アコちゃんと付き合い始めて半年。
すぐに同棲状態になって毎日アコちゃんに抜かれまくり。
「もう出ないよ」と言っても、「勃起しなくてもいいから」ってペロペロしてる。
大学の勉強とかある時はリビングの机で色々やってるけど、何もない時は大体テレビ観ながらくつろいでると、洗物とか終わったアコちゃんがそばに来て、ソファーに寝転んでる僕の足元に座ってちょうど金玉枕するみたいに寝転んでくる。
最初はそうやってテレビを観てるけど、だんだん手が股間に来てブリーフの上から触ってくる。
冬場は別だけど、たいてい脱がされてしまうので家にいる時はズボンは穿かない。
徐々に硬くなり、パンツの上からくっきり形が浮き出てきて大きくなってはみ出る過程が凄いエッチらしい。
特に自分の場合MAX近くになるとブリーフが完全にテントになってチンコに押されてほとんど自然に脱げちゃうくらいになる。
アコちゃん曰く、MAX時は「ズドーーーン」って感じらしい。
チンコしごきながらすでにテレビは観ないで、目がキラキラ宝物を見るみたいにしてる。
実際凄い大事にしてくれる。
お風呂でも毎日アコちゃんに洗ってもらっていて実に丁寧に念入りにしてくれる。
ついでにチンチンの周りの毛もアコちゃんの理想に合わせて剃ってる。
私の宝物って事なのか、朝起きたらチンコに太い方のマジックで自分の名前を書いてた事もある。
「ちょっとコレはダメだろ」って言うとしょげてた。
凄いいいアイディアだと思ったらしい。
まあ、そのまま一回罰としてフェラなしでハメたらいつもより濡れまくって何回もイッてた。
フェラ禁止も、なんか禁欲プレイ的で良いらしい。
やっぱりアコちゃんはMだ。
チンコを使ったアコちゃんのおバカな行動なら他にもあって、例えばマイク持ったレポーターとかがテレビに映ると、僕のを握って真似を始めたりする。
大きさだけじゃなく形とか反り具合なんかもアコちゃん的に理想だったらしい。
『なんでも鑑定団』観てたら握ってきて、「いい仕事してますねぇ?」って(笑)
今じゃすっかりエロいけど、職場では相変わらず真面目ちゃんだと思われてる。
でも、最近良く僕と2人でいるからさすがに少し噂になってるぽい。
というのは、最近イケメンの一人がアコちゃんにアプローチかけたんだけど、あんまりしつこいから彼氏がいるからって断ったらしい。
そしたらアコちゃんの彼氏ってどんな人だって噂になって、その中に僕が挙げられたわけ。
でも、アコちゃんって相当清純派に見えるみたいで、「処女っぽいアコちゃんはあのサイズは無理でしょw」みたいな感じの意見が大半。
まぁ俺が不細工だってのもある。
まだ当分はバレないっぽい。
アコちゃん最近、職場の女の子達と距離をとり始めた。
理由を聞いてもなかなか言わないから、エッチの時、焦らしつつ聞いてみた。
「アコ!言わないと、入れてあげないし、しゃぶらせてあげないよ」
「やっ」
両手の自由を奪ってる状態で一生懸命口だけでチンコを追いかけてくるのを腰を引いて逃げる。
「ヤマさんお願い・・・」
「そんな目で見てもダメ!最近職場で他の子たちとギクシャクしてるの?」
「どうしても言わないとダメですか?」
「うん」
アコちゃんしばらく困り顔で悩んでいるけど、結局目の前のチンコに負けたのか、ほとんどチンコに言い聞かせるみたいに白状した。
「だって、あの子達、ヤマさんのこと不細工だってバカにするんだもん・・・」
拗ねた女の子のようにして言う。
「ご主人様は・・・キムタクとかみたいにカッコよくはないけど・・・凄い優しいのに・・・私悔しい。私、チンチンも好きだけどご主人様のことも真剣に大好きだから・・」
ちょっと半泣きになるアコちゃんを見て俺の方が号泣しそうになる。
「アコ・・・」
思わず抱き締める。
「ああっ・・・」
アコちゃんはなんかそれだけで感じたらしく、手の中でいきなりイッてしまう。
「ヤマさん・・・もっと激しくして・・・このまま犯して・・・壊れるくらいにして!」
「アコ!!!アコ!!!」
