僕は何度もおばさんの口の中で射精を繰り返しました

マッサージでものすごく大胆な痴女に遭遇したときの話です。
ちなみにフィクションではありませんので。

僕は22歳の会社員で、出張や研修で他県に宿泊することが多々ありました。
大阪に研修に行った時のことです。
研修を終えて懇親会も終わり、僕は足がパンパンで肩も凝っていたのでマッサージを呼ぶことにしました。
出張の度にマッサージはよく利用していました。

24時過ぎ、部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとマッサージのおばさんが来ていました。
僕はこの段階ですでに圧倒されていました。
外見が地顔なのかわかりませんが、ムスッとしており、何か言ったら怒られるんじゃないかという雰囲気を醸し出していました。
僕はといえば、女性に対しては奥手で外見も大人しく、いつも『いじめられるタイプ』だと言われていました。

そのおばさんは40歳前後で、最初顔を合わせた段階でビビってしまい、その後は俯いて、「こんばんは」等の他愛もない挨拶をしました。
たぶん外見で損をするタイプなんだろうなと思いました。
いつも怒っていたら誰にも相手にされませんからね。
そうは思ってもやはり恐くて顔を合わすことが出来ませんでした。

そしてマッサージが始まり、20分くらいが過ぎた頃でした。

「仰向けになってください」

そう言われ、仰向けになると目の上にタオルを被せられました。
仰向けのまま足のマッサージを開始したのですが、この辺からおばさんの行動がおかしかったのです。
右足を太ももから足の先までマッサージすると、今度は脚を開いた状態で太もものマッサージをします。
元々太もも辺りまでの浴衣みたいなパジャマで、完全に肌蹴てしまっているはずなんです。
別に男なのでパンツ丸出しが恥ずかしいというわけではないのですが、いつもなら肌蹴た後は必ず元に戻してくれるのです。
ところが今回はそのままの状態で、でもこんなこと気にしても仕方ないと思い、そのままにしておいたんですが・・・。

マッサージが左足に移り、太ももまで来た時、なぜか浴衣の裾を持って外側に肌蹴けさせたのです。
そして直接太ももを揉んできたのですが、この時、トランクスの股間の辺りをグイッと引っ張られたのです。
正確には、そんな気がしたと言った方が正しいでしょうか。
そんなことをしてくるなんて考えていなかったので、(え?)と思いましたが、タオルを被せられているので何も見えません。

というか、そんなことよりも、ちょうど僕のおちんちんは左側に垂れていたので、(今、丸出し?)ということに気付きました。
おちんちんは空気に触れてスースーしています。

まさかこのおばさんが僕のおちんちんを見たいからそんなことしたの?
いや、そんなはずはない。
逆ならありえるかも知れないけど、マッサージのおばさんがそんなことするはずがない。

自分にそう言い聞かせていました。

しかし、そうではないことはすぐにわかりました。
おばさんがゴソゴソしていたと思ったら、“キュイーン”と微かに何かの器械を作動させる音がしたのです。
そしてその後、目に被せられたタオルの僅かな隙間から“ピカッ”と光が見えました。
その光はデジタルカメラのフラッシュではないかと思いました。
その後、2回、3回とフラッシュが焚かれました。

(マッサージのおばさんが僕のおちんちんの写真を撮っている?何の為に?)

僕は恐くなってそのまま動くことができませんでした。
再びキュイーンと微かな音がしてゴソゴソしています。
カメラをカバンにでも仕舞ったのでしょうか。

おばさんは何やら立ち上がったようで、その隙にパンツを戻そうと手を差し伸べました。
想像していた通り僕のおちんちんは丸出しでした。
パンツをしっかりと戻すと、今度はおばさんがお腹の上に腰を下ろしてきました。
そこから首や肩のマッサージが始まりました。
気持ち良かったのかも知れませんでしたが、そのときは恐怖心の方が強く、マッサージに集中出来ませんでした。
首と肩が終わると、今度は胸と肩の間を揉んできました。

「ここ気持ちいいでしょ?」

そう言われ、それどころじゃなかったのですが、「はい」と答えることしか出来ませんでした。
その返事が悪かったのか・・・。

「直接の方が気持ちいいよ」

そう言われ、浴衣のボタンを一つ一つ外していき、ガバッと前を肌蹴させてきました。
おばさんは僕の体を舐めるように触ってきました。
首からお腹まで何回も手で擦ってきました。
お腹の辺りは敏感なので思わずピクッと反応してしまい、声を押し殺すのが大変でした。

そして次の瞬間、「ウッ!!」と思わず声が出てしまいました。
おばさんが両手で僕の乳首を摘んできたのです。
これは明らかにマッサージじゃないと思いました。
でも恐くて動けないのです。

おばさんは僕の乳首を入念に弄り続けます。
全身に力が入り、歯を食いしばって声が出そうになるのを堪えます。
ところが、「ああっ!!」と声を出して体をビクンッとさせてしまいました。
おばさんが乳首を爪でカリカリッと振動させるように弄ってきたのです。
すぐさま思いっきり唇を噛み締めて声が出るのを堪えましたが、おばさんは弱点を見つけたように執拗に責め続けてくるのです。
声を押し殺しても思わず、「んっ!!」とか「あぁっ!!」とか漏れてしまい、体はビクンビクンさせてしまいます。



