24歳で某企業の受付嬢をしてる私は異常に精液が好きなんです…

私は24歳で某企業の受付嬢をしています
私は異常なまでに精子が好きです
こんな私はおかしいのでしょうか?
精子の匂いが好きです
あの漂白剤のような青臭いような匂いを嗅ぐと異常に興奮します
体や顔にかけられるのが好きです
暖かくて粘り気があり、それを顔や体に塗り広げるのが好きです
全身がベタベタになり、時間が経つと乾いてパリパリになるとお肌に良い気がします
お口に出されて飲むのも好きです

他には無い特殊な味で酸っぱいような苦いような甘いような・・・あの不思議な感じが好きです
精子を味わうと匂いを嗅いだ以上に興奮して触られてもいないのにアソコが熱くなってビショビショになってしまいます

私は高校1年生の時に初めて彼が出来ました
私は生徒会の書記をしていましたが、副会長だった一つ年上の先輩と付き合いました
その頃はエッチに興味があって、すぐにキスを経験しました
ただセックス(挿入)には恐怖感がありました
彼は優しい人でその事を伝えるとセックスを強要することもなく、お互いの性器を触って満足してました
その時はお互いイクまでには至らなかったです

そのうち彼がアソコを舐めるようになって私はイクことを覚えました
その後、自分だけイクのが悪い気がして自分から彼のをフェラしたいと言って初めてフェラを経験しました
そして射精するところを見たいとお願いして彼がイクまで手でシコシコと扱きました

初めて見る射精は驚きでした
凄い勢いで水のようなものがピュッピュッと飛び出したかと思うと白いドロっとしたものがドクドクとオチンチンの先からあふれ出しました
その時に初めて嗅ぐ精子の匂いが私を興奮させました
彼はティッシュで精子を拭き取りました
私の興奮は収まらず、どんどん萎んでいくオチンチンを思わず口に含みました
先の方からはまだ少し精子が出ていましたが気にせず咥えてチュパチュパと吸い取りました

彼はくすぐったいのか逃げようとしましたが、オチンチンを咥えて逃がさずにいると、またムクムクと大きくなってきました
口の中で小さかったオチンチンが大きくなってくるが、たまらなく好きでした
そして数分も経たないうちに彼は2度目の射精を私の口の中でしました
私は思わず飲んでしまいました
初めて飲む精子は、そのまますぐに飲んでしまったせいかあまり味もしなく、ただ喉に引っかかるような感じでした
その後はしばらく喉がいがらっぽかったです
飲んでしまった私を見て彼は正直ビックリしてたようでした

その数日後にセックスを初体験しました
彼を手と口で射精させたときに精子の匂いで興奮してしまって
自分からセックスしてとお願いをしてしまいました

彼はこの時のためにずっと前からコンドームを用意していたようでした
初めて挿入された時はキツイような少し痛いような感じでしたが出血も無かったです
お腹が苦しいような感じがして感じることも無かったですが・・・

しばらくはセックスではイクことが出来ず、彼がイッた後は手でしてもらってました
セックスをして2ヶ月ぐらいしてようやく挿入だけでイけるようになりました

その頃の私はどうしても精子の匂いを感じたい私は必ず手と口で一回射精してもらって飲んでからセックスしてもらっていました
そんなことがパターン化していたせいもありお互い刺激を求め合っていました
高校2年生の頃には彼のパソコンで裏DVDを見ながら同じようなことをしてみたりしました
その頃に顔射を経験しました
生温かいドロっとした精子を顔にかけられるのが好きでした
オッパイにかけられるのも好きで、かけられた精子を自分でオッパイに塗り広げて揉んだり乳首を摘んだりするとそれだけでイッてしまうようにもなりました
学校でも生徒会室でフェラやセックスもしました
誰かに見つかるかもしれないというスリリングな感じが余計に興奮させました
漏れる喘ぎ声を押し殺しながら机に手を付きバックで突かれるのが好きでした
そして彼がお尻に射精して出した精子をお尻に塗りたくるのも好きでした
そのままパンティーを履いて家に帰るのもなぜか興奮しました

一番印象強かったのは生徒会室の机の上に座らされ、M字に開脚して彼の前でオナニーをさせられたのが興奮しました
私のアソコを何度も見られてるのに、明るい生徒会室の机の上でM字開脚させられマジマジとアソコを見られ、しかもオナニーしてるところを見られてると思うと濡れて凄かったです
私がイッた後は机の上と私のお尻が愛液でビシャビシャになってしまっていました

高校を卒業すると彼は就職、私は大学と進路が違ったせいかそのうち別れました
そして1年半ほど男の人とは付き合うことも無かったのですが・・・

20歳になって6月に合コンというものに初めて参加しました
私たちは同じ大学の仲が良かった女子で相手は有名なK大学生の3年生でした
その時に意気投合した私たちは泊りがけで一緒に海に行くと約束しました

そして8月に私も含めて女性3名、K大学生6名で海に行きました
その日の夜に飲み会をして全員酔った勢いで乱交のようになってしまいました
最初にずっと気が合っていた男性にキスをされて、しばらく男性とそんなことが無かった私はトロトロになってしまいました
周りではキャッキャいいながら友達もオッパイを揉まれたりキスしていました
気が付くと私も周りも全員全裸でアソコを触ったり舐めあったりしていました
私がフェラしているとお尻を抱えてアソコを舐めてくる男性がいました
そのうちバックで挿入されながら突かれながらフェラしていました
いきなりフェラしてる相手が「イキそう!」と言ったのに気が付かない振りをして口に出させました
久々に味わう精子の味で私に火が付いてしまいました
精液まみれのオチンチンを綺麗に舐めてあげると「この子凄いわ!」と言われました
その後は何人もに口や顔、オッパイやお尻に何度も射精されました
私のアソコも精子の匂いと味のせいで興奮して愛液が溢れて濡れ濡れでした
私も何度いかされたかわかりませんでした
とにかく、精子を一生懸命舐めて興奮してました



