社員旅行はとある温泉宿。
有志を募って人数は20人前後でした。
夜の宴会はそこそこ盛り上がり、カラオケなどをして楽しく過ごした後、各部屋に帰って、仲のいい同志で飲み直すことにしました。
上司(♂)3人と同僚(♀)4人でゲームをしながら楽しく飲んでました。
少し酔い始めた頃に、みんなでゲームコーナーに遊びに行きました。
プリクラを撮ったりして、気づいたら上司と二人でした。
その主任は密かに思いを寄せている人だったので、私は「主任・・・」と上目遣いで見つめてしまったのです。
主任はびっくりした表情で、「どうした?」と聞いてくれました。
私が、「・・・なんか、人恋しくなっちゃって」と言うと、優しくゆっくりと抱き締めてくれました。
人目を避けるようにして、さっきまで食事をしていた宴会場に戻りました。
まだ片付けがされてなくて真っ暗でした。
逆に片付けがされてないほうが、(さっきまでみんながここにいたんだ・・・)って余計にリアルに感じてドキドキしました。
私が主任にギュッと抱きつくと、「可愛いなぁ」と言って主任が抱き返してくれました。
すると、だんだんと下腹部あたりに熱く硬い感触が伝わってきました。
そうなると、もうドキドキが止まらなくなってきて、思わず私のほうから熱く硬い部分に手で触れました。
浴衣の上でしたが、すごく熱くて大きくなっていました。
酔いも手伝って私は大胆になり、浴衣の上からゆっくりと手を上下させました。
するとすぐにピクンピクンと反応があり、私の悪戯心をくすぐったのです。
浴衣の中に手を入れて、パンツの上から触りました。
「お、おい・・・」
少しびっくりされましたが、主任を見つめながら手を上下に動かし続けました。
(もっと触りたい)
私はそう思い、パンツの中に手を入れました。
直に触ると、すごく大きくてびっくりした反面、嬉しくなっていました。
「・・・すごく、大きい・・・」
私が囁くと、抱き締めてくれていた主任の手に力が入るのがわかりました。
そのとき、宿の従業員が近くの廊下を歩く音が聞こえてきて、主任に、「ちょっ・・・ちょっと待て。部屋に帰ろう」と言われて私たちは部屋に戻りました。
もう私は疼きっぱなしで、もっともっと主任のを触っていたかったけど、バレるとまずいので二人とも何食わぬ顔でまたみんなと飲み直しました。
しばらくして私がトイレに立ったとき、後ろから主任がついてきました。
トイレは部屋にもありましたが、誰か入っていたのでフロアのトイレまで行きました。
すると主任はトイレの入り口で大胆にも私の浴衣を肌蹴させて、胸を触りだしたのです。
私はとても胸が弱いので、すぐに乳首が立ってしまい興奮してしまいました。
(この場所じゃ、絶対に誰かに見られる!)
そうと思うと余計に興奮しました。
一気に血の巡りがよくなってきて、酔いが回って・・・。
そこからの記憶がありませんが、最後までは出来なかったのだけ覚えています。
どこかに連れ出して、無理やりにでもして欲しかったです。
その後、一緒に仕事をしていても、お互い何も言いませんが、(またいつかは・・・)とチャンスを待っていたりする私です。