お店に来たお客さんに、ここで日記を書くように言われて始めることにしました。
ん?何でって?
実は私がそのお客さんを好きになっちゃって、言われるままって感じだからです(笑)
彼とは、お店が終わってからプライベートで会ってます。
だからいつも夜中の2時以降。
彼に、今までのお客さんとのお仕事中のことを書き込むように言われました。
「それを見て興奮したり嫉妬してお前をイカせてやる」
っていうのが彼の目的みたいです。
だから出来るだけ毎日書くように頑張ります。
でも、おデブ女に興味のない方はスルーしてください。
私、関西の『ぽっちゃり専門店』で夜だけ働いてます
31歳、源氏名は『まや』で~す。
昼間は某百貨店に勤めてます。
ちなみに正社員です。
昨夜はお客さんが2人でした。
22時にお店に出勤。
早速、70分の予約で待ち合わせ場所に行くと・・・。
背の低い(私よりちょっと高い)男性。
あきらさん(仮名)という単身赴任さん(39歳、妻子あり)。
物静かな感じの方でしたが・・・。
「僕ね、ぽっちゃりさんに興味を持ち始めたばかりなんだ・・・まやちゃん、デカいね~」
そのあとに小声で、「失敗、もう少し小さい子にしとけば良かった」って・・・。
ともかく、ホテルのお部屋にINしました。
私「お風呂しましょうか?」
客「そう~そうだね」
って、裸で一緒にお風呂へ。
長いけど・・・細いチンコがだら~ん。
一生懸命に体を擦り寄せたり抱きついたりしても、だら~ん。
私「私じゃなかった?」
客「ん~~~そうかも(笑)」
ベッドに大の字に寝たお客さんのチンコをお口に含んでフェラ・・・。
するとムクムクと長さ15センチぐらいに。
(ちなみに彼のは極太の20センチです)
それがピクピクして、どば~っと射精。
でもお客さん、枕を顔に乗せて私を見ないようにしてました・・・。
失礼しちゃう!
2人目は1時過ぎから。
44歳のバツイチとか。
太ってる方で、体重は100キロ。
(ちなみに彼は120キロ!)
エッチな男性で、部屋に入ると積極的に私を裸にして自分は上半身だけ裸。
私「お風呂を先に~」
客「ええから~」
股間に顔を押し付けていきなりクンニ攻めされて、硬くなったチンコを出すと挿入しようとしてきた。
私「ダメ~ダメ~~」
逃げる私。
客「あかんの?やらせてよ・・・」
私「本番はダメですよ~」
客「なんや~。おデブちゃんやから、やらせてくれるんちゃうの?」
って、あんたもデブじゃん!
しかも皮被りを自分で剥いて、それに小さいし・・・。
でも私もプロなんで、オッパイでシコシコしてイカせてあげました。
ムラムラしながら彼にLINEしたら、『もうカラオケの前で待ってるぞ!』って。
日当を貰ってダッシュで彼のもとへ。
そして彼の車で私の部屋へ。
運転中の彼のベルトを外して出て来たのは、私が病み付きの極太の大きなチンコ。
凄く硬くて、精液をいっぱい出すチンコ。
私「ね~、誰ともしてないの?」
彼「ああ。まやの中にいっぱい出さんとあかんからな」
51歳とは思えない硬さのチンコをフェラしながらうちに到着。
玄関入ると、そこで裸にされて絡みつくように愛撫されて私のアソコは洪水・・・。
彼「まや、びちゃびちゃやの~」
そのまま玄関に入ったところで生挿入~。
彼「客に入れさせてへんやろな?」
私「うん、◯◯さんのしか無理」
正常位で生挿入され、感じて声をあげる私を駅弁位に抱え上げてベッドへ。
そのままベッドで・・・ドクドクと凄い量の精液を中出しされました。
彼の射精の瞬間に私も昇天。
私「凄く素敵だったよ~」
彼「まや、そのままバックさせろ~」
射精から5分したかなぐらいでバックから、彼の精液いっぱいのマンコに後ろからズボって。
私が3回ぐらいイクときになってやっと彼の2回目の射精。
2回目なのに、今日で4日間連続なのに~、凄い量が私の中で広がりました。
妊娠しちゃう、絶対。
このまま毎日してたら、彼に妊娠させられちゃう。