刺激が欲しくて露出しだした変態な私のエッチ体験

夏休みに家で裸で過ごしてから、

どうすればもっと凄い事ができるか考えてたの。

でも、どうしても思い浮かばなくて、

このサイトの事を教えてくれた先輩に聞いてみる事にしたの。

夏休みが終わって学校が始まったから、

休み時間に先輩のところに行って相談したの。

そしたら、

「面白そうだから協力してあげる」って言ってくれたの。

で、先輩と一緒に放課後に実行する事にしたの。

先輩の考えてくれた内容は、

特別校舎の裏側にあるトイレに行くことだったの。

昼休みに先輩に

「トイレの一番奥の個室に指示が書かれた紙を置いておくから、その内容に従う事」

って言われたの。

指定されたトイレは滅多に人が来ない場所で、私の知っている限りでは文化祭の時に一般用のトイレとして開放されているくらいなの。

先輩が

「後で合流しよう」

って言ってたから、1人でトイレに行ったの。

1番奥の個室に入ってみると、先輩からの指示の紙があったの。

その紙には、

「ここでぜんぶぬいで裸になること!ぬいだ服は置いたままで1番手前のトイレに行ってゆっくりと500数えること!」

って書いてあったの。

指示通りに服を脱いで便座のふたの上にたたんで置いたの。

ショーツを脱いでブラと一緒に制服の上に置くと、私が身に着けているのは紺のハイソックスとスニーカーだけになったの。

胸を手で隠しながら、そっとトイレのドアを開けて外の様子を見たの。

誰もいないのを確認して、胸とアソコを手で隠しながら1番手前のトイレに移動して中に入って500数えたの。

数え終わったんだけど、なかなか先輩が来なかったの。

とりあえず、奥のトイレに戻る事にしたの。

さっきと同じようにして奥のトイレに戻ると私の服がなくなっていて、代わりにメモが置いてあったの。

メモには、

「裸になったのはほめてあげるけど『ぜんぶぬいで』って書いたよね?クツとくつした残したバツだよ!そのままプールの裏まで来ること!」

って書いてあったの。

このトイレから人に見つからないようにプールの裏に行くには、特別校舎の裏を通って体育館裏に回るしかないの。

でも、体育館の裏は植え込みとフェンスを挟んで道路になってるの。

「道路を誰か通ったら、私の裸を見られちゃう」

って不安に感じてたんだけど、運よく誰もいなかったの。

体育館の扉は閉まってたけど、中からは部活の人たちの声が聞こえてきたの。

誰にも見つからないように祈りながら、手で胸とアソコを隠して駆け抜けたの。

なんとか私がプールの裏にたどり着くと、先輩が私の服を持って待っていたの。

私は胸とアソコを手で隠したまま先輩の方に歩きながら、

「先輩、服持って行くなんてヒドいじゃないですか」

って言ったの。

すると先輩は、

「私、ずっとあのトイレにいたのよ?隣の個室に隠れてたんだけど気がつかなかった?」

って言ったの。

学校で裸になったドキドキで気がつかなかっただけで、私が500数えてる間に隣の個室から出て私の服と用意してたメモを交換してトイレから出て行ったんだって。

「ちゃんと全部脱いでたら、トイレでオナニーくらいで許したのに。」

って言われたの。

先輩は、

「裸で校舎や体育館の裏を歩かさせられて、ホントは感じてたんでしょ?」

って笑いながら私の後ろに回り込んで左手で私の胸を揉みながら右手を私のアソコに伸ばしてきたの。

実際に私のアソコはビショビショになってたんだけど、先輩はそんな私のアソコを弄りながら

「こんなに濡らしちゃって、恥ずかしい目に合わされるのがすきなんじゃないの?」

って言ってきたの。

私が返答に困っていると、先輩は私の胸やアソコを弄りながら私にキスしてきたの。

そして私の胸に顔を近づけると、乳首をなめたり甘がみしてきたの。

