これはもう何年も前の話ですが、
当時は勤務していた会社のトイレで
発射するほどセンズリ狂いでした。
勃起力も今とは比べものにならない程で、
女性を見て色々妄想してるうちに即勃起という感じでした。
その日は以前から、
勤務終了後に会社の慰労会で飲みに行く事になってました。
シフト勤務制の為全員参加は
不可能ですが、滅多にない事です。
女性ばかりの職場なので、
期待に胸とチンポを膨らましていましたが、
少し期待外れでした。
その日は仲の良いお気に入りの
先輩方(全員年下ですが)は用事や勤務で来られず、
他の班(部署)の人達ばかりでした。
普段の自分は人見知りなので
あまり他の女性に話し掛けられず、
結局他の班の班長達(男性)と
ばかり話していました。
若い娘ばかりなので
近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが、
普段職場でセンズリ発射するくらいの
興奮は得られませんでした。
結局自分はその後の
2次会には参加しませんでした。
風俗に行こうとも思いましたが、
酔いもあり、面倒臭くなったので
帰宅する事にしました。
比較的田舎なので
終電時間は早いのですが、
余裕で乗れました。
ところが、電車に乗れた事で
安心して寝てしまい、起きたら終点。
戻りの電車も終わってるので、
友達に迎えに来て欲しいと
電話したら断られてしまいました。
仕方なくタクシー乗り場に行くと、
タクシーは数台で、
待っている人はいませんでした。
いつでも乗れると思い、
近くのコンビニでトイレを済ませて
タバコを吸い終わってから
乗り場に向かいました。
近づくとドアが開き、
乗り込んだのですが
何と女性運転手でした。
一瞬驚きましたが、
「どちらまでですか?」
と聞かれたので、行き先を言って、
およその所要時間と金額を尋ねました。
その時こちらを向いたので
運転手さんを見ると、
顔は比較的綺麗で
上品な感じの美熟女でした
年齢は40代半ばぐらいに見え、
話し方も丁寧で非常に好印象でした。
お話し好きらしく、
色々と話し掛けて来ました。
会話の内容はあまり覚えてないのですが、
仕事の事、家族の事などだったと思います。
普段の職場は年下の若い娘ばかりだけど、
こういう上品な熟女もいいもんだと思っていると、
チンポが勃起してしまいました。
そして我慢出来なくなり、
チャックを開けて勃起チンポを出しました。
熟女運転手は相変わらず
話し掛けて来ます。
自分は勃起チンポをオナニーしながら、
適当に返事をしてました。
さすがに発射はマズいだろうと思い、
イキそうになると手を止めていました。
寸止め状態のチンポは
フル勃起で発射寸前です。
しかも、途中でハァハァと息を荒げたり、
小さく呻いたりしていたので、
見られていたかも知れません。
それでも、怪しまれない様に
細心の注意を払ったつもりです。
今までにないシチュエーションの為なのか、
勃起チンポから先汁が
ダラダラ垂れて止まりません。
そうしているうちに、
目的地が近付いてきたらしく、
「駅にしますか?
それとも家の近くにしますか?」
と言われたので、
「案内するので、
家の方でお願いします」
と言いました。
相変わらず勃起チンポは先汁まみれで、
クチュクチュとイヤラシイ音がしています。
気が狂いそうになりながらも、
さすがに家の近所はマズいと思い、
家からは少し離れた場所へ
熟女運転手を誘導しました。
そして降ろす様に頼むと、
勃起チンポをセンズリしながら、
汁まみれになった5千円札を支払いました。
熟女運転手は最初は
気付いていませんでしたが、
お釣りを出そうと前を向いた時に
勃起チンポを顔の近くまで近付けました。
そして振り返った瞬間、
目の前の勃起チンポを見ると、
「あっ!?」
と声を上げました。
自分がセンズリの手を速めると、
クチュクチュ音は一層大きくなりました。
熟女運転手は
目をまん丸くしながら口をポカーンと開け、
自分の顔とフル勃起チンポを
交互に見ていました。
放心状態の熟女運転手の
手からお釣りをもぎ取り、
ダッシュで外に出ました。
そして運転手席側に回り込み、
超高速で狂った様にセンズリをしました。
ガラス越しでしたが、
熟女運転手は相変わらず放心状態らしく、
自分の顔とセンズリ勃起チンポを
見るばかりでした。
そして遂に、熟女運転手に
見せ付けながらザーメンを発射しました。
窓ガラスに掛からない様に
発射しましたがw
この時体中がガクガクと震え、
立っているのがやっとの状態
だったのを覚えています。
熟女運転手は自分のセンズリ発射の
一部始終を見ていましたが、
しばらくするとそのまま行ってしまいました。
自分は近くの路地で座り込んでしまい、
余韻に浸ってました。
ハッと我に帰り、
熟女運転手が警察に通報してたらマズいと思い、
急いでその場を立ち去りました。
今でも忘れられない
私の最高のオナニー体験エピソードの1つです。
本当に限界ギリギリの興奮で、
トップレベルに気持ち良いセンズリでした