルヌルの牝穴をゆっくりと味わった。

 自分より20歳も若い三十路女の牝穴は、俺の雄竿をキュウキュウと締め付けた。「ア・・アァ・・」3年前に亡くなった女房とは、アラフィフ夫婦にして週3回は営んでいた。時に優しく愛情を確かめ、時に情熱的に快感を分かち、時に縄をかけて倒錯の快楽を共有した愛しい恋女房は、俺の牝穴奴隷妻だった。

 女房を思い出しながら、女房よりずっと若い裕美を揺さぶった。「ア、ア、ア、ア、アァァァ・・」強烈な締め付けに、慌てて雄竿を抜いて、裕美に五十路精液を振りかけた。帰りの車の中、裕美はまだ快楽の余韻にまどろんでいた。

 若くて美人の痴態を楽しんで、その牝穴まで堪能したが、亡くなった女房との時のような満足感が得られなかった。俺は、それほどまでに女房を愛していたんだと気付く時だった。でも、裕美は失った愛の渇望を俺との快楽に逃避することで紛らわしているし、俺も裕美と束の間の嗜虐を楽しんでいる。

 俺が退職するまで、お互い割り切った関係を続けていくのだろう・