私はだんだん気持ちよくなっちゃって、そのまま先輩にイかされちゃったの。

イかされた余韻でトイレに行きたくなっちゃって、先輩に

「トイレ行きたいから、服返してください。」

って言ったの。

そしたら、

「裸のまま行くか、このまま私の前ですればいいじゃない」

って言われたの。

しばらく服を返してくれるように頼んでたんだけど、がまんの限界で先輩の前でする事になったの。

普通にしゃがんでしようとしたら

「それじゃ、私が見えないじゃない」

って言われて、腰を突き出すような格好で座らされたの。

先輩の見てる前で、裸のままおしっこさせられたの。

見られて凄く恥ずかしいはずなのに、ドキドキして気持ちよかったの。

おしっこが終わってもそのままの格好でボーッとしてたら、

「恥ずかしいことさせられて気持ちよくなっちゃった?もしかして、マゾ?」

って言われちゃったの。

私が恥ずかしくなって座り込んでると、

「早く服着たら?裸で帰るなら、それでもいいけどね」

って笑われちゃったの。

服を着て先輩と校舎に戻る途中で露出に付き合ってくれたお礼を言ったら、先輩に

「これからも、露出したくなったら言ってね。

いろいろ考えてあげるから。」

って言われたの。

何をさせられるか怖いけど楽しみな気もするの。

また、先輩にお願いしちゃおうかなぁ・・・・昼間、先輩の家に遊びに行ってきたんだけど、夜になって私の携帯に先輩から電話がかかってきたの。

私はお風呂に入ってたから、手だけタオルで拭いて浴室の外に置いてあった電話に出たの。

「今、何してるの?」

って聞かれたから、

「お風呂に入ってるんですけど」

って答えたの。

そしたら、

「家族のみんなは?」

って聞かれたの。

私が

「家族は、みんな寝ちゃってます」

って言ったら、

「じゃあ、そのまま裸で家の近所の公園まで来なさい」

って言われたの。

私、今まで行ったことあるのは家のすぐ近くの自販機までだったから恥ずかしくなっちゃって、

「そんな、裸のままなんてムリですよぉ」

って言ったの。

そしたら、

「じゃあ、学校でもっと恥ずかしいことさせるけど、それでもいいの?」

って言われたの。

この間の学校での露出より恥ずかしいことって想像もつかなくて、怖くなった私は

「分かりました、お風呂から出たら行きます」

って答えたの。

でも先輩から帰ってきた答えは、

「それじゃダメよ、今すぐ携帯を置いて窓から外に出なさい」

だったの。

私が

「わかりました」

って答えたら、

「じゃあ、公園に着いたらトイレに来てね」

って言われて、そのまま電話は切れたの。

先輩の言った公園は、私の家から大通りに出て交差点を渡って、坂を下った先にある小学校の横を通るの。

そして、その先にある坂を上がると今度は駅からの交差点があって、そこを渡った先の陸橋沿いの線路の向こう側にある団地の一角にあるの。

ルート自体は、外灯も民家も比較的少ないし、交通量も少ないから人に会う確率は少ないの。

でも、誰かに見つかったら隠れられる場所も逃げられる場所もほとんど無いし、携帯も無しじゃ助けを呼ぶこともできないと思ったの。

お風呂場の窓から抜け出した私は、裸のまま塀から外の様子を見たの。

近所の家はみんな真っ暗で、私は塀に張り付くようにして家の前の通りに出たの。

大通りは車も無くて、交差点でも車が来ないから赤のまま信号渡っちゃったの。

真っ暗な坂を下って小学校に向かって歩きながら、

「もし、ここで誰かに会って襲われたら・・・」

って考えたの。

そしたら、凄く怖いのにドキドキしちゃって、アソコに触ったら少し濡れちゃってたの。

小学校を通り抜けて駅からの交差点に来たとき、遠くから車のライトが近づいてくるのが見えたの。

あわてて電柱の影に隠れたけど、

