先日亡くなった祖母が、わたしの初体験の女性でした。
  もう25年前の話です。わたし16歳。少し悪かったと言われてる母親がやはり16歳の時、わたしが生まれました。
  父親は、母の妊娠を聞き、逃げたらしいです  
  その母を19歳で産んだのが、当時52歳の祖母です。
  祖父も早くに他界し、三人暮らしでした。
 祖母は容姿端麗、ブクブク太ってしまった母親と違い、まだまだ色気がムンムンしてました。
 スウェットばかりのだらしない身なりの母に対し、ミニスカートがよく似合い、干してある下着も毎度わたしの股間を硬くさせた。
  洗濯機からちょっと借りてペニスに巻き付かせオナニーしたこともあります。
  そして、あの夏休みです。
    
  祖母のあの色気は、20歳年下の恋人がいたからだと、あの日知りました。
  下着に至るまでのお洒落も納得しました。
夏休みに入り、二年生で随一空手部のレギュラーだったわたしは、ハードな稽古で足を捻挫し馴染みの整骨院経由で早帰りしました。
「ばあちゃん、ただいまぁ…」  
  母は、夜行バスで友達とバスツアーとかでいない。
 「あぁ…ひでちゃんお帰り…」  
  祖母は、どこかに出かけ帰ったままと言ういでたちで、ビールを飲んでいました。
  少し元気もないです。
    
 「ばあちゃん、今日はお酒早くない?」  
 「うん…今日はね…ちょっとショックな事があって飲みたいんだ…」  
 「ばあちゃんの元気ないの初めて見たよ…」  
 「うん…色々あるのよ…」  
  ビールを注ぎ、また一気に飲んだ。
    
 「俺、汗かいたから先に風呂入っちゃうね…」  
  湿布とネットをはずし、ぬるめの設定でお湯はりをした。
  ためてる間に身体を洗ってたら、いきなり全裸の祖母が入ってきました。
    
 「ば…ばあちゃんどうしたの?」  
  と言いながら、目は祖母の身体中を徘徊しました。
 「ひでちゃんを洗ってあげようと思ったの…」  
 「えっ…えっ…」  
  戸惑っていると、祖母はわたしの手から洗いタオルを取り上げ、背中から洗い始めた。
    
 「ばあちゃん。恥ずかしいじゃん…」  
 「恥ずかしくなんかないわよ…わたしのパンティーで擦るより。ばあちゃんがしてあげるから…」  
  ドキッとした。
    
 「なんで知ってるの?」  
 「だって、パンティーにひでちゃんのが付いてたもん…」  
  言いながら、祖母は豊かな胸をわたしの背中に押し付け、泡の手でペニスを擦りました。
 わたしの左手は、自分のどこかに擦りつけてます。
  何か柔らかな、ぬるぬるした…  
  それは、いきなりやってきました。
    
 「あっ…ばあちゃん…出ちゃうよ…」  
 「うっ…」大量に射精してしまいました。
 「出たら、もっと色々してあげようか?」  
 「う…うん…」  
    
  祖母に手を引かれ、お互いバスタオル一枚のまま、祖母の部屋に入りました。
  祖母の部屋は、何かあまい香りがする。
  それに、セミダブルのベッドに置かれた薄く透けた下着…  
  わたしのペニスは、また一気に硬くなった!  
    
 「あらあら…あんなに出したのにもうこんなに…。またしてあげるから、ここに寝なさい…」  
  祖母は、わたしのバスタオルを取り去り、ペニスを口に入れました。
 「あぁ…あいつのより大きい…」  
  何か独り言の様に言いながら、ピチャピチャ音をさせ、舌を絡めました。
  オナニーとは比べ物にならないほどの快感が襲う…  
    
 「ば…ばあちゃん…出ちゃう…出ちゃうよ…」  
 「良いよ出しなさい…」  
 「うっ…」ばあちゃんの口に出してしまいました。
 「ごくっ…」飲んでしまった様です。
  それでも祖母は、痺れたペニスを舐め続けます。
    
 「硬いままだね…ヒデちゃんのちんちん…」  
  オナニーだと、出してそそくさと自分で拭くことで終わりがくる。
  出した後でも気持ち良いのが続く…  
  五分位、祖母はやさしく舐め続けました。
    
 「ほら…また大きくなったよ…今度は、ばあちゃんのおまんこを舐めてね…」  
  教わりながら、祖母のびちょびちょに濡れたおまんこを舐め続けました。
 「ヒデちゃん…入れて…ちんちん入れて…」  
  祖母にペニスを道引かれ、おまんこに入りました。
    
 「あぁ…口の中より柔らかい…ぬるぬるした感じも違う」  
  祖母は、わたしの尻に手を回して強く引く…  
 「こうやって腰を振ってみて…」  
  わたしは、ぎこちない動作で腰を振り続けました。
  二度も出しているので少し我慢はできたが、またくる射精感…  
    
 「ばあちゃん…また出そうなんだけど…」  
 「良いよ…いっぱい出しなさい…今度はばあちゃんのおまんこの中に出しなさい…」  
 「うっ…出る…」  
  瞬間、祖母のおまんこがきつくなった。
 「うぉ…」呻いてしまった。
    
  しばらくしてシャワーをし、軽く夕食を済ませ長い夜が来た。
  バックから入れるやり方や、祖母が上になるかたち。
  祖母を抱っこするかたち…色々実戦しました。
    
  そして、わたしが大学に受かり上京するまで、関係は続きました。
  入学して、しばらくすると彼女も出来、実家に帰る事もなくなり、祖母との関係も最後の一回となる日までありませんでした。 

