年齢を重ねるにつれ私達夫婦は
過激なSEXを求めるようになり、
最近は野外SEX、青姦にはまっています。
子供も働き始め自立した後、
私達夫婦は夜な夜な性に浸る日々。
元々仲の良かった私達には、SEXレスなどありません。
恥ずかしい話ですが、
私は47歳、妻45歳ともう熟年です。
早くに結婚し、子育てを始めた事もあり、
若い時は欲求不満な日々だったんです。
もちろん妻もそうだったみたいで、子供に手が掛らなくなると同時に、
私達は一足遅い夜の営みを楽しむ様になりました。
最近では夜、家を出て外でプレイする事が多く、
普段人が集まる公園や海岸に向い、妻を裸にして盛り上がっています。
意外に熟年夫婦の方で仲良しご夫婦の人達って
ハードでマニアックなプレイに興じる人多いらしいですよ。
私達夫婦は屋外のSEXにドハマりしちゃったんですけどね。
何度も知らない人に見られた事もありましたが、
それもまた興奮する要因の1つで、妻もすっかり野外露出にハマった感じです。
ある日の夜、私達は山間部のゴルフ場に向かいました。
誰も居ない駐車場に車を止め、
性処理道具の入ったバックを持つとコースの中に向かったんです。
広々したコースで妻を全裸にし、首に首輪・お尻に尻尾の玩具を取り付け、
胸の上下と股間をロープで縛り四つん這いにさせると、
妻の口にはボールギャグ、目隠しをして歩かせます。
それだけで妻のマンコからは大量の汁が溢れ、
太腿を伝って流れています。
時々、お尻をビシッっと叩くと、”あ~”っと妻が悦びの声を上げるので、
何度も叩いてあげます。
そろそろ妻も欲する頃に、私は下半身を剥き出しにし、
怒り狂った肉棒を妻の割れ目に沿って押し付けると
「あ~早く欲しい」
と求める妻にグイッと先端を入れて上げました。
心地いい温かさに程よい締め付けに私と妻は快楽の世界に入ります。
妻のクリトリスは大きく肥大し、私が軽く刺激を与えると、
マンコはヒクヒクと締め付けを始めます。
妻はもう限界が来ていた様で、
「イク~!」
と言い、ブルブルと震えながら逝った様でした。
そんな妻を後目に私は激しく出し入れを繰り返し、
2度目の絶頂を妻は迎えると同時に、私も妻の胎内へ激しく放出したんです。
2人がハァハァ息を荒らしている時です。
他にもハァハァと息をする音が聞えました。
しかし妻は気づいていません。
辺りを見渡すと、私の後ろに大きな茶色い大型犬がいたんです。
見た瞬間、驚きと恐怖心が芽生えていました。
大型犬は私達が繋がっている所をクンクン匂いを嗅ぎ始め、
私は思わず妻のマンコからチンポを抜き、そっと脇に逸れたんです。
目隠ししている妻は全く気付く事もありません。
犬の股間を見れば大きく肥大し、先端を液が滴っています。
雄犬だと分かり、発情しているんだと思いました。
そんな事を思いながらも、
追い返そうとすると怖い顔で睨まれ手を出せません。
(犬が苦手だったんです)
その時はただ犬が居なくなる事を祈り、そっと見ていたんです。
犬は妻のマンコの匂いを嗅ぐと、
四つん這いの妻に覆い被さったんです。
「えっ何!あなた!?」
妻も異変に気づいたんでしょう、妻が立ち上がろうとしましたが、
犬の抑え込みと、縛られていて上手く立てない事で、身動きできない様でした。
犬は腰をグイグイ動かし始め、
大きく肥大したチンポを妻のマンコに入れようとしていました。
そんな時、偶然にも妻の穴にチンポの先っぽが当たり、グイグイ入っていったんです。
「あ~駄目!何~凄い!」
まだ冷め止まぬ感情に妻は感じ始めていたんです。
月明かりに照らされ、妻のマンコと犬のチンポの結合がハッキリ見え、
妻のマンコからダラダラと汁が溢れています。
犬の腰の動きが余りに激しく、
「駄目!逝きそう、イクぅ」
と妻が激しく喘ぎ声を上げていました。
ガクガクなる妻、犬は全く衰えを知らず、
腰の動きを続けたんです。
「お願い!もう駄目、おかしくなっちゃう!ヤメテ~」
そんなお願いを聞いてくれるはずもなく、
ただ犬が止めるのを待つだけでした。
犬が現れてから20分位経ったでしょうか、
ようやく犬の腰が止まり、妻の腰から手を除けようとしている犬でしたが、
それでもマンコとチンポは離れません。
ガッチリハマった感じでしょうか。
ようやく抜けたと思った瞬間、
犬は妻のマンコを舐めてから居なくなったんです。
その場に倒れる様に妻が横になると、
マンコからは大量の精液が垂れ流れ、異臭を漂わせていました。
「何!?私何に犯されたの!?」
と妻の問いに
「犬だよ」
と答える私でした。
妻はかなり良かったらしく、
翌晩もここに来たんです。
コース内を探してもあの大型犬を見つける事が出来ませんでしたけどね。
結局、私といつもの犬プレイを楽しんで帰宅しました。
夜の外でのSEXは気持ちがいいですけど、
何が起こるか分かりませんから気を付けましょう。