そしてそれに反応して僕のちんちんが硬くなってくるのがわかりました。
(ヤバい!)と思っても、意に反してすぐさま完全に勃起してしまいました。

おばさんの動きが止まったかと思うと、トランクスとお腹の間に指が入り込み、グイッとトランクスのゴムの部分を持ち上げられました。

(もう終わった・・・)と思いました。

僕の勃起したチンポを見られているのだと思いました。
ものすごく恥ずかしかったです。
40前後のおばさんにマッサージしてもらっているのに、チンポが勃起してしまって、しかもそれを彼女でもないおばさんに見られてしまうなんて・・・。

しばらくその状態が続いたかと思うと、おばさんは僕の足元の方へ移動しました。
早く収まってくれと思いましたが、その思いを覆すかのように・・・。

「ああっ!!!」と声が出てしまいました。

おばさんがパンツの上からチンポを握ってきたのです。
もうこれは度が過ぎている。
やりすぎです。
逃げるにもここが僕の部屋なので逃げる場所もなく、こんな異常な行動をする人だから抵抗したら何をされるかわからない・・・。
体が強張っているのか、逃げる勇気すらなかったです。
悔しいけど早くマッサージの時間が終わるのを願うしかなかったのです。

おばさんはゆっくりとパンツの上から上下に扱いてきたのです。
その手が往復する度に、「んっ!」と声が漏れてしまい、それでも声を出さないようにと歯を食いしばります。
僕はただ強制的に送り込まれてくる快感に耐えるしかないのです。

5~6回扱いたかと思ったら、今度はトランクスからチンチンを出すと、ボタンを外しにかかります。
僕の勃起したチンポは取り出されました。
完全に僕の勃起したチンポが曝け出されました。
悔しさと恥ずかしさでいっぱいでした。

そして再び“キュイーン”という音が・・・。
まさか・・・と思うと、またピカッとフラッシュが焚かれたのがわかりました。
2回・・3回・・・、5~6回はフラッシュが焚かれました。
再びキュイーンという音、デジカメが仕舞われたのでしょう。

恥ずかしさと恐怖心でドキドキしていると、今度は僕のチンポを握って(仮性包茎であった為)、皮を根元までずり下ろしてきました。
普段皮に覆われているところが露わになり、空気に触れてスースーしています。
しばらく沈黙が続きました。
僕の勃起したチンポを観賞して楽しんでいるのでしょうか。

そして次の瞬間・・・。

「あぁあっっ!!・・・うっ!!」

声が思いっきり出てしまって、慌てて唇を噛み締めました。
おばさんが勃起しているチンポを握ったまま上下に扱いてきたのです。
声を押し殺しても「くっ!」とか「うっ!」とか声が漏れてしまいます。
5~6回上下に扱いたかと思ったら手を離し、両手を僕の両脚に置いてきました。
僕は少し安心して、はぁはぁ・・と呼吸を整え始めました。
しかし次の瞬間、油断していたこともあってか、その日一番の声を出してしまいました。

「ああぁっ!!!!」

僕のチンポが生温かい物に包まれたのです。
おばさんの両手は僕の両脚に置かれている。

ではこの強烈な快感はなに??

答えはすぐにわかりました。
亀頭の辺りをヌルヌルして柔らかい物がうごめいています。
おばさんの舌・・・そう、僕のチンポはおばさんに咥えられているのです。
とてつもない快感に声を押し殺して耐えるのですが、おばさんの口が上下に動き始めると、「あっ!!駄目っ!!!」と言葉に出して言ってしまいました。
そんな言葉も無視され、おばさんの口は上下に動き続けます。
ものすごい快感でした。
1回・・・2回・・・と上下に動く度に声が出そうになるのを堪えますが、その快感にはとても勝てるものではありませんでした。

「クゥッ!!!」

堪えようとしたのですが、すぐさま体が硬直してきて・・・。

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・。

僕は何度もおばさんの口の中で射精を繰り返しました。
おそらく咥えられて10秒も経ってなかったと思います。
射精中もおばさんの口を上下させる動きは止まらず、何度もピクンッ・・・ピクンッ・・・と体を痙攣させてしまいました。

全て出し終わるとおばさんの口がチンポから離れました。
僕はハァハァと呼吸を整えていました。
おばさんはなにやらゴソゴソしています。
今思えば僕の精液を吐き出していたのだと思います。

そして何かで僕のチンポの先をチョンチョンと拭いた後、チンポをトランクスに仕舞って浴衣を戻してくれました。
僕を放置したままゴソゴソと帰り支度をしているようです。
帰り支度が終わるとやっと僕の顔を覆っているタオルを取ってくれました。

「終わりました」

そう言われたので、おばさんの方を見ましたが、何事もなかったかのように相変わらず恐い顔をしていました。
そして目を合わせることもなく、「ありがとうございました」と言い残して、そそくさと帰って行きました。

あの写真を見ながら後でオナニーでもするのでしょうか?
女性でもこんな願望があるのかと不思議な気持ちでいっぱいでした。