このあいだの拘束オフ会おつかれさまでした…楽しかったね…

管理人さんに不思議がられたように、

私は普段はドミナ——調教側——だけど、

実はMの素養もSの素養もあります。

ただ、よく言う「SもMもちょっとづつ持っている」とはちょっと違う。

バチッとスイッチが入ると、

オーガズムに達するまで、つまりは私がイくまで、

スイッチが戻らないんです。

S側に入ってるときはホント、自分でも容赦ないと思う。

『愛ある王女様』ってなに、みたいな。

あの呼称嫌いなんだ本当は‥‥バッカみたい(笑

オフの時は管理人さんに虐めてもらったね。

だからアレは、先に拘束されたので、

M側のスイッチが入ったってことです。

まあ、あれだけ革のボンデージギアが並んでいたら、

とりあえず着てみたいと思ってしまうのも仕方ないよね(笑

今日メールしたのは、その、私がM側にめざめたきっかけについて。

なんか、ね?

ご存知の通り、私のブログ、更新頻度減ってます。

最近、その『SとMのスイッチ』のS側が、入りにくくなってるんです。

なんでか分からない。でも近いうち、女王様としての私はいなくなるかもしれない。

これだけ長くプレイ経験を重ねていて、嗜好が逆転するなんてね(S転、M転、でし

たっけ。たしかそんな感じ)

その時にそなえて・・・というと、変な話だし、管理人さんには迷惑でしょうが。

リアルで近すぎる相手に言っちゃうと失望されるから。まあ。

けど、もう胸に溜めこんでおけなくて。

思いかえすと、SMに目覚めたきっかけが、Mからのスタートだったから。

その辺、いっぺん整理したいなって。

管理人さんのところみたいに、告白系サイトではなく小説サイトなら、私の話もフィ

クションだと思ってもらえますでしょう?

