自分のオッパイに興味を持ち始めた頃の私の欲求・・エロ話

自分のオッパイに興味を持ち始めたのは数年前。
まだ、小学校高学年の頃。
読んでいた少女雑誌で“性に関する記事”が多くなってきたのがキッカケ。
顔は特にカワイイというわけではなかったが、スタイルには少し自信があった。
ちょっと痩せ型だがオッパイは大きめ、同級生で私くらい胸が大きい子はみんな太っている子ばかりだった。
クラスの中でも一番早くブラジャーを着けるようになったのも私だった。
お風呂に入るときはいつも脱衣所でセクシーポーズをとっては楽しんだ。

鏡の前で少しずつブラをずらしながらポーズをとる。
白いブラジャーから乳輪・乳首と順に覗かせては指で弄った。
風呂の中では置いてある歯ブラシでコシコシと胸を擦っては遊んでいた。
父親のデジカメを自分の部屋のテレビに繋いで自分の胸のアップを画面で見たりもした。
スベスベしたピンク色の乳輪やちょっと先端のへこんだ乳首を毛穴まで見えるくらい拡大して観察した。
ちょっと指で弄るだけで画面の中の乳首はニョキニョキと大きく伸びた。
だんだんと強い刺激が欲しくなった私は、家で飼っているネコにオッパイを吸わせた。
ネコを部屋に入れ、上着と下着を捲り乳首にコーヒーミルクを塗ってベッドに寝転んだ。

「ミーちゃんおいで」

呼ぶとベッドの上にやって来る。
フンフンと鼻を鳴らして少し匂いを嗅いでから乳首を舐め始める。
目を細めて一生懸命にオッパイを舐めるミーちゃん。
先端のミルクがなくなると乳首を口に咥えてチュウチュウと吸いついた。
ザラザラした舌と、尖った歯で刺激された乳首は恥ずかしいくらい大きく膨らんだ。

“ペットにオッパイを舐めさせている”というイケナイ行為に興奮しながら反対側の胸も同じように舐めさせた。

舐められているところをデジカメで撮ってみたりもした。
オッパイを足で抑えるようにして赤い舌で乳首の先端をペロペロと舐める、膨らんだ乳首がミーちゃんの舌に合わせてプリプリ動いた。
そのうちカプっと口の中に乳首を丸ごと咥える。
尖った歯が乳首の根元に当たるたびに画面の中の私はハァハァとエッチな声を出していた。

中学に進学すると同時に私は引越しをした。
小学校の学区とは少し離れていただけだったが、仲の良い友達が1人も居なくなり、私はクラスの中で孤立していた。
寂しさを紛らわすように私はどんどんエッチなことをするようになっていった。
一番うしろの席になったときは授業中でもコッソリと自分でオッパイを刺激して遊んだ。
考えごとをするフリをしながら先を尖らせたシャープペンの芯を制服越しにオッパイに突き刺した。
尖らせた芯は制服のブラウスとブラジャーを簡単に突き抜けた。
一番感じる乳首の中心に刺さるまで何度も突き刺した。
上手に先端に刺さると痺れるような快感が全身に広がった。
クラス中が真面目に授業を受けているのに、自分はオッパイを弄って感じてると思うと、とても興奮した。
エスカレートしてくると休み時間にトイレでこっそりとブラジャーの上半分を内側に折込み“半乳丸出し”にして授業を受けたりした。
制服のベストで隠れているが、その下のブラウスからは乳首が透けて見える。
ブラウスとブラの縁で乳首が擦れるのを意識しながら、平然とした顔で授業を受けた。



そんなエッチなことを毎日のようにしていたが、エッチな欲求はどんどん強くなっていった。
中学生になってから読むようになったティーンズ誌にはエッチな特集が多く載っていたことも原因だと思う。
少しずつ膨らんで女らしくなっていくオッパイや、買い換えるたびに少しずつ大人っぽいデザインになっていくブラジャーを“誰かに見せたい”といつも思っていた。
だからと言って他人に自分のエッチなところを見せることには抵抗もあるし、知っている人には絶対知られたくない欲求だった。
そこで私は前に住んでいた学区の外れにいる“おじいさん”を思い出した。
浮浪者のようにいつも神社の境内に座っては、通りがかる子供を脅かしていた嫌われ者だった。

(あの人が相手なら絶対にみんなにバレない)

そう思った私は、こっそり学校をズル休みしておじいさんがいつもいる神社に行った。

神社に行くといつも通りおじいさんは境内に座り込んでいた。
覚悟を決めていた私は真っ直ぐにおじいさんのところに行き、「おじいさん、私と遊ばない?」と声を掛けた。
汚らしいジャンバーを着たおじいさんは黄色い歯を見せながらニヤニヤ笑って、「オメーは何を言ってるんだ?」と言った。

私はおじいさんを連れて神社の裏に行った。
周りに人気が無いのを確認してからシャツを捲り上げた。
剥き出しになったブラジャーをおじいさんがジッと見ていた。
私はそれを見ながら「オッパイを触って」と言った。

「なに言ってんだ」

少しオドオドしたような声で言いながら、おじいさんは帰ろうとした。
私は黙ったままブラのカップの部分を指で開いた。
捨てるつもりだった古いブラに切れ込みを入れた特製のエッチ下着だった。
子供っぽいブラの切れ込みから自慢のピンクの乳首が見える。
私はそれを見せながら、もう一度「これで遊んで」と言った。

するとおじいさんは厭らしい顔をしながらこちらにやって来た。
手垢で汚れたような黒っぽい指をブラの切れ込みから入れて私の乳首を摘まんだ。
おじいさんの黒い指がピンクの小さな乳首をグリグリと潰すように触っているのが見えた。

「とおちゃんやかあちゃんには内緒だぞ」

そう言いながら顔をオッパイに近づける。
指でブラの切れ込みを広げ、舌を伸ばして乳首を舐めてきた。
ネコとは違うヌルヌルした臭い舌がビチャビチャと音を立てながら乳首を舐めている。

「私のオッパイ、美味しい?」と聞くと、「子供のくせにやらしいチチクビしやがって」と嬉しそうに言った。

おじいさんはブラを捲り上げ、更にオッパイを触ってきた。
禿げ上がった頭を私の胸に押しつけ、乳首を噛みながら引っ張ったりしてきた。
こうしてたっぷり一時間くらい見知らぬおじいさんに私はオッパイを弄らせていた。
その後も月に一度くらいのペースで私はおじいさんにオッパイを触らせに行った。

おじいさんの所に通わなくなったのは中学も卒業が近くなった頃。
最初はオッパイだけで満足していたおじいさんが無理矢理に私の事を犯そうとしてきたからだ。
また、触りすぎのせいでだんだんと乳首の色が濃くなってきたのも気になっていた。
おじいさんに吸われると自分でも驚くくらい大きく腫れてしまう赤っぽくなった乳首を見て不安になっていた。

その後はミーちゃんの舌と自分の指で刺激するだけにしている。
高校生になった今はCカップ、乳首も普通の薄茶色になってしまった。
あの頃に比べるとエッチなことに対する欲求は弱くなった私は、今でもバージンです。