びっくりするぐらいの量を手の中に放出しました

僕(克明)は、親友・仁司のお母さん(美雪さん)のことが小さいころから好きでたまりませんでした。
小学校の頃は、どこか母親とは違う大人の女性という憧れの気持ちの方が強かったのですが、中学になり性に目覚めたころから、美雪さんの大きなおっぱいに甘えながら、美雪さんに手でしごいてもらいたい、射精させてもらいたい、なんて想像していました。
高1の今日まで、毎日のように想像しながらオナニーに耽るようになっていました。
仁司は幼稚園から一緒で、家が近くということもあり、両方の親が交代で送り迎えをしてくれていました。
仁司は元々甘えん坊の性格なのか、美雪さんが幼稚園に迎えにくると、必ず美雪さんに抱き付いて抱っこをねだりました。

子供がみてもちょっとなんともいえない気持ちになる美雪さんの大きなおっぱいに抱き付いて、しっかりと顔を埋めます。
周りのお母さん達も「仁司くんは甘えん坊だね」
「まだママのおっぱいが恋しいの?」
「まだ赤ちゃんなんだね」
と微笑ましく言ってましたが、自分は羨ましくてたまらなかったのを覚えています。

美雪さんは、現在39歳ですが、仁司の他に、まだ5ケ月の男の子の赤ちゃんがいます。
見た目は、とても39歳には見えないぐらい若々しく、それでいて熟女の色気もあり、男子の同級生の間でもちょっと話題になるお母さんでした。

そんな憧れの美雪さんと、本当に自分の妄想が現実になる日が来るとは思いもしませんでした。
今からその時のことを話したいと思います。
それは、3ヵ月ほど前、期末テストの勉強を仁司の家で一緒にすることになった時のことです。

小さいころからよく来ているので勝手知ったる家でした。
2時間ほど数学の勉強をしたあと、仁司が美雪さんから呼ばれ、勇人(赤ちゃん)の紙おむつが切れたから買ってきてもらえないかと頼まれ、買い物に出ていくことになりました。
「自転車でひとっ走り行ってくる、30分ぐらいで戻るから」とのこと。

自分はそのまましばらく続きをしていましたが、お手洗を借りようと思い1階に下りました。
廊下を歩いてトイレまで行く途中、リビングのドアがちょっと空いていたので、なにげなく目を向けると、美雪さんがこちらに半分背中を向けてソファに座っていました。
赤ちゃんを抱いて座っている様で、よく見ると、ニットの薄手のセーターを胸の上までたくし上げて、おっぱいを赤ちゃんに飲ませていました。

(美雪さんが、赤ちゃんにおっぱいを飲ませてる)(み、見てみたい)という欲求がたまらなくなり、そのまま、その光景に釘づけになりました。
美雪さんは赤ちゃんの頭を左手で抱え、左のおっぱいを赤ちゃんに飲ませています。
赤ちゃんはお腹が空いているのか、ゴクゴクと一生懸命のどを鳴らせて美雪さんの乳首を咥え続けています。

美雪さんは、わが子を慈しむような眼差しでその様子をみつめます。
憧れの美雪さんの授乳姿をみてドキドキ感が止まらないのですが、同時に母性の象徴の様な美雪さんのその姿に神々しさすら感じました。

見ていたけど、ちょっと申し訳ないなと思った時でした、それまでの美雪さんの柔らかいまなざしが崩れ、ちょっと苦しそうな、それでいてどこか遠くを見るような表情に変わりました。
そして、美雪さんは、赤ちゃんを抱えている左手とは反対の右手で、セーターをたくし上げ、右側のおっぱいを露わにしました。

左のおっぱいは赤ちゃんが飲んでいるので、乳首もあまりよく見えなかったのですが、今美雪さんのおっぱい全部が露わになりました。
それは今までネットやAVでみた、どのおっぱいよりも大きく、卑猥で、乳輪は500円玉ぐらいのサイズで濃いピンク色、乳首はぽろっとした感じの人差し指の先ぐらいの大きさでした。

