眠っている母のあそこを見ながら・・

俺の両親は俺がまだ小さい頃に離婚した。
母親に引き取られた俺は、それからずっと小さなアパートで2人暮らしだった。
食事するのも宿題するのもテレビ観るのも寝るのも同じ部屋。
要するに一部屋に風呂トイレ台所がついただけの部屋だった。
母は親(俺にとっての祖父母)に頼るつもりはないらしく、仕事掛け持ちで働きながら俺を育ててくれた。
どうも父親と結婚する時に実家で揉めたらしい。
べつに詳しく聞きたい話じゃないから良くは分からないけど。
確かに狭い部屋で裕福なわけじゃなかったけど、別に苦しさは感じなかった。
母は明るい性格で友達も多く、ウチには良く母の友達が訪ねて来てて結構賑やかだったし。
俺はずっとそんな環境で過ごしてきた。

ガキの頃は別に問題は無かった。
ただ、中学に入った頃から大きな問題が発生。
それはもちろん性欲の処理。
年中ムラムラしっぱなしの中*生にとって1日1回はほぼ必須なのに。
母はその頃、掛け持ちの仕事を辞め、経理事務の仕事をしてたから夕方には帰ってきてた。
俺が部活終わって帰ったら母は晩飯作って待ってるってのが日常。
家では一人になれる時間が全然なかった。
実はガキの頃から一つの布団で母と寝てた。

スペース的に2つ敷く事が出来なかっただけなんだけど。
夜になるとオナニーしたくて仕方ないのが中*生。
俺も毎晩ムラムラ。
大き目の布団に寝てて少し離れてるとはいえ、隣に母がいると思うとなかなかできなくてムラムラは溜まっていった。
風呂かトイレで処理するのがギリギリ。
さらにオナニーする為のネタ、すなわちエロ本の隠し場所にも困った。
なにしろ取り出す事や読む事ができる時間も空間も全然無い。
女の裸に興味津々なのにエロ本一つめったに読めなかった。

そんな時、ふと気づいた。
その頃も普通にウチには良く色んな母の友達が遊びに来てた。
中には気晴らしにウチで酒を飲んでそのまま雑魚寝で泊まっていく人もいた。
ウチで飲めば帰りを気にしなくていいから安心して飲みすぎてしまうらしい。
母もお酒が飲めるけどあまり強い方じゃない。
でも友達と気兼ねなく飲めるお酒が大好きで定期的に酒盛りしてた。

母は俺を若くして産んだから母の友達もみんなまだ結構若い。
俺にとってはお姉さんみたいな人ばかり。
ちょっと言い過ぎかな。
ウチで飲む気満々で、来た途端にウチに置きっぱなしにしてある楽な服装に着替える人もいた。

「見ちゃダメよ」って言われて後ろ向いてたけどガマンなんかできるわけない。
こっそり部屋の鏡の位置と角度を調整して鏡越しに覗いたりしてた。
薄い青のパンツの隙間からはみ出た毛が見えた瞬間は今でも頭に焼き付いてる。

そんな人たちが酔って目の前で寝てるって事は・・・エロ本なんか比べ物にならないオナネタの発見だった。
もちろん母が起きてたら何もできないけど。
でも、母もお酒が入ると眠くなりやすいみたいで時間が遅くなってくるとウトウトしはじめる。

「ちょっと横になれば」
俺はそう言って母を寝かす方向に持っていく。
「ついでにおばさんも少し横になれば?少ししたら起こすから」
起こすわけがない。
早く寝てくれ。
この状態になったら後は静かに様子をみてるだけ。
少し時間が経つと2つの寝息が聞こえてくる。
寝てる女の人を自由にできる、そう考え付いてからの最初の機会はビビッて何も出来なかった。
ただ、少しだけ見えてた胸の谷間やお尻を見ながらオナニーしただけ。
それでもただ風呂場で自分でするよりも遥かに気持ちよかった。
我慢はできず、2回目からは少しずつ大胆になっていった。

俺の最初のキスは母の親友のクミさん。
キスの味はビールになるのか。
結婚してなくてしょっちゅうウチに遊びに来てた。
クミさんはかなり綺麗で優しくてガキの頃から大好きだった。
仕事帰りにウチに寄る事が多くて、タイトなスカートにブラウスって感じが多かったな。
透けて見えるブラや綺麗な形のお尻によく見とれた。
クミさんとはそのまま一緒にご飯食べたりテレビみたり。もちろんたまにはお酒も。
で、酔って寝てしまうクミさん。
母と同じであまり酒に強くない。

キスだけじゃなく、女の体に触れたのもクミさんが最初だった。
寝てるクミさんのスカートの中を覗いて見えるパンツに興奮したり胸を指先でつついたり・・・。
何度目かで慣れてきた頃には起きない事を確認してからより直接触れるようになっていった。
ブラウスのボタンを少し外してブラの中に手を入れたり、少しだけカップをずらしてコッソリ乳首を舐めたりもした。

