お姉さん、いっ!いくっ!

紳士服フロアをの接客担当しています。
25歳の女で、彼氏なし。うぶな青年にいたずらしちゃいました。
彼はスラリとした長身、長い手足、小さめで引き締まった
お尻にジーパンが良く似合っていました。小顔で
目鼻立ちはクッキリしていて、かなりの美形でした。
スラックスって ウエスト、それに股下をはかるんです。
フツウは服の上から・・・。
その男の子は試着したけどサイズがあわなくて、
私は試着室に呼ばれました。

「じゃあサイズはかりましょうか?」
って言ったらジーパンを脱いじゃって・・・。

彼の前で片膝ついて、ウエストはかって..。
「74 ですね」って彼の顔を見上げたら、彼の視線は
私の胸とふとももに・・・。
彼の位置からだと、ブラウスの中やスカートの中が
見えていたみたいです。

股下をはかるとき、わざと彼のブリーフの前に手を
あててはかりました。メジャーの端を持って、
手の平がちょうど彼のにあたるように。
なんか すぐに大きくなっちゃって・・・。

いつもははからないけど、ヒップもはかりました。
私が膝立ちしてるから、彼のチンポはちょうど私の顔の前・・・。

メジャーを彼のヒップの後ろへまわすとき、
ビキニっぽいブリーフからはみだしそうなところへ
わざと頬をつけて・・・。

激しい息使いが聞こえてきて、ふと少年の股間に目を
やった私はびっくりしました。少年のビキニの股間は
大きくモッコリと盛り上がってました。

「どこ見てるの?エッチねえ。ところであなた名前は?」
「あっ、健一です」
「歳は?」
「17歳です」

私は興奮で頭がくらくらした。
見ると、健一君のビキニの前はパンパンに膨れ上がっていた。
「健一く~ん、どうするの~?そんなになっちゃって」
健一君は一瞬腰を引きました。恥ずかしそうに勃起を隠そうとする。

「ふふふっ、かわい~い、真っ赤になってるよ~。
キミ、ひょっとしてまだ童貞?」
私は右手を健一君の太ももに這わせてゆっくり股間まで近づけていきました。
そして、大きなビキニの前の膨らみを撫で回しました。
そこはパンパンに硬くなっていました。

「お姉さん、も、もう、俺、我慢、我慢できないっす!」
「だめ!言いなさい!」
「ああ~して下さい」
「何を?」
「何って・・・その気持ちいいこと」
「んん~、もうやめるわよ。いいなさい、チンポしゃぶって欲しいって!」

健一君は信じられないといった顔をした。私の口からこんなやらしい
言葉が飛び出すとわ思わなかったのだろう。
私の方は興奮でもういてもたってもいられなくなった。
もうすぐにでもチンポにむしゃぶりつきたかった。

「チ、チン・・・チンチン」
「だめよ、チンポって言って」
「チ、チンポしゃぶってください!」
健一君は照れて真っ赤になりながら囁いた。私はそんな健一君に凄く
好意を持った。

「分かったわ、じゃあお姉さんがチンポしゃぶってあげるね。
ここじゃ何だから、別のところ行こうか」
私は健一君にジーパンを履かせて店の前で待っていてもらい、
同僚にシフトを代わってもらうと、健一君の手を引いて
男子トイレに連れ込んだ。

そして一番入り口から遠い洋式トイレに入り、カギを閉めた。
私は便座に座る。健一君は私の目の前に立つ恰好だ。

丁度私の目が健一君の腰の高さになる。再びジーパンの前を
手のひらでまさぐる。
「お姉さん、もう・・・、もう俺!」
私はベルトとジーパンのホックを外し、ゆっくりジッパーを降ろしてあげた。
この瞬間も大好きだ。テントを張った水色のビキニブリーフが見えた。

ジーパンを剥くように膝の辺りまで脱がして降ろすと
威圧的なもっこりが露わになった。とても17歳の少年のものとは
思えない立派なふくらみだった。

チンポは面積の小さいビキニブリーフの中で悲鳴をあげてた。
カリの形も生々しく、くっきりとそのエロティックなシルエットが
浮かび上がっている。大きさを誇示しているようだった。

「凄~い!大きい!」
私はチンポのふくらみと、まだ幼さの残った顔を交互に眺めた。
そして今度はふくらみをいたずらっぽく指でなぞった。
推定サイズ17~18センチ位だったかな?

