イケメンな婿養子にわざと着替えを覗かせてます

私は48歳になる熟妻です。
今は娘婿と一緒に暮らしているんですが、その彼がカッコよくって困っています。

夫とは、もう数年肉体関係がありません。
夫は54歳で会社の役員をしています。
40代後半位には夫の性欲もなくなり、仕事柄出張も多く残業も多いので、家で一緒にいる時間は少ないんです。

娘は27歳で看護師をしています。
夜勤もある仕事ですから、家のことはほとんど私がやっています。

娘は1年程前に結婚しました。
相手は31歳の公務員!
イケメンで、体育会系なので筋肉質な体付きです。
夏場に何度か上半身裸を見かけましたが、何とも言えずス・テ・キです。
性格も優しく、気遣いがまたたまりません。

結婚して数週間が過ぎた時、壁から聞こえる娘の声!
お互い2階の寝室で、ベッドの位置が壁越しだったことから隣の声が漏れてくるんです。

「あぁぁぁ・・・気持ちぃぃぃわ」

隣でイビキを掻きながら寝てる夫は気づいていません。
恥ずかしい話、私はまだやりたい盛りで、誰もいない昼間にこっそりオナニーをすることもあるんです。
娘の声は私の性欲を刺激するのに十分でした。
翌朝、キッチンで朝食を準備していると、婿(ジュン君)が起きてきました。

「おはよう」

「あっ、おはようございます」

ふと見ると、朝立ちでしょうか?
股間の辺りが膨れ上がり、アレの大きさがよく分かります。

(夫のモノより大きい・・・)

そんなバカなことを想像しながら、昨夜の娘の声が頭を過るんです。

(あれで娘は突かれたのね・・・羨ましい)

そう感じるとアソコが濡れるのが分かります。

朝食を済ませ、3人は家を出て行きました。
洗濯を始めると、洗濯機の中に彼のボクサーパンツがあります。
変態みたいですけど、彼の下着を手に取り股間の辺りの匂いを嗅ぐと、もうムラムラです。
脱衣場で下着を脱ぐと、指をマンコに這わせ、彼の一物を想像しながら指を入れました。

「ジュン君・・・凄い・・・もっと、もっと入れて」

思わず声を出しながら私は絶頂を迎えました。

娘が夜勤の日は、夕食時は私とジュン君だけ。
風呂に入る時間帯も2人でいることが多いんです。
我が家は脱衣場の廊下を通って奥にトイレがあるんですが、脱衣場の引き戸が磨りガラスになっていて、薄っすら中が見えるんです。
戸に近ければ、もっとハッキリ見えると思います。
たまに私が着替えている時、ジュン君がトイレに向かう時があります。
こちらからも廊下を歩いて行く姿が分かるので、ちょっとドキドキしちゃいます。

私は、ジュン君に魅力を味わわせるため、ジュン君が廊下を通る音がするとわざと裸のままガラス戸の方にお尻を付き出し、窓にお尻がくっ付く勢いで見せつけちゃうんです。
心臓がドキドキして飛び出しそうになると同時に、アソコからエッチな汁を溢れさせています。

一瞬ですが、ジュン君も気づいて足が止まるように感じていました。
その時は、明らかにジュン君は足を止め、陰からこちらを覗き見しているようでした。
私は知らないふりをして風呂に入ったんですが、やはりジュン君は私の裸体に興味があるのか、上がる時もトイレの方で音が聞えたんです。

私は引き戸を少し開けると、廊下に設置している電気のスイッチを入れました。
これで風呂場の電気が消え、脱衣場の電気だけが光っています。
いつもなら戸を完全に閉めるんですが、トイレの方にジュン君がいることを知っていた私は引き戸を10センチ程開けた状態で着替えを始めたんです。
まだ何も着けていない状態で、私は体をタオルで拭いていると引き戸の向こうに気配を感じました。
鏡越しに見るとジュン君がこちらを覗いていたんです。
私は異常な興奮にドキドキし、顔が赤くなってるのを感じながら、思い切ってお尻を付き出してマンコが見えるようにしたんです。
ジュン君の驚いた様子が窺えました。
明らかに私のマンコに興味を示している様子でした。