その先端と周りから、白っぽい母乳がにじみ出ていて、濃いピンクと母乳の白さのコントラストが鮮やかに見えました。
美雪さんは、右手で、乳輪の周りを掴み、母乳を絞って自分の掌で受け止めています。
(母乳が溜まってて苦しいのかな)と思いましたが、今度は右手をおっぱいから離すと、美雪さんの右手は美雪さんのスカートの中に入っていきました。

スカートの中でどんなことになっているのかはよく分かりませんが、もぞもぞと動かしてるように見えます。
その時美雪さんは、目をつぶり、歯を食いしばるように(ん、んぅ)と小さい声を出しました。
(ひ、美雪さんがオナニーしてる、赤ちゃんにおっぱい飲まれて感じてる)
僕は興奮を抑えきれませんでした、ズボンのチャックを下げ、仮性包茎のちんちんを取り出し、しごきだしてしまいました。

生まれて初めてといぐらい興奮していたのでしょう、ほんの20秒ほどで射精感が高まり、こらえきれませんでした。
おもわず「うっ」という声を漏らし、射精してしまいました。
当然その声に美雪さんが気づかない訳がありませんでした。
「だ、だれ。誰かいるの」と、ちょっとびっくりしたような声で振り返られ、完全に目が合ってしまいました。

「す、すみません、ちょっとトイレを借りようと思って」
「な、なんだ、克明くんか」
慌てて、赤ちゃんをソファに置いて、セータを直し、こちらに近寄ってきました。
「ちょ、ちょっと、何これ?、えっ?」
そうです、床にはさっき射精した精子が大量に飛び散っていました。

「ご、ごめんなさい」
「な、なにしてたの?」
「ご、ごめんなさい、おばさんが赤ちゃんに、おっぱいあげている姿みてたら、つ、つい、が、我慢できなくなっちゃって」
美雪さんは、怒ってるというよりも、困惑しているという感じで飛び散った精子を見つめています。

「どうしたの、なんでこんなことしたの?」
美雪さんが、ちょっと冷静さを取り戻して聞いてきます。
「お、おばさんのおっぱい見てたら、すごくいやらしい気持ちになってきちゃって」
「克明くん、おばさん赤ちゃんにおっぱいあげてただけよ、別にいやらしいことじゃないでしょ」
「だって、お、おばさん、オ、オナニーみたいなことしてるから」
「…」

美雪さんはしばらく何も言いませんでしたが、
「そう、ごめんね、勇人最近、おっぱいを強く吸うようになったのよ、そ、そうしたら、おばさんもちょっとだけ気持ちいい時があって」
「おっぱいが張ってくることも多いし」
美雪さんは、恥すかしそうに、ちょっと辛そうにそういいました。

しばらく黙っていると、
「ねえ、克明君、おばさんのおっぱい見て興奮しちゃったの?おばさんのおっぱい飲んでみたいと思ったの?」ドキッとしました。
「は、はい、おばさんのおっぱい、大きいし、いやらしいし、あ、赤ちゃんがうらやましくて、ぼ、僕もおばさんのおっぱい飲みたいと、思って」
「そうなんだ、じゃあ、克明くん、おばさんのおっぱい飲んでみる?」
「えっ、い、いいんですか?」
「うん、おっぱい張っちゃってて、ちょっと痛いんだ。吸って貰ったら楽だし」
「飲みたいです、お、お願いします」
「じゃあこっちにおいで」

美雪さんは、赤ちゃんをベビーベットに移して、さっきのソファに腰を下ろしました。
「さあ、おいで、私の膝の上に頭を乗せてごらん」いわれるままに、美雪さんの膝の上に頭を乗せます。
ひざ上15cmぐらいまでスカートがずり上がるので、直接美雪さんの柔らかい太ももに顔があたります。