ブリーフ越しにチンポをむぎゅうと握ると、「むちゅっ」という
やらしい音がした。さきっぽからはカウパー汁が滲んできてて、
そこだけ生地の色が濃くなっていました。

舌をふくらみにツーと這わし、徐々に口に含んでいく。
やがてジュルジュルと音をたててブリーフ越しに思いっきり
チンポをしゃぶっていた。
ブリーフは私の唾液とカウパー液でヌルヌルになってました。

「ああ~、お姉さん、変になりそうです。あ~あ~」
健一君は大きな声を出し、身悶えた。
「出したい?いきたい?ふふふっ、だめよ。もっとたっぷり
かわいがってあげる」
ビキニブリーフ越しのチンポを口に含みながら私は言った。

「お姉さん、もう出ちゃう。出していいですか?」
「ダ~メ。男でしょ、我慢しなさい。それにね、たっぷりじらした方が
いっぱい出るのよ~」
「はあ、はあ、も、もう・・・」

私は健一君が発射してしまわないように手加減していたが、
少年の限界は近かった。このままブリーフの中で爆発されては
せっかくの精液を浴びれない。私は一気にブリーフを降ろした。

ぶるんっと勢いよくチンポが跳ね返り、パチンと音をたてて健一君の下腹にあたった。
「わ~凄い!!」
私の目の前に想像をはるかに超えた大きなチンポが飛び出した。
さらに圧迫を解き放ったチンポに血液が送られたがごとく、
どきん!どきん!という感じで膨張するかのよう見えた。

私からはチンポの裏面しか見えなかったが、隆々としたその姿はまるで
別の生き物のようだった。サイズは18センチ程あった。
太さもカリ部分で5センチ程あるかもしれない。

まさか、こんな可愛い顔の男の子がこんなグロテスクなチンポを持っていたなんて!
私はまたしても少年の顔とチンポを交互に見てしまった。

健一君は照れくさそうにさらさらの髪をかき上げている。その姿が可愛かった。
私はゆっくりとチンポの竿を握った。
健一君のチンポは鋼鉄の様に硬かった。



私はあんぐりと口を開いた。そして真っ赤な長い舌をベロベロとくねらせ、
少年の亀頭に近づいていく・・・。
そして、ねっちょりと舌で亀頭を舐めあげた。
まるで、やらしい食虫植物が獲物の虫に触手を絡めていくように・・・。

健一君は一瞬「あうっ!」と大きな声を出し体をのけぞらせた。

「だめよ、大きな声だしちゃ。人くるかも知れないよ、
聞こえたらどうするの、やめちゃうよ~」

私はいったん舌を引っ込めた。
「いや、いやだ、お願い続けて!」
健一君はせがんだ。
「うふっ、仕方ないわね~、絶対大きな声出さないでよ」
別に少々大きな声でも聞こえるはずは無かった。しかし、こうして
声を出さないよう我慢させるのが楽しかった。
私は再び健一君のチンポに襲い掛かった。

今度は、一気に吸い込む様に亀頭を飲み込んだ。
健一君が眉間にしわを寄せて小さくうなった。

私はゆっくり、舌を絡ませながら根元近くまで飲み込むと、
またゆっくりと、吸い上げた。そしてブチュッと音をたてて口から出した。
再び亀頭にキスするような口使いで吸いつく。
そして頭を上下させチンポをしゃぶってあげた。ねっとりと舌をからませる。

「ジュパッ、ジュパッ、ブチュッ、チュブッ、チュブッ・・・」
やらしい音が静かなトイレに響いた。
「ああ~、もうだめ、いくう~」
健一君が情けない声を出した。しかしまだもう少しは耐えれそうだった。
私も、もう頭が変になるくらい興奮していた。

「ブチュッ、ブチュッ、ジュルッ、ジュブッ、ブッ、ブッ、ブッ・・・」
私は興奮してチンポと口の間から小さな喘ぎ声を出していた。
健一君は真っ赤な顔で、整った顔をくしゃくしゃにして快感に耐えていた。

健一君のチンポは私の口の中で一瞬、ぐっ!とさらに膨張した。いよいよだ。
私はチンポを口からズボッと抜くと右手で激しくシェイクするように
チンポをしごいた。そして大きく口をあんぐり開けて舌をベロベロさせる。
精液を受ける態勢は完璧だ。