「もし、あの車の人に見られたら・・・」

って考えたら、凄く怖くなっちゃったの。

幸い車の人は凄い勢いで飛ばして行っちゃったから、離れてくライトを見てホッとしたよ。

交差点を越えて、陸橋を渡って団地に入ったの。

団地では起きてる人もいるらしく、アパートや家のいくつかの窓から明かりが漏れてたの。

公園の中に入って、人がいないのを確認しながらトイレに向かったの。

トイレの中に人のいる気配は無くて、中に入ると手洗い場の鏡に紙が貼ってあったの。

紙は先輩からの伝言メモで、

「外灯の下のベンチで私が行くまでオナニーしてること!」

って書かれてたの。

「誰かに見つかっちゃったらどうしよう・・・」

って思いながら、紙に書いてあるとおりに外灯の下のベンチに行ってオナニーしたの。

オナニーしてたら、公園の入り口の方からこっちに来る2人の人影が見えたの。

急いでベンチの裏に隠れたら、

「隠れなくてもいいよ、私だから」

って先輩の声がしたの。

ベンチの後ろから顔だけ出して見ると、先輩が女の人と一緒にいたの。

先輩は

「こっちは私のお姉ちゃん、大学生なんだ」

って女の人を紹介してくれたの。

昼間は会わなかったから分からなかったから、私は

「初めまして」

ってベンチの裏から首だけ出した格好で挨拶したの。

すると、お姉さんは私のことを先輩から聞いていたらしくて、

「妹から話は聞いてるわ、よろしくね」

って笑ったの。

私が恥ずかしくてベンチの後ろに隠れたままでいると、先輩が

「ほら、お姉ちゃんがそんなのだから」

って言ったの。

すると、お姉さんは

「そうね、私もホントのこと言わないとね」

って言って、その場で服を脱ぎだしたの。

そして、驚いてる私の前で裸になっちゃったの。

私が裸のお姉さんを見てると、先輩が

「お姉ちゃんも、外で裸になるのが好きなんだって」

って教えてくれたの。

お姉さんは、ベンチの後ろに来ると私にキスしてきたの。

そして芝生の上に私を押し倒すと、

「力を抜いてね」

って言って私の胸を揉みながら自分の胸も揉みだしたの。

お姉さんにされるままにしていたら、だんだん気持ちよくなって私はイッちゃったの。

でも、お姉さんは

「私がまだイッてないのに、ずるいわよ?」

って言って、私の足を開かせて自分のアソコを私のアソコに擦りつけてきたの。

また気持ちよくなって私がイッちゃうと、今度はお姉さんもイッっちゃったみたいだったの。

私は疲れちゃって、そのまま芝生の上で仰向けになったまま寝そべってたの。

そしたら、先輩が

「お姉ちゃん、この子疲れちゃったみたいよ?」

って言ったの。

お姉さんは

「そうね、じゃあ飲み物でも買ってくるわ」

って、脱いだ服からお財布だけ取って、裸のまま公園の近くの自販機に行っちゃったの。

しばらくして3人分のジュースを持って戻ってきたお姉さんは、

「ごめんなさいね、私の都合で2回もイかせちゃって」

って謝ってきたの。

私が

「いいんです、凄く気持ちよかったから」

って言うと、

「それなら、良かった」

って笑いながら私にジュースを渡してくれたの。

3人でジュースを飲んだ後、

「私たちが来たとき、オナニーやめて隠れた罰」

ってことで、私が裸のままゴミ捨てに行かされたの。

帰りは、先輩とお姉さんが車で家まで送ってくれることになったの。

私が、

「でも、こんな格好で車に乗ったらシートが汚れちゃうんじゃ・・・」

って言ったら、お姉さんが

「大丈夫よ、これ使ってね」

ってタオルを渡してくれたの。

タオルをお尻の下にすいて、先輩と一緒にお姉さんの車の後部シートに座ったの。

お姉さんは助手席に自分の服を置くと、裸のままタオルをすいて運転席に座ったの。