ちょっと笑いながら、
「克明くん、こっち向きなさい、じゃなきゃ、おばさんのおっぱい飲めないでしょ」
と言われ、顔をやさしく美雪さんの方にむけさせてくれました。
美雪さんの太ももの柔らかさと、なんだか甘酸っぱい香りをかぎながら向きを返ると、目の前に美雪さんの、巨大なおっぱいが現れ視界を覆います。

「そうか、克明くんは、おばさんのおっぱいが飲みたかったんだ、こんなおばさんのおっぱいでいいの?」
「ず、すっと、おばさん、んん、美雪さんのおっぱいに憧れてました、ゆ、夢みたいです」
「そうなんだ、ありがとう、なんかちょっと照れちゃうな」
と言いながら、美雪さんは、セーターをたくし上げました。
さっきは見えませんでしたが、美雪さんは、ワイヤーががっちり入った白いレースのブラジャー着けていて、さっき見て目に焼き付いている、大きめのママっぽい、いやらしい乳首はまだ見えません。

(は、早く、美雪さんのいやらしい、乳首に吸い付きたい、いっぱい、いっぱい美雪さんの母乳を飲みたいよ)
興奮が抑えきれず、乳首を咥えたくてたまらない赤ちゃんのようになってしまったのでしょう。
「もう、克明くん、ちょっと待って、今おっぱいあげるから、そんなに焦らないで」
美雪さんは、さっきまで赤ちゃんにあげていたおっぱいとは違う方の右のおっぱいのブラジャーのカップを下にずらしました。

その瞬間、ブラジャーで隠されていても巨大だったおっぱいが、さらにその倍ぐらいの大きさになって露われ、そのいやらしい、濃いピンク色の人差し指の先ぐらいの大きさの乳首からは、白い母乳が既に、たらたらと染みでてきていました。

「さあ、どうぞ、克明くん」
美雪さんが右手で乳輪をつまんで僕の口に近づけてきました。
物心ついてから初めておっぱいを吸いますが、本能なんのでしょか、勢いよく、美雪さんのそのいやらしい乳首に吸い付きました。

唇の先と顔全体が、その大きな、ぷにゅぷにゅのおっぱいにあたります、なんとも言えない温かさと、やすらぎを顔全体で感じます。
と同時に、そのいやらしい熟れた乳首を口の中で思いっきり堪能します。
おっぱいの柔らかさとは違い、乳首はコリコリしていて、ちょっとざらざらです。
どうしたらいいのかよくわからないのですが、本能のまま、赤ちゃんのようにチュチューと乳首に吸い付きます。
気づくと、口の中に液体を感じ、ほのかに甘い味がします。

(こ、これが母乳か)
(な、なんか美味しい、あ、あまい)
もう夢中で、乳首を咥え、母乳を吸いだします。
「ちょ、ちょっと、克明くん、もうちょっとやさしく吸って、歯をあてちゃだめ、もっと乳首の周りから押し出すように」
「ご、ごめんなさい、こ、こんな感じですか」
言われたとおり、なるべくやさしく吸うようにしてみます。

「う、うん、そんな感じでいいよ」
「上手に飲めるようになってきたね、克明くん赤ちゃんみたいだね、かわいいね」
美雪さんは、自らも乳輪の周りを押して、母乳が出やすい様にして、口の中に入れてくれます。
「いい子ね、かわいいね、そんなにおばさんのおっぱいが欲しかったんだね」
と優しく頭をなでてくれます。
本当に自分が赤ちゃんになったような気になって、思わず。
「ママ、おっぱい美味しいよ」
と美雪さんのことをママと呼んでしまいました。

「おばさんも克明くんが本当の子供みたいな気持ちになってきたわ、いいわよ、ママ、ママって呼んであまえてね」
「ママー、おっぱい、おっぱい、僕の、僕のおっぱい」
美雪さんは、やさしくずっと頭をなでながら授乳してくれていました。

