厨2の頃なんだけど観察された上にフェラまでされちゃったよ。
 俺の通ってた学校なんだが全寮制だったんだ。
 で、ある晩。
俺が布団の中でゲー○ボーイやってると。
 「ガチャッ」ってドアが開いた音がしたから慌ててGBの電源切って枕の下に隠した。
 先公がたまに巡回してくるんでそれだと思ったからね。
 それで、俺は寝たフリをした(っつっても完全に布団の中に隠れたわけだがw)
 そのあと「ガチャッ」ってドアの閉まる音がした。一体何を考えてるんだって思った。
 でなんか話し声が聞こえてきたわけよ、その後、突如として・・・
あ、ちなみにこの話は実話だけど名前は仮名使ってまつ
突如として、布団が勢いよくふっとんだ(ごめんつまんなかったねw
 俺はあせった。先公に俺が起きてることがわかったのか?GBやってるのバレたのか?って。
 その心配はすぐに吹き飛んだけどねw
 俺が薄々、目を開けて見てみるとそこにいたのはクラスメイトの夏美と秋音だったわけよ。
 で、秋音たちがなにやら話し出した。
秋「ねぇ夏ちゃん本当にやるの?」
 夏「当たり前でしょ秋音が言い出したんだよ」
 秋「でも・・・」
 俺にはサパーリだった。なんのことなんだ一体?
 でもまぁ、面白そうだからこのまま寝てるフリをすることにした。
でいきなり、夏美が「しょうがないなあ」って言って、
 俺のズボンとトランクスに手かけて「ズッ」
 マジであせった。で能天気にも夏美が「わ、春くんのちん○ん大きい」
 夏「ほら秋音、舐めてみなよ」
 秋「夏ちゃんやっぱやめようよ」
 夏「やめようもくそもないでしょ、せっかくいいとこなのに」
 秋「でも・・・」
 夏「じゃあ、うちが始めやるからそのあと秋音もやるんだよ」
 秋「え・・あ・・ううん」
で、夏美が俺のモノ掴んで少ししごいてから思いっきり口の中に入れた。
 声が出そうになったよ。耐えるのがつらかったね。
 で数秒で口から出して、
 夏「さあ秋音の晩だよ」
 秋「でも・・・」
 夏「秋音!誰が言い出したんだかわかってるの!?」
 秋「うん・・・」
 結局、秋音タンはやらないと思ってたんだが目つぶってしゃがんで俺のモノ掴んだんだよ。
 もうその瞬間発射しちゃったよ。もう耐えられなかったよ、秋音タンのその仕草には。
 秋音「きゃーあ!!」
 秋音が大声出して夏美が「しっ」って言って秋音の口をおさえた。
 秋音タンの顔が見えたときは○ーメンまみれだったよ。
夏「秋音、大丈夫?」
 秋音タンは半べそ状態だった。顔中、涙と精液でぐちゃぐちゃになってた。
 その顔見て、俺はまた射精しちゃったよ。
 で、夏美がハンカチで秋音の顔をハンカチで拭いた(精液はよくハンカチで拭く勇気があるなw
 夏「ごめんね、秋音、うちがこんなこと言わなきゃよかったのにね」
 秋「(べそかきながら)夏ちゃんのせいじゃないよ秋音が春くんの部屋行きたいって言ったんだもん」
 夏「もうそろそろ戻ろう」
 秋「うん」
 で、二人は出て行った。その後、それのことで頭いっぱいで寝付けなかったよ。
とりあえず、俺はそのあと射精した精液をティッシュで拭って布団に入った。寝付けなかったけどね。
で、その後1時間くらいして、また「ガチャ」ってドアの開く音がしたんだよ。
そしたら、今度は秋音タンが一人で入ってきてまた俺の布団をおしのけ、俺のズボンとトランクスを脱がせた。
 あの秋音タンがこんなことするなんてって驚いた。
 で、俺のモノ掴んで今度は舐めた。夏美はまるごと口の中に入れるのに対して、
 秋音タンは手でしごきながら先端のほうをぺろぺろと舐めていった。
数秒と持たない内にまた射精しちゃったよ、全部出し切ったと思ってたのに。
 で、俺の精液飲み干すと、今度は畳に座ってなんかしてるんだよ。
何してるのかなって横目で見てるとオナーニしてるの。
指を自分のマソコに入れて「春くん、あ~、春く~ん!」って俺の名前言いながらやっててそれでまた射精ですよ(藁
 で今度は俺の顔のほうにマソコ向けてモノ舐めてきて。
 もうそこで完全にイっちゃったよ。しばらく意識がなかった。