家の近くに着くまで、私は後部座席で先輩に胸を揉まれたり、裸で公園まで歩いた感想を聞かれたりしたの。

車から降りて

「送ってくれて、ありがとうございました」

ってお礼を言ったら、

「また、遊ぼうね」

って言われちゃった。

今度お姉さんに会ったら、露出するようになったきっかけとか聞いてみたいかも・・・シルバーウィーク最終日ってこともあって、先輩とお姉さんと一緒に遊びに行ってきたの。

お姉さんの車で、映画館に行くことになったの。

先輩の家に行ったら、家の中に入るように言われたの。

案内されるままに、お姉さんの部屋に行ったの。

部屋に入ると、お姉さんが

「ねぇ、これ着られるかな?」

ってワンピースを渡してきたの。

ワンピースはお姉さんの物で、お姉さんが着ると半袖の膝上だったんだけど、私が着ると袖は肘まで隠れて裾も膝下になったの。

私が

「少し大きいですね」

って言うと、先輩は

「それだけあれば、大丈夫そうね」

って笑ったの。

そして、

「今日の2人の服は、ワンピースだけだからね」

って言われたの。

で、

「まずは、全部脱いで裸になってね」

って言われたの。

先輩に言われたとおりに、私とお姉さんは部屋で裸になったの。

ワンピースを着ようとしたら、

「映画館に着くまでは、2人とも裸だよ」

って先輩にワンピースを取られちゃったの。

私とお姉さんは、裸のままポーチだけ持って家から車まで移動させられたの。

運転席と助手席にタオルがすいてあって、私は助手席に乗ることになったの。

この前は深夜だったからあまり怖くは無かったけど、今回は昼間の街中を裸でドライブするから、凄くドキドキしたの。

運転中に

「お姉さんは、どうして露出するようになったんですか?」

って聞いてみたの。

そしたら、

「前にネットで遊んでたら、アダルトサイトにつながっちゃって・・・・」

ってって教えてくれたの。

お姉さんの話だと、そのサイトが野外露出系のサイトだったんだって。

で、

「外で裸になるのって、どんな感じなんだろう」

って思って夜中に庭で裸になったりしてたんだって。

そしたらある日先輩に見られちゃって、

「お父さんたちにチクられたくなかったら、その場でオナニーして見せてよ」

って言われたんだって。

その時、恥ずかしい事をさせられるとドキドキすることに気づいたんだって。

「お姉ちゃんは、マゾなんだよね」

って、後ろの座席で先輩が笑ってたよ。

なんとか無事に映画館の駐車場に着いたの。

先輩にワンピースを渡してもらって、着替えて車から降りたの。

映画館の中では、先輩が

「こっちの席にしよう」

と言って、後ろの方の周囲に人のいない席になったの。

席は列の中央の辺りで、お姉さん・先輩・私の順で座ったの。



映画が始まって、場内が暗くなってしばらくすると、先輩が

「じゃあ、ワンピース脱いで裸になって」

ってささやいてきたの。

私が

「こんなところでですか?」

って聞くと、

「お姉ちゃんは、裸になったよ」

ってささやき返されたの。

そして

「うそだと思うなら、席を交換しよう」

って言われて、私と先輩は席を交換することになったの。

スクリーンからの薄暗い映画の光でお姉さんを見たら、ホントに裸になってたの。

先輩は、

「ほら、お姉ちゃんも脱いだんだからさ」

って私のワンピースを軽く引っ張ったの。

私も覚悟を決めて、ワンピースを脱いで先輩に渡したの。

みんなで始まる前に買ったジュースを飲んでいたんだけど、館内は裸だとさすがに肌寒くて、トイレに行きたくなったの。

先輩に

「トイレに行きたいので、服をください」

って言ったら、

「裸で行っておいでよ」

って言われたの。

私が

「そんなのムリですよ」

って言ったら、

「じゃあ、終わるまで我慢するのね」