5分ぐらい、おっぱいを吸い続けていたでしょうか、突然美雪さんが、
「克明くん、なんか、ここ硬くなってるよ、赤ちゃんがなんでこんなとこ固くしてるの?」
美雪さんは、ちょっと咎めるように、それでいて冗談ぽっく言います。
「克明くん、さっきもあんなに精子出してたじゃない、また出したくなっちゃったの?」
「ご、ごめんなさい、ママのおっぱい飲んでたら、またおちんちんがムズムズしてきちゃって」

「そんなにいつもおちんちんから精子出したくなっちゃうの?」
「う、うん、毎日必ず2回はオナニーしてる。いつもママのおっぱい吸いながら、手でしてもらってるとこ想像しながらしてる」
「そうなんだ、じゃあ、ママがそうしてあげようか?」
「えっ、いいの」
美雪さんは、僕の口から乳首を優しく離すと、まるで看護婦さんのような手際で、僕のベルトをはずし、ズボンを下げ、ブリーフを下げました。

「克明くん、まだ高1なのにこんなにおちんちん立派なんだ、仁司もこんなのかしら」
美雪さんの手が伸び、僕の今にも爆発しそうなおちんちんを包みます。
(美雪さんの手、気持ちいいよ)
「さあ、どんな感じにしてもらいたい?克明くん」
「おっぱい飲みながら、ママのおっぱい飲みながら、ママの手でしごいて欲しいよ」
「うーん、でも直ぐ出しちゃいそうだからな、克明くん」
と、美雪さんは言って、立ち上がり、その場でセーターとスカートを脱ぎだしました。

「あ、あ、ママ」
その姿は、白いレースのブラジャーがその巨大なおっぱいを下から突き上げる様に持ち上げていて、お揃いの白いレースのパンティは、ムチムチの、まさに熟女の下半身を最大限卑猥に魅せ、くらくらとする大人の女のむせるような匂いを漂わせていました。

「ママ、す、すごいよ、見てるだけでいっちゃいそうだよ」
「だめよ。ママがこれから気持ちよく、お漏らしさせてあげるから」
美雪さんは、下着姿のままソファに座ると、僕を膝の上に座らせました。
「さあ、ママがゆっくり、克明くんのおちんちんしごいてあげるから」
僕は美雪さんの首にしがみつく様な恰好になりました。

「そう、そう気持ちいいでしょう、いいのよママにおもいっきりしがみついていいのよ」
「ママー、ママー」
僕はほとんど叫びながら、美雪さんにしがみつきます。
美雪さんはちんちんをしごくスピードに強弱をつけながら、僕がいきそうになり、口が空いて息が漏れそうになると、やさしく、そして強くキスをして、まさに女の香りで窒息しそうになるぐらい、やわらかい、ねちょねちょした舌を僕の口の中でかき回します。

「ママー、気持ちいいよ、もう出ちゃいそうだよー」
「大丈夫よ、ママが全部出させてあげるから、ほら我慢しないで、ママにあずけて」
美雪さんの手の動きが速くなってきました。

「ママー、お、おっぱい欲しいよ、ママのおっぱい欲しいよ、おっぱいが飲みたいよー」
「そうよね、克明ちゃんはママのおっぱいが欲しいのよね、いっぱい、いっぱい飲みなさい、好きなだけ、好きなだけママのおっぱい飲みなさい」
そのまま二人ともソファに横になり、美雪さんは左手で僕の頭を抱えて授乳させ、右手で今にも爆発しそうなおちんちんを根元から握り、しごきます。

「ママー、ママのおっぱい美味しいよ、僕だけのおっぱいだよ、だれにもあげちゃだめだよー。ママー」
「大丈夫よ、ママのおっぱいは克明ちゃんだけのものよ、克明ちゃんだけが飲んでいいのよ。さあ、安心してお漏らししちゃいなさい、ママのお手手の中で、いっぱい、いっぱい精子をだしなさい。おいで」

その瞬間、こんなに射精って長く、何度もできるものなんだと、びっくりするぐらいの量を美雪さん手の中に放出しました。
どっくん、どっくん、と射精が続く間、美雪さんの母乳が口の中から溢れ出てくるのがわかりました。