フェラ上手なギャルとお突き合いする仲に

まいちゃんとは1ヶ月くらい前から何回かメールをもらう仲でした。
一番最初のメールは、よくある類の内容でした。

『年は21歳でアパレル関係に勤めているギャル系の女の子です。お話できたら嬉しいです』

僕のほうも最初は、その日あった出来事なんかをメールでやり取りする程度でしたが、回数を重ねるごとにだんだんエッチな内容が増えていきました。

『まいは今、パンティ1枚で寝てまーす』
『ひとりエッチしちゃおうかなぁー』

そんな内容です。

知り合ってからというもの、そんなメールをもらった時には僕もノリノリになり、『もう一枚脱いでみよっか?』とか『脱いだら写メ送って』なんて感じで応戦してました。
その時は、おっぱいのドアップの写メールをゲットすることができました。
そんな感じのまいちゃんでしたので、初めて会う時は色んな意味でかなり期待していました。

待ち合わせ場所に着いてから10分くらいしてまいちゃんとご対面。
携帯メールの写真ではベールがかかっていて、ある程度の自分の中でイメージは作っていましたが、いい意味で期待を裏切られた感じでした。
なんかこう、同い年なんだけど経験豊富な知り合いの女の子といたすような独特の雰囲気がありましたね。
すぐに居酒屋にご飯を食べに行ったんですが、1時間ぐらいでまいちゃんは酔ってしまい、早くもイチャイチャ気分。
どちらからともなくホテルへと流れていきました。

部屋に通されると他愛もない会話もそこそこに、まいちゃんの方からキスを求められました。
積極的に舌を絡ませて来ては、ツンツン突っついて来たり。
僕も嬉しくなって、その舌を根こそぎ吸って引っ張ったり。
まいちゃん、とってもキスが好きなようです。

と、ここまではお互い座ったままでの愛撫だったのですが、そろそろまいちゃんの全てを見たくなり、立ちながらのキスへ移行しました。
というのも、寝かせてしまうと服を脱がす際にある程度は、女の子に協力してもらわないといけなくなるからです。
でも、立ちながらだとキャミ・ブラ・パンティはある程度外してあげれば、後は重力が味方してくれますから非常に楽ですよね。
結構こうして脱がすこと、僕は多いです(笑)

立ったまま、まいちゃんのアソコを探索すると、まだ潤いはそこそこでしたが、クリを弄り始めるとおつゆが溢れてきました。



「クリと穴はどっちが気持ちいい?」

とっても艶っぽい声で、「どっちも・・・」と答えが返ってきます。
嬉しいじゃありませんか!

まいちゃんも立っているのが苦痛になってきたみたいなのでお互いベッドに横たわり、次のプレイに突入しました。
こういうこともあろうかと、家を出る前に風呂に入ってきていたので、即座に僕自身を差し出し、いいこいいこしてもらうことにしました。

まいちゃんの仁王立ちフェラ。
殿様気分を味わいながらのテクを体験しましたが、思ってた通り上手い!
ツボを心得ているようで、強すぎず弱すぎず、心地良い快感が止め処なく続き、もう僕自身がいきり勃っています。
そこら辺はまいちゃんもよく分かっているようで、いいタイミングで・・・。

「もう・・・入れて欲しい・・・」

こっちに拒む理由はございません。
1回戦目に突入です。
ときどき淫語なんかも混じえつつ甘ったるい鳴き声を上げるまいちゃんを見てると男冥利に尽きました。
感度も十分だし、「クリも穴も両方感じる」という言葉に嘘はないようです。
十分まいちゃんのおまんこを堪能して中に白濁液を注ぎ込みました。
ふと我に返った時は、お互いじっとりと汗をかいていました。

うーん、女の子と肌が合った時って、発射後にも心地良い快感がやってきますよね?
皆さんはどうですか?

ちょっと一服してから2回戦へ。
さっきは仁王立ちでしたので、今度は僕がベッドに腰掛けた状態でまいちゃんが足の間に入る体勢でのフェラから入り、彼女の舐めテクを観察しながら堪能しました。
僕自身を含んだまま舌を器用に動かすのが非常に得意なようで、暇さえあればクチュクチュしていました。

さあ、そろそろ臨戦体勢に突入というところで、とっさに閃いたのが背面座位でした。
まいちゃんの胸の感触を堪能したり、挿入部分を観察出来たりと、僕は密かに“優秀体位賞”を考案者に与えたいと思っています(笑)

ひとしきり快感を貪った後はベッドの上でノーマルバックへ。
その時に気づいたのですが、まいちゃんはアナルが非常に綺麗でした。
その後、正常位に移行し、艶かしいまいちゃんの喘ぎ声に触発されてピストン運動も回転数が高まり、本日2発目の発射。
大満足の1日となりました。

その後、まいちゃんとはちょくちょく会っては、“お突き合い”をしている次第です(笑)