って言われたの。

しばらく我慢してたんだけど我慢の限界になっちゃって困ってたら、

「どうしたの?」

ってお姉さんが聞いてきたの。

私が事情を話すと、お姉さんは

「じゃあ、私が一緒に行ってあげる」

って私の手を取って席を立ったの。

ドアを開けると、明るい光が私たちを包んだの。

お姉さんが素早く外を確認して、

「今なら大丈夫よ」

って一緒にロビーに出てくれたの。

トイレの出入り口はロビーから見える位置にあるんだけど、

「もし、中に人がいたら」

って考えたら恥ずかしくて動けなくなっちゃったの。

そしたら、お姉さんが

「じゃあ、私がトイレの中に人がいるか見てくるから、ダメだったら先に中に戻ってて」

って一人で裸のままトイレに歩いて行ったの。

お姉さんはトイレのドアの前で中の様子を見たみたいなんだけど、その後で私に部屋の方を指差したの。

私が中に戻った数秒後にお姉さんが戻ってきて、

「今は使ってる人がいるみたい、もうちょっと我慢して」

って言われたの。

裸でいるとちょっと寒くて、ドアの傍で私が震えてたら、お姉さんが後ろから抱き付いてきて

「こうすれば、寒くないでしょ?」

って抱きしめてくれたの。

しばらくして2人でロビーに出て、

「じゃあ、もう1度見てくるね」

ってお姉さんが様子を見に行ってくれたの。

今度はOKのサインだったから、私は胸とアソコを手で隠してトイレまで小走りで行ったの。

おしっこを済ませて出て行くまで、お姉さんは自分も裸なのにずっと待っていてくれたの。

席に戻ると先輩が

「1人で行けるようにならなきゃ、ダメだよ」

って言ってきたの。

エンドロールが流れる頃に、やっとワンピースを返して貰えたの。

映画館から出ると、外は薄暗くなっていたの。

先輩に言われて、私とお姉さんは車に乗る前にまた裸にさせられたの。

そして、先輩の家に帰ってお姉さんの部屋に入るまで、ずっと裸でいさせられたの。

帰りがけにお姉さんに

「また、みんなで出かけようね」

って言われたから、

「はい」

って微笑んで帰ってきたの。

お姉さんは優しいから、一緒にしてくれるとなんか落ち着くかも。

昼休みに先輩に呼び出されたの。

「放課後に露出してもらうから、特別棟の3階に来てね」

って言われたの。

ホームルームが終わったから、1人で特別棟の3階に行ってみたの。

3階は音楽室と美術室と技術室しかないから、授業のとき意外は滅多に人が来ない場所なの。

先輩からの伝言を探してたら、携帯のメールが届いたの。

メールは先輩からで、

「非常口の前に行ってごらん」

って書いてあったの。

非常口は、廊下の突き当たりにある音楽室のドアの反対側にあるの。

行ってみると、非常口のドアの下の方に、小さく折りたたまれた紙が貼ってあったの。

紙をはがして広げてみると先輩からのメモで、

「1、全部ぬいでハダカになる2、ドアから外に出て下に行く3、このまえのトイレでまってること!」

って書いてあったの。

この間は靴とソックスを脱がなかったから、

「全部」

の部分には赤でアンダーラインが引いてあったの。

廊下の突き当たりだから誰かが来ても隠れられそうな場所は無くて、私は

「誰にも見つかりませんように」

って思いながら服を脱いだの。

脱いだ服や靴を消火器の陰に隠して、非常口の鍵を開けて外に出たの。

ひんやりとした風を全身で受けて、

「私、裸で外に出たんだ」

って改めて実感したの。

非常階段はコンクリートでできているんだけど、足の裏からも冷たいコンクリートの感触を感じて、凄く心細くなったの。

校舎の裏を通り抜けて、この間のトイレに行ったの。

そしたら、トイレの洗面台のところにメモが置いてあったの。

メモには

「これ見たってことは中に入ったでしょ?