僕は獣みたいに唸るようにしてアコちゃんを組み敷いて、潰れるくらいにキツく抱き締めると、本当に壊れるような勢いでアコちゃんにぶち込んで、狂ったようにガンガン突き入れた。
アコちゃんも半狂乱で背中に爪が食い込む。
「あーあああーーああああーあああああああ」
2人とも獣のような感じで声をあげてたような気がする。
後々腰が痛くなるくらいに激しく出し入れした。
「すごい!!!死ぬ!!!死んじゃう!!壊れる!!!ああああ◯×■△!!」
パンパンというよりはバチュンバチュン!という音でアコちゃんは途中、何度もオシッコみたいな液体を漏らしてた。
シーツはびしょびしょになるし2人とも汗だく。
「あああいく!!イクよアコ!!!」
「来て!!!ああ出してええ!!」
限界が来た僕はアコちゃんの口に舌を入れつつラストスパート。
2人とも鼻息が荒くて、アコちゃんはもう半分意識が飛びそうになってる。
背筋から電流が流れるみたいにしてチンコの先にビビっと走って、同時に大量にドバーーッと精液がアコちゃんの膣内で爆発する。
「あっあああ・・・っ」
びゅびゅーっと出るたびにアコちゃんが反応して膣がウネウネ動く。
アコちゃんはもう白目で失神寸前。
僕も急激に疲れがどっと来て、アコちゃんからアレを引き抜く。
ズルズルッと引き抜くと、「あっ・・・うう」とアコちゃんが反応する。
アソコは僕のチンコの形にポッカリ開いていて、中からアコちゃんの本気汁と俺のザーメンが混ざった白い粘粘が溢れてきている。
ベッドサイドからウェットティッシュを取り出してアコちゃんのアソコを丁寧に拭く。
濡れたティッシュが触れるとアコちゃんの太ももがブルッと震えてアコちゃんが上半身を起こす。
「気がついた?」
「うん・・・本当に体がバラバラになりそうだったwでも凄い気持ちよかったw」
そう言うとアコちゃんは起き出して僕の股間に顔を埋めると、まだ汚れている僕の小さくなりかけのそれに舌を這わせて、チューチューと残りを吸い出す。
そして自分の液と僕の液で汚れたチンコを綺麗に掃除してくれる。
凄く慈しむ様に大事に大事に先っちょから丁寧に精液を吸い出すと、竿の部分、玉の部分、そして太ももとか周りについたアコちゃん自身のおつゆまで綺麗にしてくれる。
しばらくベッドに横になり、裸のまま抱き合って休息。
「そのうちバレるかも知れないけど・・・俺なんかでいいのかい?」
「ヤマさんじゃなきゃ嫌ですよ・・・さっきもステキでした・・・私、離れられない・・・」
「僕もアコを離したくないよ・・・。でもいつか誰かに取られそうで怖いよ・・・」
そう言うと、安心してと言わんばかりに抱きついてくる。
その体は凄く柔らかく、抱き締めると安心する。
その日はさすがにバテてしまって、二人ともシャワーも浴びずに裸で抱き合って寝てしまった。
それがいけなかったのか、翌朝起きたら見事に熱が出た。
幸いアコちゃんは元気だったので仕方なく今日は休んで病院へ。
見事にインフルエンザで、仕事は治るまで休み・・・幸い有休が溜まってた。
「気分が悪くなったらすぐにメールしてくださいね」
半泣きで心配するアコちゃんに「うん」と返事したが、結局アコちゃんからは一日中メールが来た。
大学から帰ってきたアコちゃんは「バイトを休みたい」と言い出したが、2人同時に休むのはシフトの面でも厳しいし、何より普段は急に休んだりしない彼女が休めば、さすがに職場の人たちも僕と彼女の関係を怪しむだろうと説得してバイトに行かせた。
結局、4日間くらい安静にしてた。
感染るといけないからという事で、別々に寝ることに。
「看病したい」と言うアコちゃんを叱って無理やり別々に。
4日目、やっと熱がひいて起き上がれるくらいになったけど、「まだ寝てて!」とアコちゃんが言うので大人しく横に。
その日はアコちゃんもシフトが休みなので一日中看病してくれた。
「体拭きましょう」
そう言って暖かいタオルで拭いてくれる。
当然チンコも拭いてくれるけど、その日は4日ぶりに勃起。
「本当に元気になったんですね、よかった」
