結婚して5年、やっと私たち夫婦に赤ちゃんが授かりました。
 夫はとても子供好きで、結婚した時には子供がいっぱいいる家庭を作りたいなんていってました。でも私、妊娠しにくい体質だったみたい。
 それこそ毎日エッチしていたのになかなか子供が出来なかったんです。
 昨年なんかそれが原因で大きな喧嘩になったぐらいです。
 でも私、とうとう妊娠することが出来ました。
 夫は本当に喜んでくれて私を大事にしてくれます。
 お腹の子供に悪いからとセックスも控えるようになりました。
 でも困ったことがひとつ…
それは私自身の問題。
 この5年間、あれだけ中出しでセックスをしてきたのに急にそれがなくなってしまって。
 疼くんです… 身体が…
 夫がいない昼間、1人でオナニーしては見るものの満足できません。
 街を歩いている時なんか、若い男の股間ばかり見るようになってしまって、まるで男に飢えた淫乱な女になってしまったようで自分が嫌でした。
安定期前の頃、夫が私を気遣ってしばらく実家にいたらと言ってくれました。
 炊事洗濯は両親がしてくれるので、私としても助かります。
 ある時お風呂に入ろうと浴室に行きました。
 そうしたら…
 弟が洗濯籠にまだ入っていた私のパンティーを使ってオナニーしていたんです。
「何してんのよ、智樹!」
 「わっ!姉ちゃん、ごめん!」
 私に見つかって固まってしまった弟は前を隠すことも忘れたみたい。
 あ… 大きい…
 弟の股間を見ると、明らかに夫のものよりも大きなオチンチンが隆起していました。
ゴクッ… 思わず唾を飲み込んでしまう私…
 自分の汚れた下着の匂いを嗅がれていた恥ずかしさよりも弟の大きなオチンチンのほうが気になってました。
 「ゴメン、姉ちゃん。もうしないから…」
 「ちょっと大きな声出さないで!お父さんたちに見つかっちゃうでしょ!」
 「でも…」
 「いいから後で私の部屋に来なさい、いい?」
 「うん、わかった。でも本当にゴメン…」
すまなそうに謝っている弟を見て何かかわいそうな気がしてきました。
 8歳離れた弟はまだ高2。
 一番性欲が強い時期に、姉とはいえ私みたいな人妻が家に来てしまって、きっと我慢できなくなってしまったと思うんです。
ずっと使っていなかった私の部屋に戻るとさっきのことを思い出します。
 溜まってたのかな… あんなに必死になっちゃって…
 それに、ちょっと見ない間に大きく成長していたな。
弟はサッカーで鍛えた筋肉質の引き締まった身体をしていました。
 営業をしているせいか年々太っていく夫とは大違い。
 それに… あそこの大きさときたら…
 夫のが13センチぐらいなのに対して弟のは20センチぐらいはありそうな感じ。
 それに先っぽのほうも剥け切っていて、蛇の頭のような感じで私を見つめていました。
 まるで私の中に入らせてくれよって言っているように…
 って、何を考えているんだろう…
 相手は弟なのに。
そんな事を考えていたらあそこからエッチな蜜が溢れてきてしまいました。
 夫にずっと構ってもらってない身体が反応してしまってます。
 あの大きなものを入れられたらどんな感じなんだろう?