疲れ果てて全員寝た頃に我に帰って見回すと、精子で汚された友達2人が居ました
私も髪や顔、体中が精子まみれで凄い匂いがしていました
何度もイカされたのにその匂いでまた興奮してしまい、周りに気が疲れないようにオナニーしてしまいました
その後、女友達2人を起こしてシャワーを浴びに行きました

次の日、何故か誰も昨夜の乱交に関して触れる人は居ませんでした
ただ女3人はシャワーを浴びた時に乱交したことに関しては後悔はないけどK大の人たちとの連絡は絶とうという話しになりスマホなどの拒否設定をしました

ただ私はその時からまた精子の虜になっていました
あの匂い、味、感触すべてを求めるようになっていました
高校の時の彼以外の精子を一度に何人分も味わった私は人によって味はもちろん、粘り気や色も違うことに興味がありました
白い、透明っぽい、黄色っぽい
プルンプルンしてるくらいに濃い、水のようなサラサラした感じ
苦い、甘い、しょっぱい、すっぱい
とても不思議な感じでした
何より驚いたのは、高校の頃の彼は先の方からドロドロした濃いのがドクドクと溢れ出る感じでしたが、50センチくらい飛ばす人がいたことでした
勢い良く飛ばされる精子を顔や口の中に感じるのがたまらなく良かったのでした

精子が好きになってしまってる私の欲望は止めることはできませんでした
ネットで知り合った人とその場限りの関係を持ってでも精子を求めていました
時には自分から「あなたの精子を飲ませてください」と掲示板にも何度か載せたことがありました
反響は凄く何十人もから返事はあったのですが、やはり怖くて優しそうな気に入った人とだけ会っていました

大学を卒業するまでに何十人もの精子を受け入れました
そして、一度に一人だけの精子では満足できずにあの時の乱交のように一度に何人もの精子を受け止めたくなりました

会社に入社して少しして彼が出来ました
同期の男の人でしたが、すぐに体の関係を持って最初の頃は猫を被ってた私も精子を求める衝動を抑えることができずにいました
そして彼と居る時は常にオチンチン求め四六時中、彼が嫌がるのもお構いなしに触ったりフェラするようになりました
最初の頃は「精子を顔や口に出して」「体にかけて」とお願いすると喜んでた彼も、しばらくすると私の異常な精子に対する執着心に嫌気がさしてきたのか「お前、おかしいよ」と言って振られてしまいました
その頃には私も精子を提供するのを拒むような男ならいらないと異常な思考になっていました

それからはネットで男を捜すようになりました
慣れというのは怖いもので、ネットで色んな男と会ってるうちに恐怖心も薄まり今では3Pや複数プレイ、乱交などのイベントにも参加するようになりました
妊娠しないようにピルも飲むようになりました

10代から60代くらい男の人達との乱交は凄くて気がおかしくなるくらい何度もいかされました
それでも精子を浴びると私の体は反応してまた求めてしまうのです
体中が数人もの精子で汚され、お腹が膨れるほど精子を飲まされることに幸せまで感じてしまいます
アソコの中に何人もが射精してくれると体中が喜びを感じているのがわかります

あるHPの主催でした乱交パーティーでは私の恥かしく汚された姿が何枚も公開されていました
当然、顔はモザイクが入っていますが
そんな私の姿を見て興奮してくれる人も居るのかな?と思うと私もまた興奮してしまいます
そのHPの管理人さんが良い人でそれからも何度か乱交に参加して今では常連になりつつあります

管理人さんだけは私の本当の身分も知っています
受付嬢をしているのを知って私の会社まで来てくて昼食をおごってもらったこともあります
彼曰く、「普段の君を見てるとあの時の君は別人のようだね。そのギャップがいいね」と褒めてくれます
今は彼に任せていれば危険なこともなく、大人数の精子を味わうことが出来て幸せです

最近では管理人さんは私のことをすごく心配してくれます
「このままじゃ彼氏できないから何とかしなきゃだな」とか「その性癖を直さないと今は良いけど将来困るぞ」とか・・・
そんな優しい管理人さんに少し恋心を持ってしまってる私ですが、精子が好きなのを止めることができません
それにその管理人さんは48歳と歳が離れていますし・・・

やっぱり、こんなに精子が好きな女性って私くらいなのでしょうか?
ほとんどの女性は精子の匂いや味は嫌いと言います
嫌じゃないという人も居ますが好きとまでいかないと言います

私は匂いも味も大好きなのです
きっと不細工だろうがおじさんだろうがおじいさんだろうが誰の精子でも抵抗無く飲んだりできるくらい大好きです
やっぱりこんな私は異常ですよね

そして昨夜も30代から50代の男の人たち9人の精子を何度も飲まされ浴びせられ、数え切れないくらいいかされてきました
そのせいで少しお腹の具合が悪いのと腰が立たないのとで会社を休んでしまいました
こうして体験談を打ちながらも精子のことを考えるとアソコは濡れ濡れです
もうすでに体が精子を求めてしまっています・・・