それを見て喜ぶアコちゃん、まだ拭いてない臭いあそこをクンクンする。
「ああ・・・凄いエッチな匂いです・・・ヤマさんの匂いがぎゅってなってる・・・」
そう言うと味を吸い出すみたいにジュブジュブしゃぶってくれる。
アコちゃんも4日ぶりで相当興奮したのか、舐めつつ片手は自分の股間に。
「我慢できない・・・ヤマさんは動かないでいいから・・・ちょっとだけ・・・ね、いいよね?」
そう言うと服を着たままショーツだけ取ると上に跨がり、スカートを巻くって腰を落としてくる。
「あっ・・・いつもより熱い・・・かも・・・」
正直僕自身は風邪の疲れのせいかちょっと快感が鈍くなってた。
でも4日ぶりのアコちゃんは相当良かったみたいで、入れた瞬間にぐったりしてしまった。
入れたまま満足に動かすことなく、僕の胸に顔を置いてるアコちゃん。
目を瞑って頬を染めて、口は完全に『O』の字に開いてよだれが僕の胸に垂れてきてる。
僕の方は射精するまでには至らなかったけど、アコちゃんは入れっぱなしで、動きもしないのに入れてる間に何回も軽くイッたみたいでした。
「ヤマさんのオチンチンって何もしないのに時々グッグッて中で大きくなったり小さくなったりするんです・・・もう十分にいっぱいなのに中が破裂しそうに広げられる感じで凄いの・・・」
「血液が一時的に巡るからかな・・・こう?」
たぶんチンチンがビクビクっと反射的に動く時に血液が一時的に巡るせいで瞬間的に膨れる現象の事だと思い、意図的にチンコに力を込めてみる。
こうするとチンチンを一時的にだがある程度意図的に硬くできたりする。
「あああっ・・・すごい・・・どうやってるの?」
「いや、ちょっと力を込めただけだよ」
「そんなことできるんですか?」
「うん、ちょっとの間だけどね」
「すごい・・・ああっう、でも・・・あんまりするとダメですよ・・・風邪治ってないんだから・・・」
「うん、アコちゃんもそろそろ離れな・・・感染るといけないから」
「ヤマさんは出さなくていいの?」
「うん、正直ちょっとまだ辛いからね」
「やだ・・・ごめんなさい・・・なんか私夢中になっちゃって・・・」
アコちゃんはいそいそとチンコを抜くと、タオルで手早く体を拭いて服を着るのを手伝ってくれた。
あくる日、今度はアコちゃんがインフルエンザにかかった。
「ごめんなさい・・・」
「いいよw今度は僕が看病するし、それに僕のが伝染ったんだから、僕はもう大丈夫だしね」
「よかった・・・私が先だったら寂しくて仕方がなかったかも・・・」
抱き締めて横になっているとアコちゃんが可愛い事を言う。
というわけで、その日から別々にしてた寝室を戻して一緒にベッドで寝て看病してあげた。
アコちゃんは僕より早く回復してくれて大事には至らなかった。
しかし、僕が回復した後にアコちゃんが入れ違いに風邪で休みという事で、職場ではますます僕達のことを怪しむ人が増えた。
一応トボケて「偶然でしょ?」と言っておいたが、そのうちバレそうだし、結婚したりする事になったら結局言わないといけないなと思っている。
風邪が治ったらと、アコちゃんのお願いで、その日から4日間お風呂に入らないでおいた。
あまりにも気になる時は、股間だけ残して体はタオルで拭いておいた。
職場でも女の子達が「なんか臭くない・・・?」とか言うのでバレないようにするのが大変だった。
4日目、パンツの上からすでに自分でもはっきりわかるくらいに臭くなってた。
イカの燻製というか栗の花の匂いというか、もうオスの匂いプンプン。
職場からの帰り道、隣を歩いてるアコちゃんはすでにその匂いに気がついている。
アコちゃんもせっかくの“熟成チンコ”を味わうために、この4日間は自分の実家から通ってきた。
この他人が嗅いだら顔をしかめかねないような悪臭も彼女にはたまらないのか、僕を見る目がもうすでにエロいし、本人気がついていないけどしきりにクンクンしてる。
「すごい・・・側にいるだけでクラクラしちゃう・・・」
「近くだとわかる?」