 いけないこととは分かっていても、弟との近***を妄想すると胸が高鳴ってしまいました。
ハッキリ言って私、このとき弟とエッチしちゃおうと思ってました。
 だって我慢できないんです。
 相手は身内だし、知らない相手よりは良いかなとも思うんです。
 それに弟だってエッチしたい盛りで溜まっているはず。
 弟は姉の私の身体で、私は弟の身体で性欲処理をしたっていいじゃないなんて、いけないことを考えてました。
そんな時、ちょうど弟が私の部屋にやってきました。
 「姉ちゃん、さっきはゴメン。あんなことしてしまって…」
 一応怒っている振りはしないと、と姉として思いました。
 「あんた変態?私の下着であんな事… 異常よ!」
 「…」
 「姉の私を見て興奮しちゃったの?」
 「うん… だって… 昔から姉ちゃんのことが好きだったんだ…」
 胸がキュンってしちゃいました。
 「だっ、だからってあれは無いでしょ…」
 「うん、本当にゴメン…」
 身体は大きくなったのに、ちょっと弱気な感じがカワイイ… そろそろかな…
 「そのいけないもの… お姉ちゃんに見せてよ…」
 「えっ?」
 「見せなさいって言ってるの!私だって下着の匂い嗅がれて恥ずかしかったんだから!」
 「わっ、分かったよ…」
弟はしぶしぶ下半身裸になりました。
 私に怒られて縮こまっているくせに夫と同じぐらいの大きさです。
 弟に近づくとワザと見せつける様に胸を寄せて谷間を強調しました。
 顔を見たわけじゃないけど弟の視線を強烈に感じる…
 目の前で首を垂れていたオチンチンがムクムクと大きくなってくる。
 あっという間にさっきと同じように大きく勃起してしまいました。
 恥ずかしいのか前を隠そうとする弟。
「隠さないで!見えないじゃない!」
 「でも…」
 しぶしぶ手をどかすとさっきの頭がこちらを見つめてきます。
 「本当にお姉ちゃんで興奮しちゃうのね」
 「姉ちゃんみたいにきれいな人がいたら、誰だってこうなるよ」
 「そう? ありがと… 溜まっちゃってるなら私が出させてあげようか?」
 「え?」
 驚いている弟を無視してオチンチンを手に取ると大きさを確かめるように軽くシコシコしてあげました。
「姉ちゃん!」
 「じっとしてて!そこに座って…」
 弟をベットに座らせると再びシコシコを続けます。
 手で感触を確かめながら改めてその大きさに驚いてしまいました。
 思ったよりも太いし長い。
 何よりものすごく硬いんです。
 血管がボコボコ節くれだっていて、上下させるたびにコリコリした感触が伝わってきます。
 いつも夫に同じことをしてあげていたけど、同じものとは思えない。
 たまらなくなってパクッと咥えちゃいました。
「うわっ!姉ちゃん!」
 頭の上で弟の悲鳴が聞こえてきたけど無視。
 根元をシコシコしながらお口でペロペロ、フェラチオしてあげます。
 思い切り口を開けないと入んないからアゴが痛い。
 口の中で嬉しそうにビクビクしている太い幹がカワイイ。
ちょっと怖かったけど喉の奥まで入れてみました。
 んふーっ、入りきらない。
 苦しかったけどディープスロートしてあげます。
 スゴイ存在感で私をますますいけない気分にさせる弟のオチンチン。
 私の股間がジンジンしてきちゃって、フェラしながらあそこをいじってしまいました。
もう欲しくて欲しくて仕方なかったんだけど、いざとなるとやっぱり近***には抵抗があります。
 どうしようか…、と迷っているうちに弟に限界がやってきました。
 いきなり頭を押さえつけられたかと思うと、下から私の喉奥を突き上げてきます。
 スゴク苦しくて何度もエホエホむせながら弟から離れようとしているのにやめてくれません。
目から涙がどんどん溢れ、少し意識が遠くなりかけた頃、弟の腰が最後にぐんと突き上げました。
