今から4年ほど前、ある有名AV女優のイベントに参加した。
そのようなイベントに参加するのは初めてだったため、若干緊張しながら待っていた。
少しするとイベントが始まり、女優さんが登場した。
長身のギャル系女優だが、映像で見るよりスタイルがよく、何倍も可愛い。
明るい子なのでイベントも和やかに進行していき、握手とサイン会になり、いよいよ私の番が来た。
女優「はじめましてだよね?今日はありがと!」
明るい笑顔にさらに虜になった。
女優「お名前は~?」
下の名前を言うと『◯◯へ』と入れてくれて、メッセージも書いてくれている。
AV女優のイベント自体初めてだと伝えると・・・。
女優「そうなんだ。イベント童貞卒業だね?(笑)」
そう言いながら、なんと股間を触ってきた。
女優は、「勃ってない?大丈夫?」と悪戯に笑いながら、服の上から股間をスリスリと触ってくる。
「まだ勃ってない」と言うと、「『まだ』ってウケる」と、笑いながらサイン色紙を渡してくれた。
そして、「イベント後半も楽しんでね」とウインクもしてくれた。
イベントも後半になると、今度は水着姿で再登場。
貧乳ではあるが、スタイルの良さが素晴らしい。
ここからは写真撮影。
まずは参加者が2人1組になり同時に写真撮影を行ない、2周目に個別の撮影会だ。
個別の撮影会になり、ツーショットで写真を撮ってもらう。
彼女は腕を組んでもたれかかってくる。
次に首に手を回して抱きついてきて、超至近距離から見つめてくる。
貧乳だが、オッパイが完全に当たっている。
女優「今日は楽しかった?」
「最高だった。来てよかった」と言うと、「嬉しい、ありがと」と無邪気に喜んでいる。
すると彼女は私の脚に自分の脚を絡めてきた。
股間の温もりが太ももに感じられる。
押しつけられているオッパイ、股間の温もり、キスできそうな距離にある可愛い顔・・・。
もう完全に興奮してしまった。
我慢していたが勃起してしまった。
なので、「さっきは大丈夫だったけど勃起しちゃった」と伝えると・・・。
女優「うそ?勃っちゃった?(笑)」
するとまたしても服の上から触ってきた。
女優「ほんとだ、硬い」
楽しそうに笑っていたが、去り際に耳元で、「帰ったら私でいっぱい抜いてね」と言われ、完全にフル勃起してしまった。
イベントの最後にはじゃんけん大会が行われた。
そして最後まで勝ち残ってしまった。
優勝特典は、なんと5分間、密室でお話ができるというものだった。
マネージャーらしき人が、「今から5分間です」と言い、部屋から出て行った。
完全に2人きりの空間だ。
女優「まだ勃ってる?」
「ギンギンに勃ってる」と正直に言うと、「2人だけの秘密、守れる?」と言い、ベルトに手をかけてきた。
まさかと思いながら、「抜いてくれるの?」と聞いてみる。
女優「勃起したまま、お家に帰る?(笑)」
そのときには、すでにズボンを下ろされていた。
続いて下着も下ろされた。
フル勃起が露わになった。
女優「もう我慢汁も出てるね(笑)」
部屋の外にいるマネージャーに聞こえないようにか、小声で話している。
女優「5分でイケる?(笑)」
笑いながらも速めの手コキでシコってくれた。
「こんな可愛い子だったら余裕です」
そう答えると、嬉しそうに笑いながら唾を垂らしてきた。
凄まじい速さでの手コキに、5分と待たずにイキそうになってきた。
マネージャーの説明で“お触り禁止”と聞いていたが、ダメ元でオッパイを触っていいか聞いてみた。
女優「えー、小さいよ」
気にしないと言うと、「ちょっとだけならいいよ」と、なんと許可してくれた。
水着の隙間から手を入れ、オッパイを揉む。
確かに大きくはないが、柔らかさは抜群だ。
乳首もコリコリに勃っている。
女優「勃ってるとか言わないでね、恥ずかしいから(笑)」
照れながら、さらに手コキがスピードアップした。
イキそうだと伝えると、「出すときは言ってね」と両手で高速手コキ。
スピードや攻めるポイント、唾液の量など完璧で、さすがAV女優だ。
トドメとばかりに大きな唾の塊を垂らされ、片手での高速手コキについに限界が来た。
「イク」と伝えると、なんと亀頭に口を持っていったのだ。
そして周りに飛び散らないように口で受け止めてくれたばかりか、すべて飲み干してくれた。
女優「どう、気持ちよかった?」
笑いながらウェットティッシュでおちんちんを掃除してくれた愛らしい彼女の姿は、今も目に焼き付いてる。
思い出しただけでも抜くことができるほど気持ちよくて素晴らしい体験だった。