相手は『Y』といい、竹を割ったような性格の話していて楽しい娘でした。
自宅の部屋に招いて一緒に酒を飲んでいたのですが、小柄な割に胸が大きく形も良さそうだったので、ついつい目がそっちに行ってしまいます。
私のその様子に気付き、「エッチやな・・・」と、言ってきました。
面と向かって2人きりだったので気付かれるのは当然でしたが、「そんなことない」などと無駄な抵抗をするのも潔くないですし、私も無理に取り繕おう繕うとは、「ゴメン」と素直に非を認めて謝りました。
しかし、Yの様子はいつもと違い、湿り気の帯びた声で、「しても、いいで・・・」と迫ってきたのです。
その後は流されるがままで・・・。
私のペニスをズボン越しに触りながらキスしてきたYに、私は自分から舌を絡めました。
至近距離にあるお互いの唇から感じる吐息に興奮して、自発的に胸を揉みながらベッドに押し倒し、ジーンズ越しにYのオマンコを愛撫しました。
Yもその気なのか、「ぁあん・・・」とか細く喘ぎだし、もっと声を聞きたくなった私は直に手を触れて弄ろうと決めました。
手はYのヘソの上を撫で、Yのジーンズのホックとジッパーを外して脱がせようとすると、「恥ずかしい、全部はまだあかん」と言うので、半脱ぎの状態でYの股間に挑みました。
「経験はある」とは言ってましたが、キレイなピンク色で、欲情したオマンコはヒクヒクと震えています。
ひとまず濡らしておこうとクリトリスを指と舌で愛撫すると、「ふぁあんッ!」と想像以上の反応で、Yは背中を仰け反らせてイキました。
もっとイカせてみたいと男のロマンが騒ぎ、指をオマンコに挿れると吸い込まれるように入っていきました。
360度×360度とまんべんなく指を動かして中の様子を感触で確かめていると・・・。
Y「ガマンできひん、早よ挿れてよぉ~」
私「もっとビショビショにしてから挿れたげる」
さらに激しく指を動かしました。
下腹部の裏側にあたる部分を強く押し当てるように弄ると、Yは耐えるような姿勢で悶えて嬌声をあげ、ここが感じるんだなと重点的に責めました。
グチュグチュといった音からパチャパチャピチャピチャという音に変わり、やがてYは・・・。
「~ッ!・・・ぁ・・・ぁ・・・あ」
声にならない声をあげながらオマンコから大量の愛液を噴き出して激しくイキました。
十分過ぎるほどにオマンコを濡らし、痙攣してるYに興奮しました。
今までにない硬さに勃起したペニスを挿入しようと正常位の体勢にしたその時、Yは「もう待たれへん」と自分から私にしがみついてきて、腰を器用に動かしてズプ・・・と挿れてしまいました。
体位は正常位でしたが主導権はYに握られっぱなしで、狂おしいまでに腰を動かして喘ぐその姿は、私の知ってるYではありませんでした。
私も興奮してペニスで奥を激しく突きます。
「あんっ・・・んぁっ・・・あぁんっ」
部屋はYの喘ぎ声に占領されて、いよいよ私も射精感が込み上げてきました。
ちゃんと付き合っているわけでもないYにいきなり膣中で射精するというのもどうかと思い、抜こうとしたのですが・・・。
離れるモーションに勘付いたYにしがみつかれて間に合わず・・・。
ドクンッ、ビュルビュル!
Yの中で果ててしまいました。
今でも、あのときの凄い量の精液が出ていく感触が忘れられません。
その後の会話ですが・・・。
Y「中で出した?」
私「ゴメン、間に合わなかった」
Y「いいで・・・気持ち良かったし。精液、すごく熱かった」
私「出来たらどうするん?」
Y「出来たらその時考える・・・もっと欲しいかも」
Yに「もっと欲しい」と言われた時の表情が色っぽくて、私のタガは完全に外れました。
後は2人とも獣と化し、このひと晩だけで10回はセックスしました。
もちろん全部中出しです。
バックは苦手なのでYを犯す感覚を味わう程度でしたが、騎乗位で腰を振られた時は吸い取られるような感覚で射精したのを覚えています。
夜が明け、Yも自宅へと帰ったのですが・・・。
『今、家に着いたけど・・・。まだ精液が残ってる感じ・・・。まだトロトロ垂れてきてるし(笑)』
そんな内容のメールが送られてきてびっくりしました。