「トイレで」

ってかいたけど

「中で」

ってかいてないよ?トイレのまえに立っててね」

ってって書いてあったの。

人が滅多に来ないトイレだけど、絶対に来ないってわけじゃないから、ドキドキしながら先輩が来るのを待ってたの。

先輩を待ちながら、誰かに見つかったときの最悪のパターンを考えちゃったの。

通りがかった人に見つかった私は、何で裸なのか尋ねられるの。

でも私は答えられなくて、その人は私の服を探すためトイレの中や周囲を見回るの。

そして裸のまま来たのがバレて、

「そんなに裸でいたいなら」

ってグラウンドに連れて行かれてみんなに見られちゃうの。

そんなことを考えてたら、先輩が袋を持って来たの。

先輩は、

「ねぇ、裸になって外で待ってる間はどんな気分だった?」

って言いながら、私のアソコに触ってきたの。

私のアソコは、待ってる間の恥ずかしい考えでビショビショになっていたの。

「こんなになるまで、何を考えてたの?」

って聞かれて、私は正直に考えたことを話したの。

そしたら、

「ホントは見られたかったんじゃないの?」

って言われたの。

私が恥ずかしくなって下を向いてると、

「正直に言わなきゃ、服返してあげないよ?」

って言いながら、私のアソコを弄りながら胸も揉んできたの。

私がイきそうになりながら

「見られたかったのかも知れません」

って答えると、先輩は突然手を止めたの。

イけなかった私が先輩を見ると、

「正直に言ったごほうびだよ?イきたかったら、ここでオナニーしてもいいよ」

って言われたの。

私が

「トイレの中じゃダメですか?」

って聞いたら、

「じゃあ、服持って帰っちゃおうかなぁ?」

って言われたの。

裸で置き去りにされるわけにはいかないから、その場にしゃがみこんでオナニーしたの。

そしたら、

「そんなんじゃダメよ!もっと、恥ずかしい格好でやらなきゃ!」

って言われて、足を広げて腰を突き出して左手で体を支えるようにして右手でアソコを弄らせられたの。

オナニーしながら、先輩の言うとおりに

「私は学校で素っ裸になってオナニーする変態です」

とか

「外でアソコを晒すのが大好きです」

って言わされたの。

でも、言わされてるはずなのに凄く感じちゃったの。

イった後で、先輩に服を返してもらったの。

服を着ていると、先輩に

「今度は、もっと恥ずかしいことさせるからね」

って言われたの。

何をするのか、今からドキドキしてるよ。

テストとかインフルエンザでの学級閉鎖とかで、なかなか露出も報告もできなかったの。

3連休で先輩の両親も不在って事もあって、先輩の家に泊まりに行ったの。

夜になって3人でゲームしてたの。

そのうち、ビリの人はトップの人の指定した服を1枚ずつ脱ぐってことになったの。

そして、誰かが全裸になった時点でゲーム終了で、その時に1番服を着てる人が優勝ってことになったの。

勝負の結果は、私がショーツと靴下、先輩が下着とスカート、お姉さんが全裸で先輩の優勝になったの。

そしたら、先輩の優勝者命令で

「素っ裸になって2人でコンビニに行って、買い物してくること」

って言われたの。

お姉さんは全裸だから変化無しだけど、私は残った服を脱いで裸になったの。

そして、2人で裸のまま買い物に行くことになったの。

罰ゲームを実行したか確認するために、先輩も車の後部座席に乗って国道近くのコンビニに行くことになったの。

コンビニに着くと、私は裸で人前に出るのが怖くなっちゃったの。

先輩は

「早く行ってきなよ、罰ゲームでしょ?」

って言うけど、知らない人に裸を見られるのはやっぱり恥ずかしかったの。

私が助手席で恥ずかしがっていると、お姉さんは裸のまま車から降りて、私のいる助手席側に回ってきたの。

車の外からお姉さんに

「一緒に来てくれないと、私は裸のままここにいなきゃいけないんだよ?」

って言われて、私も覚悟を決めて車を降りたの。

裸のまま2人でコンビニに入ると、女の店員さんの他に男のお客さんが2人いたの。

店員さんに

「ちょっとお客さん、そんな格好じゃ困ります!」

って注意されちゃった。

お姉さんが

「罰ゲームなんです、裸で買い物しなきゃいけなくて」

って言うと、

「じゃあ、さっさと終わらせて帰ってくださいね!」

って不機嫌そうに睨まれちゃったの。

私は恥ずかしくて胸とアソコを手で隠してついて行ったんだけど、お姉さんは堂々と隠さずにかごを持って買い物していたよ。

男のお客さんたちは、私たちの事をジロジロと見てきて、凄く恥ずかしくなったの。

ジュースを3本とお菓子とレジで肉マン3個を買ったの。