 喉の一番深い所まで差し込まれ、胃に直接流し込まれているかのような射精。
 一際大きくビクビク跳ね上がると大量に発射される精液は、逆流してきて口の端や鼻の穴からも出てきました。
暴走が終わった後の弟はふーっとため息を漏らしながらやっと私を解放してくれました。
 ゲホッ、ゲホッと吐き出しながら顔中自分の涙と精液まみれになる私…
 本当は男の人にこうやって無理やりされるのも嫌いではないんだけど。
 取り合えず落ち着いた私は当然怒ります。
「何て事してくれるのよ!死ぬかと思ったじゃない!」
 「気持ちよすぎて自分でも止められなかった… ゴメン…」
 「あんたまさか、これで終わりって思ってるんじゃないでしょうね!」
 「なっ、何かあるの?」
 「あんただけ気持ちよくなって不公平じゃない。私のも舐めて!」
 「わ、分かったよ…」
今度はいよいよ私の番。
 弟に見せるのって恥ずかしかったけど、思い切ってスカートごと下を全部脱いじゃいました。
ベットの上でM字になり弟にあそこを舐めさせます。
 弟は経験が少ないのかクンニが余り上手ではありません。
 でも久しぶりの自分以外の愛撫で快感がこみ上げてきます。
「もっといっぱい舐めるのよ。そう… クリちゃんも舐めて…」
 弟はまるでイヌのようにガムシャラに私のあそこ全体を舐めてきました。
 そのガムシャラさが新鮮でどんどん気持ちよくなってくる。
 膣内からは気持ち良い汁が溢れ出していてシーツに垂れていきます。
 それを弟はジュルルと飲み干しちゃうんです。
「やあん、それ飲んじゃ嫌」
 「姉ちゃん、スケベ汁がどんどん溢れてくるよ。全部飲んであげる」
 クリをベロベロ舐め上げながら何度も膣穴に吸い付いてHなお汁を吸い取る弟。
 私の感度がどんどん増してあそこに入れたくなって仕方なくなります。
 でもやっぱり近***に踏み切る勇気が無い私。
 自分でも仕方ないか、このまま逝ってしまおうと諦めていました。
「姉ちゃん、俺もうたまらない。この中に入れたいよ…」
 「ダメよ、私たち姉弟なのよ… 我慢して」
 「そうかもしれないけど… こっちの穴ならいいよね」
 そう言うと、弟の舌がお尻の穴をペロペロしだしたんです。
 途端に悪寒が背筋を走りました。
 まさかそんな所でするなんて!
 でも… 悪寒の中にも確かに存在する甘い快感。
夫がたまに見ているAVにもお尻の穴でセックスしてよがりまくっているのを見たことがあります。
 まだ経験したことはないけど意外と気持ちがいいのかも。
 「もう… あんたってホント変態ね。痛くしないって約束できるならいいわよ」
 「やった? 約束する!」
弟の大きなオチンチンをお尻の穴に入れるなんて少し怖かったけどOKしちゃいました。
 まずはお尻の穴を緩めようってことで四つん這いになって舐めさせます。
 両手で広げられてお尻の穴を舐めまくってくる弟。
 本当、この子変態。でも気持ちいいかも…
 そして蜜が滴り落ちているおま*こから愛液をすくって指がゆっくりと入ってきます。
指一本しか入ってないのにもっと大きなものが入ってる感じがしました。
 弟はお尻に入れた指先を、回転させるように抜き差ししてきます。
 少しずつお尻の穴が広がってくるのが私にも分かります。
くすぐったいような変な感じがしてよがっているとクリも同時に刺激してきました。
 前と後ろを同時に攻められると、どっちが気持ちいいのかわからなくなっちゃう。
 アナルセックスには抵抗が少しあったのに、もっと気持ちよくなりたいって思っちゃう。
「姉ちゃん、段々広がってきた。次は2本行ってみるね」
 蜜がいっぱいついているせいか、2本指でアナルをズボズボされてもあまり痛くありません。
 自分で思っていたよりも、ずっと簡単に指先を呑み込んでいます。
 この頃になると、クリとアナルを同時攻撃されてヒイヒイよがっていました。