「うん・・・でも大丈夫ですよ、皆にはバレてませんでしたから。皆が怪しむといけないと思って、今日さり気なく休憩室に、さきイカとかイカのお摘みを置いておきましたからwみんな勘違いしたんじゃないですか?」
「それで誤魔化せるのかな・・・」
釈然としないまま自宅に到着。
「もう我慢できない・・・」
アコちゃんに促されてパンツだけに。
アコちゃんはパンツに鼻を押し付けて匂いを吸い込む。
「ああっ凄い・・・凄い・・・」
「臭いでしょ・・・」
「凄いいい匂いだよ・・・ヤマさんのオスの匂い・・・匂いだけで妊娠しそう・・・」
「そんなに?」
アコちゃんは僕のブリーフを脱がせる。
むわあっと、立ってる僕の鼻先にまで臭いが来る。
オシッコと精子の乾いた匂い。
「あああっ」
アコちゃんすでにトランス状態で完全に目が中毒者みたいになってる。
僕は仮性包茎なので半勃起の時は被ってる。
アコちゃんがその皮を指でムキっとすると、カリ首のところにチンカスがベットリ。
匂いも一層強烈になる。
「ああ凄いチンカス付いてる・・・」
アコちゃんはまるで何か高級食材でも見るように感激して、それを舌や指で舐め取りこそぎ落とす。
「あああっ美味しい・・・凄い・・・おかしくなっちゃいそう・・・」
たっぷり1時間近く、アコちゃんは洗ってないチンコを隅々まで掃除するようにして綺麗に舐め取ってくれた。
アコちゃんは舐めてる間も何回も気をやったみたいで、ちょっと危ない薬飲んだ人みたいだった。
マンコを触るともうヌルヌルビチャビチャで、太ももまで白く濁った汁が垂れてきてた。
「オナホみたいにして欲しい・・・」
僕は長い間彼女が居なかったのでオナホも愛用してた。
アコちゃんと付き合うようになってからは使ってなかったけど、押入れに隠してたのを見つかってから使うところを見せた。
M気のあるアコちゃんはそれからよく、「私をオナホみたいに道具みたいにしてみて」とせがんで来る。
どうもオナホみたいに扱われるという状態に興奮するようだ。
アコちゃんを四つん這いにして後ろから乱暴に入れて、体の小さいアコちゃんを僕が抱き上げて動かす。
あんまり激しく出来ないけど、アコちゃんは自分が道具みたいに使われてて凄く興奮するみたいで、簡単にイキまくる。
しかし結構ハードな動きなので、実は僕はあまりイケない。
ある程度アコちゃんをイカせた後、また奉仕してもらう。
アコちゃんの手を後ろ手に縛って手を使えない状態にして、口を開きっぱなしにする器具を付けたアコちゃんの口を犯す。
僕の方で動くと危険なのでアコちゃんに動いてももらう。
最初はえずいて可哀想になってた喉フェラも、最近は完璧にマスターしていて凄く気持ちがいい。
美人顔の切れ長の目がエッチに見上げてくる。
職場ではS系だと思われてる真面目なアコちゃんが、実はドM・・・。
こんな可愛くて綺麗な子が自分のデカいチンポに夢中になってる。
すぐに射精感が出そうになってきたので、口枷を外し、最後の締めはアコちゃんの繊細な舌に一任。
口いっぱいに含んで、先っぽを舌で複雑にマッサージしてくる。
尿道に舌を突き入れたかと思うと亀頭部分を甘噛みしてくる。
味わうように転がし、裏筋を舐め上げ吸い上げてくる。
後は激しく頭を上下してストロークしてくる。
自分は先端を重点的にして欲しい派なので、アコちゃんの亀頭集中攻撃はたまらない。
「アコ!!出る!!」
「ううううん、あひて!!」
「で!出る!!」
腰が震えてどばっとアコちゃんの口の中に出る。
勢いでアコちゃんの口から飛び出したチンコがアコちゃんの頬っぺたを打つ。
アコちゃんの顔の上で跳ねるようにして顔全体に精子がぶちまけられる。
アコちゃんはそれを瞬きもしないでキラキラした目で嬉しそうに見ている。
エッチの後もベッドの上でゆったり寝転がると、アコちゃんが当たり前みたいにして股間に顔を埋めて綺麗に舐めてくれる。
丁寧に亀頭やカリの溝に舌を這わせる。
アコちゃんの頭を撫でてあげると切れ長の目を細めてエッチに笑う。
「チンコ美味しかった?」
「うん・・・凄い気持ちよかった・・・またしようねw」