お姉さんがお金を払ってる間、店員さんは

「露出狂だかなんだか知りませんけど、そんな格好で来店されると困るんですよね!」

って怒ってたの。

私はお姉さんの後ろで胸とアソコを手で隠してたんだけど、店員さんの罵声を聞いてアソコが濡れちゃったの。

お店を出る時に

「そっちの姉ちゃんみたいに、嬢ちゃんも隠さないで見せてみろよ」

って男の人に言われたの。

車に戻ったら、お姉さんが私のアソコを触ってきたの。

私のアソコはビショビショになっちゃってて、

「感じちゃったんだね帰ったら気持ちよくしてあげるね」

ってお姉さんに言われたの。

先輩の家に戻って、3人でジュースを飲んで肉まんを食べたの。

それから、公園でお姉さんにしてもらうことになったの。

先輩の家から出る時、先輩に

「2人は裸のまま四つん這いで移動すること」

って言われたの。

靴を履いて玄関を出ようとしたら、

「靴もダメ!何も身に着けるの禁止だよ!」

って先輩に言われちゃった。

膝を付けて歩くと怪我をするからってことで、足の裏を地面に付けてお尻を上げるような格好で歩いたの。

お姉さんと並んで四つん這いで歩いてると、先輩が

「後ろから見ると、2人のアソコ丸見えね」

って言いながらアソコを突いてきたの。

公園に着いて芝生の上に移動して、お姉さんが私の胸を揉もうとしたら先輩が

「まだダメだよ!」

って言って私に鍵を渡してきたの。

私が

「これって、何の鍵ですか?」

聞くと、

「それは駅のロッカーの鍵だから返してきてね」

って言われたの。

公園は線路沿いにあるんだけど、公園の角を曲がって道路を線路に沿って進むと踏切があるの。

その踏み切りは渡らずに道路沿いに行くと駐輪所があって、そこをを抜けて少し行くと2階建ての建物でできた駅があるの。

お姉さんが

「じゃあ、私も一緒に」

って言うと、

「それじゃ、いつまでたってもお姉ちゃんに甘えるでしょ!」

って先輩が言ったの。

そして、

「コインロッカーだから、ちゃんと100円持って帰って来ること!途中で戻ってきたら、裸のまま閉め出すからね!」

って言われたの。

私は、

「でも、ロッカーじゃ2階に上がって改札口の前を通らないといけないんじゃ・・・」

って聞いたの。

すると

「1階のトイレ脇のロッカーだし、駅の構内に入るんじゃないから気を付ければ大丈夫!」

って言われて、1人で行くことになったの。

道路は街灯は少ないんだけど、線路じゃない方の道路沿いにはアパートや民家が並んでるの。

深夜と言うこともあって人に見つかる確率は少ないんだけど、アパートの窓にはカーテンの隙間から明かりが漏れてる部屋とかもあったの。

何とか見つからずに踏切を通り過ぎて、駐輪所まで行ったの。

先輩に言われたロッカーは外にあるんだけど、駐輪所から先は隠れられる場所は無いの。

駐輪所の影から駅の方の様子を見ると、ロッカー前のタクシー乗り場の辺りにおじさんがいたの。

多分仕事帰りなんだろうけど、裸のままおじさんにみつかるとマズいので、駐輪所に隠れて様子を見ることにしたの。

しばらくすると、タクシーが駅に向かって走って行ったの。

おじさんがタクシーに乗って走り去ったのを確認してから、駐輪所を飛び出して階段の横を通り抜けてロッカーまで走ったの。

ロッカーのプレートのナンバーを確認して鍵を開けて、返却された百円玉を回収して走って戻ったの。

無事に公園に戻ると、先輩とお姉さんが待っていてくれたの。

お姉さんは、私が戻ると

「良かった、無事に戻って来れたんだね」

って抱きしめてキスしてくれたの。

先輩にお金を渡すと、

「じゃあ、ご褒美だよ」

って言われてお姉さんとの許可が下りたの。

お姉さんの誘導で、お互いにキスしたり胸やアソコを舐め合ったりアソコ同士を擦り合って2人でイったの。

そのまま芝生に寝そべって休憩した後で、先輩の家に戻ってお風呂に入らせてもらったの。

お姉さんも一緒に入ってきて、そのままお風呂でもHしちゃった。

寝る時も、先輩の

「変態は変態同士で寝たら?」

って一言でお姉さんと一緒に寝ることになって、私は裸のままお姉さんのベッドで一緒に寝ることになったの。

翌日のお昼頃、お姉さんに送ってもらって家に帰ったの。

車の中でお姉さんに聞いたんだけど、先輩はお姉さんの露出趣味に付き合ってるうちに、他人に恥ずかしい事をさせるのが好きになっちゃったんだって。

でも、お姉さんも最初は恥ずかしかったけどそのうちに慣れちゃって、先輩は他の人にも恥ずかしい事をさせたくなったんだって。

私も、露出に慣れる日が来るのかなぁ?