自分のマゾ性の根っこを、吐露しておきたい。だから、私のサイトが特定されないこ

とを条件に・・・公表をお願いしたいのですが。

いずれ、こういうのはバレてしまうものですから。その時まで。ね。

・・・・・・・・・・・・

子供の頃はね、全然私、その気がなかったの。

よく言うでしょう。小さい頃からMの子ってなんか傾向が出るって。鬼ごっこで捕ま

えられちゃうのが好きだとか。背中で両手を組んで、椅子に押しつけたりするとか。

ま、信憑性のないウワサの類ね。

今は怖いから、逆にこの手の与太を信じこんで「おまえマゾだろ?」とかやられても

管理人さんに迷惑かけちゃうし。そんな阿呆はいないと信じてますけど。

だから、Mに目覚めたきっかけの話。

2つ、あります。

最初が小学校で、めざめたきっかけ。二度目が中学で、性癖におぼれたきっかけ。

1つ目。

あれは・・・お遊戯会、だったな。その練習中の話。

けっこう真面目な舞台劇だったのね。私は選ばれて、人質の女刑事役だった。ほら、

男の子ってそういうの夢中になるでしょう。小道具のOKが出てたから、モデルガン

とか、刑事手帳とか。手錠とか。

あの頃は、私も別にツンケンしてる女じゃなかったですね。

普通。たぶん、ありきたりな、平凡な子。ちょっとおっとりしてた気がする。うん。

今の私からだと、信じられないでしょう。いいですよ、別に(笑

教室の机を片して、リハーサルやってたんです。

私こと女刑事のジュンが——名前に、そこはかとない時代性を感じるでしょ——銃を

奪われて、自分で持ってた手錠で後ろ手に括られちゃうの。

盾にされて、もう一人の刑事の前からさらわれちゃう、そんなシーン。

幼時の私、運動神経は良かったからキビキビ立ちまわって、ちゃんと捕まりますよね。

それで、悪漢(笑)の男の子が手錠をチキキキってかけるんだよね。

痛かったの。

ぎゅううって後ろ手にねじられて、男の子の乱暴さで制服ごと手首にギチチ。

覚えていますよ。開錠レバーのついた玩具じゃなかった。

当時はまだ簡単に手に入ったのよね。しっかりした金属手錠。SMのプロ的に言えば

シングルロック機構だけど(笑、カギがないと外せないやつ。

拘束されて不自由だし、イヤだった記憶がある。

あの日のリハは特にダメ。

男の子が何度か科白をトチってね。そのたびに捕まって後ろ手にギチチ、また手首を

ねじられて後ろ手にギチチ。

やっとその場面が終わりかけた時でした。

「追ってきたら殺す!」

みたいなセリフで、悪漢の子が手を振りかざすんだけどね。

焦ってたのか、銃を持ってない方の・・・

いま手錠を嵌めたばかり、カギを握ってた方の手をつきあげちゃったんです。

——どうなったと思います?

カギ、手からすっぽ抜けて、3階の窓から裏庭にすっ飛んで行っちゃったんだよね。

「え、ウソでしょ?○○君?」

頭まっしろになって、男の子をなじったのだけ、覚えてる。

あとはもう、一瞬でぶわわってパニックが襲ってきたんですね。どうしよう。手錠を

もう外せない。このままずっと縛られたままだ・・・って。

休憩中や練習中に、手錠、いじってたんです。

めずらしいから、クラスのみんなで逮捕ごっこしたり、嵌めた手錠からの脱獄ごっこ

してみたり。

誰一人、成功しなかった。

本物ですからね。重さだって、拘束力だって。小学生の女子がさ、ふりほどけるわけ

ないじゃない?

頭がまわる方だったんだね。

一瞬で、そういうこと全部思いだしちゃって。

気づいたら顔グチャグチャで、泣き叫んでました。後ろ手にされているのが怖くって、

手錠を嵌めたまま背中でがちゃがちゃ振りまわしてね。

「どうするのよぅ、どうするのよぉ・・・」

って。

今じゃイメージできないけど、動揺してうるんだ声で、かわいく悲鳴上げて泣いてた。

先生は若い男だったけど、彼も焦って「手錠を探してくる」って飛びだしちゃったか

ら、教室はなんか大混乱。

みんなに付き添われてね。鼻水とかべしょべしょで教室の隅に座らされて。

なにもできない私の代わりに、女の子の友達に鼻をかんでもらって、ハンカチで涙を

ぬぐってもらって、ぎゅうって抱きしめられたな。

大丈夫だよミィ、泣かないで・・・って。

怖くないよ、心配しないで。みんなでカギ、探すから・・・って。

なんか、どうしようもなく無力なんですよね。

その囚われの私に、みんな優しくしてくれる。それって私が縛られているから、なの。

・・・まだMの快感とは違ってたと思います。そこまでエロじゃなかった。

でもほんのりと、心がしびれました。

溶けいりそうな羞じらいと、打ちひしがれるほどの圧倒的な無力さに、カラダの奥の

方がぞわわって感じてたんですね。

座らされて、それで、気持ちもちょっぴり落ち着きました。

食いこんでくる金属の輪の重みを、忌まわしいぐらい感じていたんです。

もしかしたら、抜けてくれないからぁって。

その格好でわざと手首を激しくかき鳴らしたりして、どう動かしても食いついてくる

金属のイジワルさに、ちょっとだけ目のフチを染めてました。

そんな感じ。

・・・ここで終わりだと思います?

