セフレでいいから仲良くしてね

人妻のトモ(34歳)とは出会い系サイトで知り合った。
半月ほどメールでやりとりをしていたのだが、話の中で子供が同い年でしかも同じ幼稚園だと知った時はお互いにビックリした。
しかし、すでに写メ交換も済みでで、お互いに気になっていたので、そのまま話を進めて会うことになった。

メールでは、かなりいやらしい女だということは白状させていたので、初めて会った日にエッチすることも決まっていた。
しかも野外でw
トモは結婚前に、3Pや海での水中セックスなどを体験してるということだったので、僕も一度は体験してみたかった野外エッチをすんなりと受け入れてくれたのだ。

夜の9時に待ち合わせ、僕の車に乗り込むとニコニコと嬉しそうにしている。
話も弾み、どこで野外セックスをするか考えながら走っていると、トモは僕の太ももに手を置いて触ってきた。
早くも我慢できない様子だったので「フェラして」と言うと、ズボンを下げてパンツの中に手を入れてチンポを握り、揉んだり扱いたり。
たまらず勃起してしまうと、トモはパンツも下げて、ビンビンになったチンポを優しく扱いてくれた。
運転しながらなので結構恐かったが、トモは激しくなる一方。
体勢を完全にこちらに向けてチンポに顔を近づけたかと思うと、我慢汁を舐めながら、「もうこんなにベトベトになってるねw」なんて笑顔で言う。

「運転中にそんな事されたら誰でも興奮するよ」と返すと、「可愛いw」だって。

僕も興奮してきて、「トモ、パンツ脱げよ!」と言い、ミニスカの中のパンツを脱がせてオマンコを触ると俺以上にヌルヌル!
しかも粘り気がすごい!

フェラをさせながら僕もオマンコを触り、お互いに興奮状態で目的地の公園に到着した。
人がいないのを確かめてM字開脚にしてオマンコを触ってると・・・。

(んっ?)



コリコリした固い物が当たるので確かめてみると、でかいクリにビックリ!

「大きいクリだな!」

さすがに恥ずかしいみたいで、「言わないで・・・」だって。
そんなトモに構わず大きなクリを集中攻撃していると、わずか1分ほどで、「イヤッ!ダメ!やめて!イッちゃうの!」と言いながらイッてしまった。

「クリは弱いからダメなの・・・」

「何度もイッたらいいよ!じゃあ外に行こうか」

2人で車を降りて公園の中に入り、人気のない奥の方のベンチに。
ベンチに座ってまたフェラをさせているとビンビンになってきたので、近くのフェンスに手をつかせて、ミニスカを腰まで捲り上げて立ちバックで一気に挿入。
そしてゆっくりピストンを開始。

「大きい!奥まで入ってる!もっと突いて!いっぱい突いて!」

「どこが気持ちいいの?」

「ん~、そこ」

「そこってどこ?」

「アソコ・・・」

「アソコじゃわからないからやめようか?」

「イヤッ!オマンコがいいの!」

いやらしい言葉を言わせながらピストンを続けていくと射精感が込み上げてきた。

「もうイキそうだ!口に出すから!」

「口はイヤッ!」

「じゃあどこがいいの!」

「中に出して!」

「大丈夫なの?責任取れないよ」

「大丈夫だから!中でいいから!」

ドピュッ!ドピュッ!ピュル!ピュル!

「ああ、出しちゃったよ・・・」

「昨日で生理が終わったから大丈夫」

初めて会った人妻と野外セックスして、しかも中出し。
車に戻る途中、「あー出てきちゃった!」と太ももを伝う精子を手で拭いながら歩くトモ。

可愛くてエロい女だけど、僕も結婚してるんで遊びにしか思ってない。
メールが来ても素っ気ない返事をしていると、「セフレでいいから仲良くしてね」だって。
そんなこんなでもう1年半、今もセフレとして楽しんでます。