恥辱のウォータースライダー

今年の夏、彼に言われるがままに恥ずかしい思いをしました。

私はみかと言います。
22歳でOLです。
背は150センチで小さく、幼児体型で胸も全然ない。
だから正直水着になるのは嫌だったのですが、彼が行こうと強く言うので室内レジャープールに。

プールに着いてからお互い更衣室に別れて着替えを済ませました。
私は白のビキニでしたが、正直恥ずかしくもあり、下はヒラヒラミニスカートのようなものを穿いてました。
特にはしゃぐわけでもなく、のんびりとお互い水に浮いている様な感じ。
すると少し私と体が触れたのをきっかけに彼のボディタッチが多くなりました。
水着の上からお尻やアソコを触ったり。
恥ずかしそうにしていると彼が興奮することはわかっているのですが、さすがに格好も格好なだけに我慢できません。
すると彼が耳元で囁きました。

「下だけ脱いできてよ」

(は?どういうこと?)

そう思って聞くと、どうやら下の水着だけ脱いで欲しいらしい。

「スカートがあるから大丈夫でしょ」

ニタニタしながら彼が言ってきます。

いやいや、無理!
普段でもこんな短いスカート穿かないのに!
しかも覗いたらすぐ見える長さ。
それに覗いた先は何もなし・・・。

拒否したのですが、どうも彼に強く言われると断れず。

「モタモタしてるとここで脱がすぞ」

そう言うもんだから仕方なく更衣室へ戻る私。

(うわーどうしよう・・・)と思ったのですが、彼の機嫌をそこねるのも嫌なので思い切って脱ぐ。

かなりのスースー感。
鏡で見えないのは確認しましたが、それでもすごく心配。
私が背が小さいからあまり覗かれることはないかとは思いますが。

彼はモジモジしながら歩く私を見てニヤケっぱなし。
プールに行こうと手を引く彼。
入った方が安全かとも思ったのですが、もちろん水ですから中で浮いてきます。
必死に手で押さえる私の手を掴んで離さなくしたら、アソコを触ってきたりやりたい放題。
正直、恥ずかしさと、アソコを触られての気持ち良さもあり、スカートを押さえなきゃという焦りでパニック状態。

「水の中なのにヌルヌルがわかるよ」

耳元言われて、もうどうしたらいいか分かんなくなりました。
後ろから抱きついてきて私のアソコを触ったり、スカートを捲ったりして楽しむ彼。
もう限界の私が目で訴えると・・・。



「じゃあ、あれで終わりにしよう」

視線の先にはウォータスライダー・・・。
ここには2種類あり、カーブが多くコースが長くゆっくりなタイプと、一直線でかなり斜めになっててスピードが出るタイプ。
もちろん彼が言うのはスピードが出る方。
ばしゃーんとプールに入った時にどうなるかを考えると絶対無理。

「みんなに見られちゃうよ・・・」と動けないでいると・・・。

「そんなこと言うなら、もうあれな」

その先にはさらに激しいやつ。
文章では説明しづらいのですが、スタートしてクルクル回って下にドボンと落ちるタイプです。
落ちるとこや落ちる先のプールはガラス張りで周りからもよく見えます。
また、1人ずつなので注目を浴びる。
あんな所から落ちたら、その瞬間にスカートが一気に捲れて、しかもドボンとなってもっとじっくり見られる・・・。
しぶしぶスピードが出るウォータースライダーへ。

「下で待っているから」と手を振る彼。

階段を上る途中、高校生ぐらいの男の子2人が下から上がってきます。
水着なのにスカートを押さえる私。
絶対変に思われてたと思います。

流れ作業でどんどんスタッフの人が次々に促していきます。
私の番になり、「いってみよー」と陽気なスタッフ。
下で手を振る彼。
スカートの前を両手で押さえ、思い切って飛び出すと思いがけないスピード。
あっという間に下のプールへ。
着水する瞬間、条件反射なのか手をスカートから離してしまい、一気に突っ込んでしまいました。
水から顔を上げるとすぐにスカートを直して、下を向いて小走りで彼の元へ。

「じゃあ、まぁ帰ろうか」

そう言うと更衣室に戻りました。
着替えてから車に戻ると、乗った途端抱きついてくる彼。
あっという間にパンツの中に手を入れてクリを刺激してきます。
キスをしながら耳元で・・・。

「超捲れてたよ。オレの近くのやつらとか、『あの子、下穿いてなくね?!』なんて言ってて超興奮した。もう我慢できない」

そう言われて私は顔が熱くなりました。
その後、プールの駐車場で彼に言われるがまま、上に乗ってエッチをしてしまいました。
驚いたのが彼が数分でイッてしまったこと。
後から聞いたらものすごい興奮状態だったらしいです。