それがね。この最初のきっかけの話・・・まだまだ、ここからが、修羅場なんです。

・・・・・・・・・・・・

あ、ゴメンね。2通目、遅くなりました。

加工の手間もあるだろうから、アップは管理人さんの好きな時でいいですよ。

そう。

最初のきっかけの話、でしたよね。

あの日、お遊戯会のリハーサルで、後ろ手に手錠をかけられたまま、そのカギを男の

子に失くされて。

「大丈夫だよ、ミィ。心配しないでね」

「こらぁ、男子はさっさと探してこいよ!オクダ、お前もだ!」

女の子たちにむにゅって囲まれて、私は守ってもらってたの。大半の子があーあって

感じで、しぶしぶ裏庭に向かう子もいたかな。

泣いちゃったのもあって、私はほけーっと、手錠を嵌められたまま放心していました。

女の子たちとちょっとづつ話したりしてたな。

で。

不意に気づいて、私、ドックドックって、急に胸が弾みだしちゃったんです。

緊張しすぎたからだと思うの。今にすればね。

・・・おしっこ、したくなっちゃったんです。そう思ったときには腰がもじもじしてて、

もう、一刻の我慢もないって感じ。

「あ、あのさぁ」

「なぁにミィ?もっとぎゅーってして欲しいの?」

「いいからいいから。言って言って」

「実は」

言いかけてハッとしたの。『これ、誰にも言えなくない・・・?』って。

でも、言わなきゃみんな解放してくれない。そりゃそうだよね。手錠のカギを失くさ

れた悲劇のヒロインだから。みんな世話焼きだし、絶対に連いてきちゃう。

「あっ、なはは、いや~えっとぉ」

あわてて顔の前で手を振ろうとして、また手錠にがちゃんって腕を引き戻されます。

こんな仕草さえ許されない。

惨めで、いやらしい拘束にはばまれちゃう。

ひどくやるせない思いで、けど、事態は秒単位で切迫します。

もう自棄になって手錠の鎖をつかんで、他の子たちから隠したままカラダの後ろ側で

揺さぶったけど、当然、都合よく外れるわけもない。手錠はもっときつく食い込んで

くるみたい。

このままじゃダメ・・・えっと、だから我慢が、私・・・っ!

ぴょんと。

反動つけて、座ってた椅子から飛び上がって、くるりと爪先だけで反転してね、女の

子たちからすっと距離をとったのよ。

不思議そうな彼女たちに、うふふッて笑いかけます。

「あーあのね。緊張が解けたらノドかわいたから、水場、行ってくる」

「へ?あ、そう?」

どの子も、なんか怪訝そうな感じの反応でした。



今?急に?みたいな。

ほら、小学校ってさ、廊下を歩いていくと踊り場の先に水のみ場があったりするじゃ

ないですか。そこをずっと突っ切った先がおトイレなんです。だから水場にかこつけ

て抜け出そうとしたんだけど・・・ね。

「でも平気?転ぶと危ないよ。一緒に行ってあげるよ。肩支えたほうがいいよ」

案の定、何人かがそんなこと言い出します。

「あ、あはは・・・」

だからもう、あとは焦り気味。

おそるおそる後ずさりながら、逆にはつらつと活発にふるまいます。

「だ~いじょうぶ、ちょっと手を縛られてるだけだもん。水ぐらい呑めるから、すぐ

戻るねぇ」

「あっ、ちょっ、ミィ?」

あえて背中の腕を折り曲げて、手錠の鎖を鳴らしながら、ぶんぶんと背中ごしに手を

振ってみせてね。

大丈夫だよ、縛られてたって問題ないよってアピール。

本当は、ガチャガチャって無情な鎖の音に、ほとんど泣きそうだったけど。

でもそれを告白しちゃったら、下手したらみんなにおトイレまで連いて来られちゃう。

一番恥ずかしいおしっこするところ見られたり、お手伝いなんかされちゃったら・・・

もう絶対、顔が真っ赤になるとか言うレベルじゃないですよ。

ガタンと教室の前の扉にお尻をぶつけます。

あやうく限界を突破しかけたのを下腹部に力を入れてやりすごしてから、背後の両手

でまさぐるというより引っかいてドアを開けて、そのままふわっと飛びだします。

クラスが見えなくなるや一気に脱出。

誰かにぽんと肩を叩かれただけでも漏れちゃう。失禁しちゃう。

そのぐらい切羽詰ってました。

制服のブレザーをひるがえして、もつれるスカートを無視して、室内履きの足音殺し

て猛ダッシュ。バランスのとれない両手を飛行機の尾翼みたいに後ろでつっぱらせて、

あごから飛び込むみたいに走ってました。

みるみる女子トイレが近づいてきて、ぎゅうっと、我慢しつづける手をグーに握って

トイレに飛びついてね。かきむしってドアを開けて走りこみます。

あの限界の感じ、分かりますでしょう?