私は洗面台下の戸を開けると、四つん這いになり中を覗く格好をしました。
もちろん後ろに位置するジュン君からは私のマンコやお尻の穴がすっかり見えていると思います。
そんな姿で足を広げればマンコはぱっくり開き、穴やクリトリスも見えたでしょう。
少しして鏡を見ると、ジュン君がまだ覗いています。
横向きになりFカップの胸を見せつけるようにブラを着け、ショーツを穿くとワンピース風のパジャマの前ボタンを閉めました。
するとジュン君も、足音を立てないように廊下を歩いてリビングの方へ向かって行ったんです。

リビングで寛ぐジュン君に、「お風呂いいよ」と言うと、「あっ、ハイ」と言いながら私を見つめるジュン君。
正直、その場で私に抱きつき犯して欲しいという気持ちでいっぱいでしたが、現実にそうなる事はないでしょう。

脱衣場に向かったジュン君を、今度は私が覗き見です。
ジュン君はすでに上半身裸になり、パンツ一枚でしょうか。
動きが止まったジュン君が何をしているのか凄く気になります。
磨りガラスでは詳細は分かりませんが、洗濯機の中に手を入れて何かを取っているような・・・。

(まさか・・・私の下着の匂いを嗅いでいるの?)

そんな事を思っていると突然引き戸が開き、ジュン君が中から出て来たんです。

「あ・・・ちょっとトイレに・・・」

「あっ、そうなの?お先どうぞ・・・」

慌てるようにジュン君がトイレに向かったんですが、パンツ一枚の股間はMAXに腫れあがっていて、今にもパンツからはみ出す感じです。
しかも、かなり太いことまで分かります。

(あんなの入れられたら・・・私、変になっちゃうかな?)

そんなバカなことを考えながら脱衣場を覗くと、洗濯機の上に私のパンティが無造作に置かれていました。

(やっぱりジュン君が・・・)

彼と入れ替わるようにトイレに入ると、もう心臓がバクバクで口から出そうです。

お風呂から出たジュン君といつものように晩酌をしていると娘が帰宅して来ました。
夫は相変わらず午前様で、その夜も娘と婿の夜の営みを隣の寝室で聞きながらムラムラする私。

数日が過ぎ、私は風呂に入る前にトイレに向かいました。
何を期待してか、私は下着姿でトイレに向かい、しかもトイレのカギをしないまま中に入っていました。
オシッコが出終える頃、廊下を歩く音が聞え、やがて戸が一気に開きました。

「あっ・・・お義母さんは入ってたんだ・・・ごめん」

2人の目が合い、やがて彼の視線は私の陰部へ。
下着姿で、もろ陰毛は見えたと思います。

「あら!こんな姿で、恥ずかしいわ」

内心、心臓が壊れそうだったのに、冷静を装って落ち着いた口調で話しました。
そして彼の目の前でアソコを拭き、彼の目の前で立ち上がってショーツを穿いたんです。
ジュン君はあまりの光景に動きが止まり、ただ見入っている様子です。
48歳にもなって、レースの透け透けパンティ。
しかも、その日は紐パンです。

ジュン君の隣をすり抜けて急ぎ足で脱衣場に向かい、私は胸を押さえて落ち着きを取り戻すのに必死でした。
そんな時も引き戸は少しだけ開け、彼に見えるように鏡の前で全裸になり、体のラインをチェックする素振りでゆっくりと見せつけると、私は風呂に入りました。

こんな事を繰り返して半年が過ぎました。
ジュン君も私を意識するようになっているみたいです。
最近は2人で夕食の買い物に出掛けたりすることも増え、私は年を忘れてミニスカートを穿いたりしています。

ジュン君に、「おばさんのミニはNGかしら?」と聞くと、「いいと思いますよ!お義母さん、素敵です」なんて言ってくれます。

娘婿の社交辞令にウキウキしている私。
ジュン君と肉体関係になる日も遠くないかも・・・、なんて期待する日々です。