バーでフラフラしていた女子大生を捕獲して生中出したエロ体験談

バーで既にフラフラしていた女を捕獲。

テキーラ追加で一気にお持ち帰り。

ソファー上ででワインで止めを指す。

夏樹は大学に入ったばかりらしい。

携帯の操作は盗み見ていたのでしっかりとマナーモードに。

脱がしにかかると抵抗してくる。

俺にしっかりと抱きついてきた。

また寝静まったところでベッドに運ぶ。

ベッド場で再びすやすや。

ジーパンとパンツを一気に脱がす。

夏樹「何すんの?!」

俺「いやぁアソコ舐めまわして、Hしようかと。」

夏樹は処女だからと懇願。

俺余計興奮。

うずくまる夏樹のブラの中に手を入れ揉みまくると簡単に声を上げる。

全裸にし、乳首を吸い上げる。それでもしっかり又を閉じる夏樹。

丁寧に体力を奪っていくw

電気を付け夏樹の膝をこじ開ける。

顔をねじ込んで行く。

夏樹「恥ずかしいよ~。」

夏樹のアソコのタイプを解説。

その度に嫌々する夏樹。

一旦放し視姦で精神を追い込んでいくw

濡れティッシュや消毒ローションをなどで股間を虐待。

アナルまでいじる。

夏樹を押さえつけアソコをローションでイチゴ味にして一気にしゃぶりつく。

夏樹「はひゃあ!」

俺「十分間声上げなかったら処女は守ってあげる。」

三秒後

夏樹「あ~。」w

流石にすぐいれるのもなんなので舌先で処女膜を探す。

よくわからないがそれらしきものを確認。

俺「処女膜舐められた感想は?」

夏樹「絶対許さない。」

三十分かけて正式にイカす。

イチモツにローションを塗り強制的に割れ目に当てる。

夏樹「お願いだからそれだけは。」

俺「じゃあこすりつけるだけだから大人しくしてて。」

夏樹「絶対だからな。」

激しくこすりつける。

俺「入れたら気持ちいいよ。」

夏樹の恐怖と快楽の狭間の表情を楽しむ。



俺「ああ気持ちよかった。約束は守るからね。」

夏樹は安堵の表情。

夏樹「きゃああああ!」

もちろん約束を破る。

夏樹は大人になってしまう。

夏樹「痛い・・・」

泣いている。

俺「力抜いてね。」

押さえつけて動かない。

夏樹「この変態。」

俺「変態に処女奪われた夏樹ちゃん。」

夏樹悔しそうな顔。

可愛いからどうしてもヤリたかったと伝える。

ゆっくり動く。

声を我慢できない夏樹。

夏樹に生中出しとはどういうものかよく分かるまで解説してから個人情報を聞き出していく。

夏樹に締めろと要求、そんなことできないが中がピクピクと動く。

リズムよくピストンを繰り返す。

夏樹は痛いと言いながらも同時に気持ち良さそうだ。

イったかどうかはわからないが何回もそれに近い状態にはなっている。

中出し宣言したあと感触を事前に解説する。

夏樹は抵抗するがなにせ下半身を支配されている。

中出し敢行、続けて抜かずの二発目も流し込む。

服を隠して就寝。

次の日の昼。

全裸のままジュースを飲ませる。

カーテンを半分開け視姦。

夏樹「最悪。」

ぼ~っとしてるところを押し倒して再び挿入。

シラフの時に生とは何か再び解説、もう一度しっかりと個人情報を聞き出す。

処女じゃなくなった気分はと聞くと泣き出す。

可愛い可愛いとなだめる。

昨日の夜締めてくれてありがとうとか夏樹にも責任があると思わせる。

中出ししたあといろんな体位を経験させる。

もう無理だというので抱きしめて休む。

食事とかは作ってあげるんだけどとにかく服は着せない。

汗だくなのでシャワーでしっかりと全身を洗ってあげる。

口を押さえつけてシャワー攻め。

服は俺のを着せてレストラン。

なんでも食べてOK。

再び俺の家へ、帰らないでと頼むともうやらないならOKといわれる。

同意。

もちろん約束なんか破って夜中に犯すw

次の日授業だというので駅まで送る。

電車賃は多めに渡しておきました。