クミさんは胸は小さかったけど、手のひらに触れる女の人の胸の柔らかさには感動した。
より大胆になるとパンツをずらしてマンコを見ることにも成功。
初めて見たマンコはグロく感じてよく分からなかったけど、それでも目が離せなかった。
つい無意識に指先で触ってしまいヌルッとした事にかなりビックリした。
俺はそのヌルヌルをクミさんのマンコに擦り付ける様に何度も何度もゆっくり触ってた。



酔って寝てるのを触ったのはクミさんを含めて3人。
キスをしたのはクミさんだけ。
一番大胆に触り、そして興奮したのはやっぱりクミさんだった。
片手で触り、片手でシゴく。
さすがに入れる勇気は無かったけど、クミさんのヌルヌルをチンコに塗ったりもした。
そんな日の俺はサルだった。
一晩に3回も4回も出してた。

数ヶ月経ってそんな状況に慣れてしまったのか油断したのか・・・母に見つかった・・・。
その頃の俺はクミさんのマンコに指を少し出し入れるほどに大胆になってた。
今思えばクミさんは気づいてたのかもしれない。
それでも許してくれてたのかも。
触り始めてからの俺はクミさんの事がもっと好きになって前より親しくなっていってたから。

思い過ごしかもしれないけど、最初に触り始めた頃より濡れてたし何度かビクッてした気がした。
俺は無意識に許されてるって思ってたのかもしれない。
だから油断したのかも・・・。

寝たと思った母が起きてた・・・クミさんの胸を服の上から触ってるところを思いっきり見られた。
その時の母は多分まだ酔ってたと思う。
それでもしっかりした声で言われた。
「止めなさい」
人生で一番驚いて一番ビビッた。
「来なさい」
オロオロしてる俺に母は言った。
玄関寄りの場所に連れて行かれて小声で説教・・・。
でも時間が遅かったから、少ししたら解放されて寝る事になった。

心臓がバクバク鳴り過ぎてなかなか寝れなかったけど。
翌日、クミさんが帰った後、説教再開。
俺は泣きながら謝った。
ただ、言い訳もした。
部屋が一つで自分でする時間がなかったから、つい触ってしまった・・・みたいな事を。
そういう部分は母は理解してくれた。
ただ、二度としない事を約束させられた。
嫌だったけど仕方ない。
クミさんにバラされでもしたら生きていけないとその時は本気で思った。

それからは少しだけ性に対してオープンになった。
と、いっても具体的に言うと俺が風呂場でオナニーしてる事を黙認してくれただけだけど。
コソコソしてた時は早く出なきゃ、と時間が気になって仕方なかった。
その頃よりは時間を気にせず、堂々とオナニーしつつ長めに風呂に入っていられた。
ただ、刺激が足りない・・・。
実際にクミさんみたいな美人に触りながらシゴくのと、風呂場で妄想しながらするだけじゃ差がありすぎた。
その差に悶々として、女の裸が見たくて仕方なくて、かなり限界の状態だった。
バレてもいいからクミさんに・・・とか考えるほどに。

ガマンの日々・・・そして限界。
俺は・・・初めて母の裸でオナニーした。
してしまった。
一間の部屋だけど風呂場の前はつっかえ棒とカーテンで見えないように仕切ってあった。
簡易脱衣所ってとこ。
カーテンは別に固定してるわけじゃないから少しずれれば中が見える。
母が風呂に入ろうとしてカーテンを閉めた後、音を立てないように慎重に近づく。
俺に背中を向けている方からコッソリと覗き込んだ。

心臓バクバクのその時の自分が何でそんな事をしたのかは良く分からない。
狭い部屋だから母が着替えで下着になったりするのは日常によくあること。
裸だって全く見ないわけじゃない。
なぜかこれまではあまり興奮はしなかったけど。
ただ・・・その時の母の裸には興奮した・・・自分でも良く分からないくらいに興奮した。
母は周りからは美人だ、って言われる。
まだ若いし。

でも、クミさんとは違う。
体つきが。
後ろ手にブラを外して出てきた胸は大きかった。
少しだけ垂れてるのかもしれないけど、それでも十分に綺麗な形だった。
屈んだ瞬間に見えた乳首は少し大きかったけど、それも俺には最高の興奮だった。
下着を脱ぐために少し屈んでこっち突き出されたお尻も引き締まっているけど大きい。
パンツが徐々に引き下ろされて見えてくる綺麗な生のお尻。
足から下着を外す瞬間、母のマンコもお尻の穴も丸見えだった。
見てはいけないものだ、ってのは分かってた。

でも俺は自分が産まれてきた母のマンコをハッキリと見た。
見たくて仕方なかったから。
あの母のマンコもクミさんみたいに濡れてるのかな。
それとも触ったら濡れてくるのか・・・。
そんな事を考えてた。
そして強烈に思った。
俺はセックスがしたい。
たった今、目の前で見たマンコをヌルヌルにして俺のチンコを思いっきり押し込んでやりたい。

母の裸に興奮して変になってたのか、相手が誰でもいいからセックスしたかっただけなのかは覚えてない。
でもセックスを妄想して俺がチンコを押し込んでいる相手はたった今、目の前で見たマンコ、母のマンコだった。