私が35歳の時の話です。
部長と折り合いの良くなかった私は某地方の営業所に飛ばされました。
独身での地方暮らしの寂しさを埋めてくれたのは、行きつけのスナックでした。
常連客の2人が同じ年で意気投合しました。
Aさんは市役所勤務、Bさんは運転手でした。
そして我々のアイドルが、2歳年上のスナックの美人巨乳ママ、香織さんでした。
巨乳を武器に男性客を虜にしていました。
ブラチラ、巨乳の谷間見せは当たり前でした。
そんなある日、ママの誕生日にスナックで我々3人、そして他の常連客で誕生パーティーを開催しました。
フルハウスでした。
午前1時に閉店となり、帰ろうと思ったらBさんから、「ママの誕生日の二次会やるから岩井さん(私)も残ってよ!」と言われました。
次の日は休みで断る理由がありませんでした。
Bさんが段取りを付けていて個室の店が予約されてました。
「香織ママ!38歳の誕生日、改めておめでとう!」
「38歳か・・・(笑)。今日はお店に来てくれてさらに二次会まで・・・。Aさん、Bさん、岩井さんはお店の常連で感謝してます。ありがとう」
その後、ワイワイガヤガヤと時間が過ぎ、香織ママがトイレに行きました。
「いつもながら、あのボディたまんねえな・・・。巨乳を思いっきり揉みくちゃにしたい」
「38歳には見えないよ。あの服の中はどんな裸が隠されてるのか・・・」
「まあまあ、AさんもBさんも落ち着いて(苦笑)」
そんな私も香織ママで何度もオナニーしていました。
「香織ママのダンナは5年前に病死したらしいよ。それで心機一転、夜の世界に来たみたい。客の誘いに乗らないのは、まだダンナが忘れられないのかな?」
しばらくしてママが戻って来たのですが目がトロンとしていました。
「あれ・・・私・・・疲れたかな?」
そのまま香織ママはテーブルにうつ伏せになりスヤスヤでした。
「疲れたかな?」
Bさんはニヤニヤして香織ママを個室の床に寝かせました。
香織ママのスカートが肌蹴て、ストッキング越しのムチッとした太ももが剥き出しでした。
Bさんは香織ママのストッキング越しの太ももを触り出しました。
「ちょっとBさん!ヤバいですよ」
「まあまあ岩井さん。こんな機会滅多にないですよ。香織ママの肉体を色々出来るなんて・・・(笑)」
Aさんもニヤニヤです。
「Aさんまで・・・まさか・・・。Aさん!Bさん!これって計画的?」
「岩井さんも一味になりましたね。ちょいと薬を(笑)」
「犯罪ですよ!」
「バレなきゃ犯罪じゃない(笑)」
Bさんは香織ママのスカートを捲りました。
ベージュのストッキング越しの黒いパンティがモロでした!
「ああ!香織ママのパンティ!夜の女らしく黒か(笑)」
「Bさん!ヤバいですよ!」
「アハハ、岩井さん。股間膨らんでますよ!」
「あっ!」
私は咄嗟に股間を隠しました。
香織ママのパンチラは1、2度見た事はありましたが、パンティ全開見えは初めてで、股間は正直で反応していました。
(香織ママのパンティ・・・)
感激している自分もいました。
Bさんはストッキング越しの足を楽しみ、パンティの中心を指でツンツンしながら・・・。
「この黒いパンティの中に香織ママのオマンコがあるんだぜ!どんなオマンコしてるか見たくない?岩井さん」
「それは・・・」
私も男です。
香織ママのオマンコは見たいに決まってます。
「オマンコの前に香織ママのセールスポイントの巨乳を拝みましょうよ」
Aさんもノリノリでした。
Bさんの手が香織ママのブラウスのボタンを外していき・・・。
香織ママのブラジャーが全開となりました!
パンティとお揃いの黒です。
90センチは確実に越えてる香織ママの巨乳!!
(見たい・・・でもこいつらには見せたくない・・・)
気持ちは複雑でした。
Bさんの手が香織ママの黒いブラのカップをずらしていきました。
「香織ママの巨乳を拝むのに3年だよ。いくらお金を使ったか!」
香織ママの乳房の露出面積が広がって来ました。
乳輪まで1センチ?
「岩井さん・・・どーする?(笑)」
(ああ・・・香織ママの乳輪と乳首がもう少しで・・・。どんな形だ?どんな色だ?)
私は共犯者になってました。
「いよいよ、美人の香織ママの巨乳公開!」
Bさんの手が香織ママのカップをグイッと引っ張ると、ポロン!と右側の乳房がこぼれ落ちました。
「出た~!・・・あれ?」
香織ママはニップレスを貼っていて、乳輪と乳首が隠されていました。
「く~っ!焦らすね・・・香織ママは!」
Bさんの股間もテントでした。
ニップレスを貼っている乳房全開を拝むだけでも奇跡でした。
「さあ・・・このニップレスの中にどんな乳輪と乳首があるのかな?!乳輪の大きさと乳首の色がついに・・・」
「Bさん!早く!」
Aさんも興奮状態でした。
Bさんの手でニップレスが剥がれかかりました・・・。
その時、私は無意識に自分のジャケットを香織ママの肌蹴た胸に押し当てて隠しました。
「岩井さん?」
「やっぱり・・・ダメだ!香織ママの大事な所を見ていいのは香織ママが許した男だけだ!」
私は岩井さんを力ずくで香織ママから引き離し、剥き出しのニップレスをした乳房を黒いブラジャーに仕舞いました。
「岩井さん、邪魔するな!」
「お前ら・・・殺すぞ!」
私は柔道有段者で二人より腕力に自信がありました。
「ナイト気取りか!さっきまで勃起してたくせに・・・」
AさんとBさんは出ていきました。
しばらくして香織ママは目を覚ましました。
私は事の成り行きを説明しました。
途中で共犯者になった事も正直に話ました。
香織ママは無言で部屋を出て行きました。
それから2週間後、私にまさかの本社復帰の異動が出ました。
私を追い出した部長が失脚したみいでした。
あんな事があったし、この街も潮時なんだな・・・と思いました。
そして東京に行く最後の夜、香織ママの店に行きました。
お別れを言い、この前の愚行を改めて詫びました。
AさんとBさんは店に来なくなったそうです。
たまたま客がいなかったので、香織ママがこの前の話をしてきました。
「ショックだったけど・・・。岩井さんは最後のところで私を守ってくれた・・・ありがとう。今日はもう閉店!岩井さん、飲みに行こう!送別会!」
まさかのサシ飲みでした。
そしてその3時間後、私と香織ママは合体してました。
あれから3年、香織ママは私の妻になりました。
店を畳んで東京に出て来ました。
失脚した部長に飛ばされなかったら香織と出会わなかったし、AさんBさんの愚行がなければ香織と一緒になるきっかけはなかったと思います。
今となっては部長とAさんBさんに感謝、かな。