かれこれ20年も前の話です。
 当時高校生だった私は夏休みに初体験をしました。
 しかも金髪の少女とです。
 同い年だったと思います。
 実家の近くにス○ェーデン学校があり、そこの女生徒達が良く海水浴場に遊びに来ていました。
 詳しく覚えていませんが、1ヶ月かかり友達になることができました。
 性交渉をうながすと、お互いの若さ故の好奇心から、案外すんなりと了承を得られました。
 今思うと我ながら羨ましい限りです。
マイナーな海水浴場でしたので、テトラポッドの陰に入ると他から見られません。
 そこで二人きりになり、すぐに唇を求めあいました。
 今でもその見事な肢体を鮮明に記憶しています。
 身長は160cm、B85・W55・H85くらいと思います。
 実際に測っていないので、今まで関係した女性から割り出した憶測です。
 水色でサイドがひもの三角ビキニを着けていました。
 白に近い金髪で、透き通るように白い肌に水着がとても映えていました。
 瞳は緑のような青のような、まさに天使でした。
 経験がある訳でもなく、知識もないまま、本能任せの愛撫を始めます。
 ブラジャーのひもをほどき、ブルンとこぼれた乳房を掴みます。
 輪郭のクッキリとした美乳で、片手に少し余るくらいの大きさでした。
 乳首はどこからどこまでか境界のはっきりしないピンク色。
 たまらなくなり、乳飲み子のようにむしゃぶりつきました。
 彼女は喘いでいました。
 喘ぎ声は日本人と変わらなかったと記憶しています。
 首を振るたびサラサラの金髪がなびきます。
今にも射精しそうな愚息に彼女の手を持っていきました。
 彼女が愚息をなでると、それだけで射精感が高まり、慌ててやめさせました。
 こらえきれなくなり、トランクスを脱ぎ捨てます。
 愚息がビンッと真上を向き姿をみせました。
 ガマン汁がトロリ。
 恐らく彼女がこの後見る最も粗末なモノとなったでしょうね。
 日本人としては平均的サイズと自負していますが、彼女はそれ見て可愛いと言っているようでしたが、さっぱり分かりません。
彼女のパンティのひももほどきます。
 ハラリとおちたパンティはしっかり濡れていたようです。隠されました。
 そんなことには構いもせず、目は一点に注がれます。
 茂みは直毛で今の世で言う茶髪。とても薄かったです。
 局部はピンク色でいやらしくなまめかしい、まさに貝。愛液で濡れています。
 もう我慢できません。
 正常位で一気に根元までジュブブと挿入しました。
 彼女が叫びました。
 私はビックリして、頭の中が真っ白に。
 その途端、射精感が高まり、彼女を折れるくらいに抱きしめ、
 ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
 今死んでも良いと思うくらいの快感で、思わずヨダレが彼女の胸に。
 白目をむいていたかも。
 愛撫が始まり3分、挿入後5秒で1ラウンド終了。恥ずかしい限り。
しばらくボーッとした後、臨戦態勢のおさまらない肉棒を抜かず、2ラウンドへ突入。
 正常位で付きまくります。
 快感がいつまでもやまず、狂ったように続けました。
 彼女は叫び続けます。周りなど全く気になりませんでした。
 まさに動物の交尾でした。
 何十分か付きまくると、再度射精感がこみ上げ、
 ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
 絶叫にも近い声をあげる彼女。
まだまだ終わりません。
 天使でもあり、極上のメスを犯し続けます。
 抜かずにグルリと体勢を変え、バックに挑みます。当然初めてでした。
 パンパンパンパンと音をあげ突き込みます。
根元までズップリと咥え込む肉壷、まとわりつく膣壁、いやらしくジュブジュブと音をたて、行為を円滑にする潤滑液、サラサラとなびく金髪、後ろからみると正三角形の尻、体の半分以上と思われる長い脚。また程よい肉付きの太股。
 すべてが非日常的で、我を忘れ子孫繁栄と国際親善に没頭してしまいました。
また何十分か付きまくると、再再度射精感がこみ上げ、
 ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
 また絶叫にも近い悦びの声をあげる彼女。
 三度目にしてついに昇天させることができました。
 気絶させたのです。
頑張った息子を抜くと、彼女の秘穴から精液と愛液のミックスジュースがドロリ。
 ムッチリした尻から太股につたいます。本懐を遂げることができました。
 5分ほど休んでいると、彼女が目を覚まします。
 抱き合ってキスをした後、水着を付け直しましたが、しばらく立つことができず、
 片言でゼスチャーが主の会話を楽しみました。
 ちんちんはヒリヒリでしたが。
その後、夏休みの間、毎日のように彼女との中出しを楽しみましたが、パタッと連絡がつかなくなり、それっきりとなってしまいました。
結婚して子供のいる今でも、時折彼女を思い出します。
 金髪の天使に黒髪の子供がいるかもしれません。 