「姉ちゃん知ってる?もう3本になってるんだよ!」
 「やあ?ん、うそ?」
 「もういいでしょ、入れても。大丈夫だよ。絶対痛くない」
 「一応あそこにあるローション使ってよ。少しでも痛かったらすぐに止めてよ」
 鏡台においてあったローションをオチンチンに塗りつけると弟は私にのしかかってきました。
お尻を力いっぱい広げられてアナルに先端が当たります。
 「姉ちゃん、入れるからね。お尻の穴にぶち込むよ」
 そう言って弟は上から体重をかけるようにしてゆっくりと侵入してきました。
ぬるぬるになっているからか、あの大きなオチンチンが入ってきたのに痛みはほとんどありません。
 「姉ちゃん、根元まで全部入ったよ。スッゲー気持ちいいよ!」
 「や?ん、変な感じ?!これって気持ちいいかも…」
 「姉ちゃん、そんなに締め付けたら根元がちぎれちゃうよ!」
弟は興奮しちゃって普通のセックスみたいにガンガン腰を使ってきます。
 おま*ことは違うんだけど、かなりいい感じで快感がこみ上げてきちゃう。
 私は前に手を伸ばしてアナルを突かれながらクリも自分でいじっちゃいます。
 そうするとさらに快感が倍増。
弟にアナルセックスされているって言うのに恥ずかしい悲鳴をあげてしまいました。
 弟が後ろからガンガン腰を使うから、まるで犯されてるみたい。
 始めの内はヌプヌプって感じで抜き差しされてたのに、今ではズッチョズッチョって音がする。
感じるとアナルも濡れてくるのかな。
 腸液か何かがローションと交じり合って、余計にすべりが良くなる。
 弟の火の出るような高速ピストンに私はただただ枕を抱えて耐えるしかありません。
姉弟なのにアナルセックスをしている。
 変態行為で快感に溺れてしまってる、って考えたらますます気持ちよくなっちゃいました。
 「姉ちゃん、俺もう出すよ!姉ちゃんのお尻の中に射精するからね!」
 「いいわよ!あんたの濃い精液、全部受け止めてあげる!」
 興奮した私はエロイ言葉で返してあげました。
射精間近でますます大きくなる弟のオチンチン。
 肛門が太くてゴリゴリした幹で削られる快感で狂いそう。
 弟は最後に一番深い所まで突き入れると、そのままの深さで私に抱きついてきました。
 後ろから両手でオッパイを掴みながら間歇する弟のあそこ。
 直腸深くで射精を感じ、その生々しい感触に私も同時に絶頂してしまいました。
「姉ちゃんのアナル、サイコー!これなら近***じゃないしいいよね」
 ちょっと違うような気もしますが気持ち良かったからまあいいかと思いました。
「姉ちゃん、今夜もお願いしたいんだけど…」
 「えぇ?また溜まっちゃったの?仕方ないわね…」
 すっかり安定期に入っていると言うのにまだ実家にいます。
 理由?それはもちろん弟とのアナルセックスです。
あれ以来すっかりアナルセックスの快感に目覚めてしまった私は、姉として弟の性欲を満たしてあげなきゃと自分に言い訳をして、アナルで相手をしてあげています。
 弟も今ではすっかりアナルセックスの達人になってしまっていて、出来るだけ痛くないようにしながら姉の私に快感だけを送り込んでくれます。
 弟はオチンチンも凄いけど性欲もスゴイ…
 3日と開けず私の身体を求めてくるんです。
しぶしぶ付き合ってあげるという態度は表面上だけのもの。
 今や私もアナルセックスの虜になってしまってます。
 「姉ちゃん、俺いまだに童貞なんだけど…、前にも入れさせてよ…」
 「それはダメ… 妊娠しなくても近***はいけないことなのよ」
クリをこすりあげながら私のアナルに激しく突き込みを繰り返す弟。
 私のお尻の穴、壊れちゃう…
 そうは思っても激しすぎる快感にただあえぐことしか出来ません。
 朝方、3発目の射精を直腸深くに感じながら、激しい快感とともに失神してしまった私です。 