本当にギリギリだと、もう、動いてないと逆に堪えられないじゃない。

そのぐらいヤバくて一番手前の個室に飛びこみ、洋式便座を片足あげて蹴り開けて、

そこで、もどかしいほど急停止。

さて。

私はそのとき、後ろ手錠の格好でした。

当然ですが、きっちり、小学校の制服のスカートと、下着をつけていたんです、ね。

・・・地獄でしょう?

スカートの、脇のホックをパチンと外して、子供用のショーツをばっと脱ぐ。

それだけが、どれほど難易度の高い行為だったのか。

あふれだす寸前なんですよ、こっちは。

お股のそこに湿り気さえ感じてるのに、便座もあいてるのに、用を足せないの。

たった一本の、残酷な手錠のおかげで。

そこで半泣きになりながら、私、スカートのホックと格闘しだすんです。

あの不自由さ、いやらしさ、イジワルさ、無力感。

思いきり両手を腰の脇にねじって、ホックを外そうにも普段と違う体勢だから自分の

指が邪魔でうまくできなかったり。

結論。

スカートは無事脱げましたよ、さすがに。ただ。

間に合わなかった。ショーツは、アウト。じょろろって、たっぷり沁みだしちゃった。

よくおぼえてる。お気に入りのプリント柄だったのにね。

もう、すべて、手遅れでした。

一応便座に腰掛けて、邪魔な腕をわきに追いやって、心行くまで用を足してから・・・

ボロボロと泣いたかな。

でも問題はその先。それこそ、ココが一番のトラブル。

決断しなきゃいけなかった。私は。

トイレに行ったなんてクラスメイトに言いたくないし、おもらしなんてイジメの原因

になるもの。そのくらいは当時でも常識でした。まして上級生になれば、なおさらね。

だから、なにがなんでも隠さなきゃダメ。

でも、ショーツはぐしゃぐしゃです。匂うし、履いて教室に戻れない。

・・・・・・そう。

その日、私はホームルームのその時間以降、ずっとノーパンでした。

制約された手でよく女の子の部分をぬぐってね。湿り気も匂いも残らないようにして。

それでも、まるでヘンタイになった気分。

下半身がすうすうして、とってもいやらしい。悪いことしてるえっちな気持ちです。

おまけのダメ押しに後ろ手錠ですからね。

本当の変態のロリっ子ですよ。

どんだけ、いやらしてスキモノの女子○学生だっておはなしです。

(あは、この表記をしてみたかっただけ(笑)

戻りしな、手錠の鎖を指にからめて、両手の指先をきゅっと結びながら、鏡を見てた。

水のみ場で。

赤くなっちゃだめ、動揺してちゃダメって。

その時点で、ノーパンでいることそれ自体で、もう、頬が染まってたから。

じゃぶじゃぶ冷たい水で顔を濡らして、恥ずかしくて火照っちゃった顔を平成に戻そ

うとして、けれど水を浴びるために腰をかがめるとお尻丸出しになりそうで・・・永久

にループしてました。

そんなロリっ子ちゃんのカラダにむりやりされちゃって。

しかも戻ってきた先生は、開口一番カギが見つからないなんて言いだすしさ。

とりあえず練習はそこで中断。

ホームルームを使っての舞台劇のリハだったわけですしね。

結局、途中でストップしていたから、とりあえず机と椅子を全員戻して通常のホーム

ルーム再開。そのまま連絡事項やプリントを配られて、先生のお話があって、いつも

通りに起立、例、さようならで解散。

その間、私、ずっと手錠されっぱで、縛られつづけていました。

だって誰も外せないから。

縄で縛ったなら、まだムリヤリ切れるけど、でも、金属ですからねー。

なんだか合意の上でクラス全員にいじめられている気分になっちゃって、切ないとい

うか放置されっぱなしなのがずっと人質ぽいでしょう?

