美人局か?業者を誘惑するタンクトップの痴女お姉さん

エアコン修理の仕事してるんだが
去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。

インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事にタンクトップに短パンで
しかもノーブラなようでさきっぽが何となくわかる状態で
部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑いんです。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが
仕事なので修理に取り掛かり室外機を見ようとベランダに出ると
当然のように洗濯物が干してあり丁度室外機の上に下着類が・・・

物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのんです。
この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートには
そういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってたので
おそらくこの部屋はそうなんだろうなと思いながら修理し、
原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」と説明すると
お姉さんは分かったのか分からないのか
その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!
しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元にくぎ付けになっていると
ふとお姉さんがこっちに振り向き気が付かれてしまい
「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして修理する部品が今無いので
応急処置で何とか2・3日なら動かせるようにして帰りますと伝えると
お姉さんは「ホント!それは助かります。暑くて死ぬかとおもいました」
とさっき怒ったことを忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して
2日後に正式に部品交換するアポをとって帰りました。

2日後部品交換に訪問すると
今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え

お姉さんは「おととい直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」
と前回怒ったことは完全に忘れているようでした。



今回は部品交換だけなので1時間くらいで完了すると
お姉さんがコーヒーを出しれくれ
普段は断るのですが折角なのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを
今度も気づかれてしまって「お兄さんはおっぱい好きすぎですよ」って
笑いながら突っ込まれてまたスイマセンと平謝り

お姉さんはからかう様に「ちょっとだけ見せてあげようか」と
笑いながら言ってくるけど見せてと言えるわけもなく

ごめんなさいスイマセンと謝ると
「お兄さんちょっとかわいいから」とTシャツをめくって胸を見せてくれた。

あまりの驚いて胸を見たまま固まってしまった私に
お姉さんは「かわいいねぇ」って言いながら
私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からずそのまま胸を触ったままの状態で固まっていると
お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め
「ほら大きくなってるよかわいい」ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし
でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると

お姉さんは私の耳元にそっと「気持ちよくなりたいか?」
と聞いて来たので思わず「え、あ、はい」と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外しズボンを少しだけずらして私の息子を出すと
そのまま下でチロチロ舐めだしてしまう。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ
早く咥えてほしいと期待してると いきなり息子をしまわれて
「ここまでだよ。後はお店に来てね」と・・・・

意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて
「今日は7時からいてるよ」
名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」だそうだ。
一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど
流石に仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが

帰ってから一人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したら
この店かなりボッタクリで有名らしく
先輩からも絶対やめとけって言われたので流石に怖くなって行ってません。
危うく騙されるとこでした。