学校のそばにある公園のベンチに紙袋が置いてあった。
(札束だったりして?!)
なんて思って袋を開けたら中からピンクの物体が。
出して見てみたらそれはピンクのTバックのパンティーだった。
初めて見たパンティー。
初めて触ったパンティー。
その袋を持って急いで家に帰った。
自分の部屋でじっくり観察。
興奮してきた。
この興奮を一人占めにしちゃダメだと思って友人にメールした。
ピンクのTバックパンティーを見るために友人AとBが家に来た。
3人でピンクのTバックパンティーを観察。
Aは匂いを嗅いで、「いい匂いがする」って言った。
洗濯してあるようだった。
ウチの柔軟剤と同じ匂いだと思った。
「被ってみる?」なんて話になって、BがピンクのTバックパンティーを頭から被って、「変態仮面参上!」なんてポーズを取っていた。
「穿いて、みようか?」
「・・・」
「オマエが穿け」「いや、オマエが穿け」なんて言い合った後、結局、拾った者に権利があるって事で僕が穿くことになった。
本当は穿いてみたかった。
友人らの前で着替えるのが恥ずかしかったんで、母ちゃんの部屋に行って着替えた。
母ちゃんの部屋には大きな姿見の鏡があるんで、ズボンとパンツを脱いで穿いてみた。
小さなパンティーなのに、結構伸びる。
なんかヤラしい。
上も脱いでパンティーと靴下だけの姿になり鏡に映る、小さいパンティーを穿いた俺。
変態丸出しだ。
「ちょっと見せろ」
友人にそう言われたが、(こんな姿、見せられるかよ)と思いつつも、(むしろこの姿を見られたい)なんて願望もあって、友人の前にパンティー姿で出て行った。
爆笑する友人たち。
フザけてセクシーポーズなんてしてみた。
それ見て、また大爆笑。
そんな笑いに包まれた空間だったんだけど、俺は興奮していた。
興奮して、大きくなってしまって、小さなピンクのTバックパンティーからチンポがはみ出た。
「俺も穿いてみたい」
Bが服を脱ぎだした。
Bも大きくなってた。
パンティーを穿いたけど全然納まらなくて、Bのチンポの先から液体がタラ~ッて。
Aが見てる前で2人でオナニーした。
元々はAの方が仲良しだったんだけど、それ以来Bと大親友になった。