「お姉さん、いっ!いくっ!」
4、5回しごいたところで、ポンプで精液が送り込まれるように
チンポが「ドクン、ドクン」と波打って爆発した。

健一君は獣みたいに唸り声をあげた。
「うお~おお~おお~」
私はその余りにもすさまじい射精に思わず目を閉じてしまった。

次の瞬間、頬から鼻筋、そして額にかけて痛い程激しい、そして
熱いほとばしりを感じた。そして続けてさらに勢いを増した
第2、3、4弾。もう発射というより爆射。
「ドピュッ!」というより「ブシュッ!」という感じで、
少年は精液をぶちまけた。

チンポをシェイクしていたこともあり、激しく飛び出した精液の
白い筋はムチのようにびょんびょんとしなりながら私に襲いかかった。
私はあまりの迫力に思わず「きゃあ~」と歓声をあげた。

精液は私の頬に瞼に髪に、あんぐり開けた口の中に、首筋にそして制服の胸の
辺りにぶっかけられた。
勢いあまった精液はトイレの壁にまで飛び散った。

「健ちゃん、凄~い!凄い精液!」
精液は断続的にビュッ、ビュッ、と噴き上がった。
その総量はとても、可愛い少年の射精とは思えない。
トイレ中に栗の花のような、精液の匂いがたちこめた。

私の頭は完全にスパークしている。
私は夢中で痙攣しながら硬さを無くしていくチンポをしごいていた。
最後の一滴まで搾り出してやるつもりだった・・・。

口の中に堪った精液をティッシュに吐きだしてから、
私は再び健一君のチンポにしゃぶりついた。

射精したばかりでチンポはしぼみかけていたが、
舌を使って柔らかくねっとりと刺激していくと、ふたたび徐々に
大きくなっていった。

いきりたった雄竿を喉奥まで咥えこむと、頭の動きを止めて
ひざまづいたままオナホールの様に口をピストンされるのを待った。

「ぶじゅ・・・ぶじゅ・・・」と卑猥な音を立てながらピストンが始まる。
頭を持ってもらうように、健一君の手を持って誘うと、
そこからは、人が変わった様に雄の本性が現われた。

自らの快感のみを求める雄と化した彼は、今までにない
激しい腰の動きと声を出しながら、
「アッ!!スゲー!ヤバいヤバい」と言いながら
口の粘膜にチンポを擦りつけて快感を絶頂へと導いて行く。

こちらは、もはやクチマン状態。これが堪んない。
健一君のチンポが口にピストンされる度に「ぐじゅっ・・・ぬちゃ・・・」と
普通トイレでは聞こえる事のない淫猥な音が響き渡る。

やらしい腰使いでクチマンを犯されて、ものすごく突き上げられ、
健一君が「お、お姉さん!いっ!いっくっ!うっ!」
と叫ぶと、口の中で何かが弾けた様にふたたび大量な雄汁を放出した。

2発目とは思えない強烈な発射だった。
咥えている竿の尿道を精液が通過するのが分かるくらいの
激しい射精だった。

健一君は凄い感じてる声を出しながら、私の肩にしがみついて
前のめりになったまま、口の中がタップンタップンするくらいの
大量の精液を放出した。

溜まった性欲を全て吐き出した彼は放心状態でグッタリしていた。
しばらく沈黙が続いた。2人の激しい息遣いだけが
静かなトイレにこだました・・・。

先に沈黙を破ったには私だった。
「ふふふっ・・・ねえ健ちゃん。私のこと忘れられる?」
「ええ?」
「これが最初で最後っていってるの」
「えっ!そんな・・・」
健一君が寂しそうな顔をした。可愛かった。

「そんなって、じゃあどうしたいの?時々会ってまたしゃぶらせたいの?」
「いや、そんなんじゃなくって・・・」
「何?」
「あ、あの僕、お姉さんとこの先も付き合っていきたいです」
「ふふ、しゃぶらせたいだけでしょ。本当のこと言って」
「いいえ、結婚したいです!好きになりました!」
私は吹出してしまった。

「なに言ってるの。トイレでおしゃぶりさせた女と結婚?」
私は馬鹿にしたように言ったが少し胸がきゅんとなった。
「ありがとう。でもそんなんじゃないの・・・うそよ!からかっただけよ」
私は健一君の頭を抱きかかえた。そして耳元で囁いた。

「また、おしゃぶりしてあげるね」
健一君は物凄くうれしそうな顔になった。