とりあえず机と椅子は先生に直してもらった。

プリントは前後の友達に、代わりにまわしてもらって。

それでも、ね。

ひどすぎじゃない?たぶん今なら、PTAに訴えたら一発だと思うんですけれど。

みんなホームルームを聞いている最中、私、ずっと拘束姿なわけで。

「プリントめくって裏みて欲しいんだけど・・・」

なんて先生の話が、すでにして、ドSの言葉責めですよ。言葉責め(笑

私、だれにも頼めなくて口で咥えて裏返してましたよ?

そんなのないよねー。

ホームルームのあと、すぐに担任の先生が来て、近くの鍵屋さんに連れて行ってくれ

ました。

先生すごく謝っててね、けっこうマジメな若い熱血先生だったんだと思う。

大きな赤ちゃんみたいに、何から何まで世話してくれた。ランドセルだって、両手が

括られてるから両肩に通せないでしょう。わざわざベルトを外して、それから通して

くれましたから。

転ばないように肩を支えられて、あと、友達数人も一緒で、帰ったのおぼえてます?

「先生ロリコンじゃないよね?」

「ないよ!」

「うそだぁ!ミィかわいいもん。手を出しちゃダメだよ!」

「もちろんだよ。心配なら、君たちも鍵屋さんについてくるかい?」

「行く、先生あやしいもん」

「ひっどいなー。これでも妻と子供がいるんだけど」

・・・みたいなのが、道中の会話ね。

まあ私は緊張しきってて、それどころじゃなかったです。

びくびくしながら、ギクシャクと足を棒のように動かしてました。

すーすーする、『履いてない』秘密を誰にも知られないようにカチンコチンでした。

下駄箱で先生に靴を出してもらったときとか、室内履きを脱がしてくれようとした先

生が、一瞬こちらを見上げるものだから、真っ赤になって顔を蹴っちゃった(笑

変態にされたまま、保護されて、外を歩くのが不思議な気分でした。

そうそう。

帰り道、先生に付き添われて歩きながら、私、ずーっと両手を揃えて伸ばしてました。

いわずもがな。スカートめくり対策です。

前からの攻撃はかわせるけど、背後からの不意打ちはふせげないから。

万が一にもこの丸出しのお尻なんか見られたら終わりだもん。そう思ったら、糊づけ

されたみたいに腕を動かせなくなっちゃいました。

あー。

でもね、いま、大人の視点で思いかえすと、きっと可愛かったね。幼時の私。

半べそで、でも気丈にお尻ガードして。

後ろ手錠の鎖をぎゅって握って担任の先生にくっついていくんですよ?

もしあの時、私が女教師でクラス担任していたら、手錠を外してあげる代わりに悪戯、

しちゃったかも。担任の先生がノーマルで良かったよね。貞操の危機は守られたわけ

ですから。

ああ・・・そんな、大してエロティックじゃ、なかったかもー。

でも事実。やっぱり、この時かな。

隠したくても隠せないカラダにされ、自由を奪われちゃって。秘密を抱える快感と、

人の言いなりにされる感覚を知ってしまったのは。

おまけに、恥ずかしい、耳たぶが赤くなるようないやらしい格好での下校。

野外での調教じみた行為ですよね。先生も友達もさ、知らずとはいえひどい連中だよ。

あ、2つ目のきっかけ?

ああ、それは・・・そうだな。予想外に長くなったからさ、また、次の機会で。

小学生の頃知った得体のしれないあの感覚が、ああ、マゾの快感なんだって分かった、

そんな体験談です。

それじゃあ、次のオフ会が日程決まったら、メールで連絡入れます。年内ですから。

——でさ。今度は、私にも責めさせてよ。

管理人さんの、ちょっとエロいとこ、見てみたい。字余り・・・なんて(笑

じゃ。