従順なメル友に凌辱の限りを尽したwww

メル友と会ってきました。
だいぶ前から「会ったら流れでしちゃうかもよ~」なんて予告しておいた。

相手は多分30代だが、会った時から何だかジーっと顔を覗き込んで、「意外と悪くない~♪」とか言っちゃってたw

そんなに良くはないと思うが…。聞けば、今までもサイトで会ったことがあるらしく、まるで抵抗はなかったと言う。

「第一印象はどうですか?」と聞く僕、「今までで一番イイ!」と彼女。
ちなみに彼女のスペックは155cm45kgくらい、顔は安めぐみ、みたいな感じ。

僕「とりあえず少し飲みにでも行きますか?」
安「え、でも○○君車だから無理しないでいいよ~」

車を走らせ、とりあえずドライブする事に。

僕「どっか行きたいトコありますか~?」
安「うん、〇〇クンが行きたいところでいいよ。」

僕「でも気に入って貰えて嬉しいっすよ」 とか何とか会話してた…。

安は色んな話をしてくれた、旦那と別れたこと、以前サイトですごいデブが来て、思わずスルーした事など。

そのうち、
僕「じゃあ僕はいい方ですか?」
安「一番だよw」

僕「ランクでいうとどの位?」
安「ランク?良くわかんないけど」

僕「会ったら、食事レベルか、お酒レベルか、ラブホレベル(笑)」
安「え~、じゃあラブホ(笑)」

みたいな感じで、確定しました。
僕「じゃあ、いきなりラブホとか行っていい(笑)?」

安「うーん、…いいけど」
俺の中で悪魔が目覚めた。

ラブホに着き、いきなりガッついてもアレなんで、しばらくは会話の続きをしてた。何でサイトやってるの?、とか。

安は前述の通り見た目はそこそこ美人だったので、何で出会い系やってるのか分からないから興味津々だった。

まあ普段は仕事と育児で自分の時間がまったく無く、時々サイトで相手を見付けては火遊びを楽しんでいるみたいだった。

一通り話題も尽き、お互い今か今かと機会を窺ってた時に、俺から口火を切った。

僕「安さんて本当美人さんだよね~、なんか変な気を起こしそう」
安「え~w、なんか緊張してきました~w、変な汗がぁ~、とりあえずシャワーします~」

何か急に敬語になる。明るい所で顔を見て話してから弱腰になってきた安。こっから、歳上の女との敬語でご奉仕プレイが始まった(笑)

軽くシャワーを浴び、お風呂につかる二人。
軽く胸を撫でると恍惚とした表情をする安、声を殺し、気持ちよさに浸っていると、

僕「暑くなってきた」
湯船を出て、へりに腰を掛け、安の正面に下半身を向ける。

安「この体勢は…、どうしたら良いですか…」 、とつぶやく安。
僕「好きにしてごらん」

安「はい…」
根元まで、一気に安の口が包みこんだ。

安は、いわゆる「好きもの」だった。フェラのテクも半端じゃなかった。

これが欲しくて仕方ない、あたしの大事なモノだ、と云わんばかりの丁寧かつ隅々まで手を抜かない奉仕精神に富んだフェラだった。

調子にのる俺。
僕「どうだい、おれのをくわえかっただろ?」

安「ふぁひ(はい)」
僕「美味しい、って言ってごらん」



安「…おいひいへふ(おいしいです」
勝った。この後は、もう俺の独壇場だった。

僕「こんなにしてくれて、どうして欲しいか言ってごらん」
安「…入れて欲しいです」

僕「スケベなぁ安は、じゃあそんなスケベな安はお仕置きだな」
安「…ふぁひ(はい)」

場所をベッドに移し、Fの続きを命令す。
僕「さあお仕置きだ、心を込めてご奉仕だよ」

俺は仁王立ちになり、ベッドに座る安の正面に下半身を押し付けた。安は、俺の腰に手を回し、密着しながら下半身に貪りついている。

喉の奥まで入っているのかと思うくらい、全体を愛しく包み込み、ゆっくり、ゆっくりしゃぶっている。

安にご奉仕の終りを促し、ベッドに横たわらせ、俺は安の小降りな胸を執拗に愛撫し続けた。

「あっ、んっ」と微かに震える安は既に愛蜜で溢れていた。安の蜜はとても濃密で、触れただけであの入れたときの快感を想像させるものだった。

俺はもっと濡れさせたい一心で、安の中を指でいたずらしまくる。見たこともない高速な指の動きで、安は悶え続ける。

前後、円を描く動き…、安は、もうどうにも止まらない、という感じで俺に
安「…欲しいです」

僕「そうか、いい子だ」と言いつつ、俺も早く入れたかったので(笑)一気に奥まで押し込んだ。
安「あぁっ!!」

今までにない艶っぽい声と、我慢し続けた安の愛液が俺をしっぽり包み込む。快感以外の何物でもなかった。

僕「安さん、いやらしいなぁ、何でこんなに濡らしてるの?何で?何で?」
いじめの様に責めたてる。

安「〇〇さんの…が気持ち…から…」
声にならない安

僕「聞こえないよ、はっきり言いなよ!」
何故かキレ気味に言う俺。

安「〇〇さんの〇〇〇が気持ちいいからです!!」
必死で声をあげて言う安

僕「おぉ~、いい子だなぁ安は。じゃあどんな事しても気持ちいいか?」
安「どんな事でもして下さい、あぁっ!!」

オナペット誕生の瞬間だった。…なんか小説みたいだけど、マジな話だからねww

それからは、安に凌辱の限りを尽した。一度抜いたモノをしゃぶらせたり、立ちながら挿入、自慰強要、目隠し、快感の宴と化していた。

これらの行為は1時間近くに及び、俺も我慢できなくなってきていた。早くぶちまけたい気持ちが高まり、僕「あぁ~そろそろイキそうだよ」

安「…(うん、と頷く)」
僕「どこに出して欲しい?」

安「中で…出してもいいよ…」
驚いた。いくら気に入ってもらったとはいえ、お互い初めて会った中で、ここまで従順な女は初めてだった。

しかし俺も即座に振り返す。
僕「ダメだよ、俺は顔に出したいんだから」

安を試したつもりだった、が驚いた事に安は俺の言葉に反応し、顔に掛る髪を分け、顔に出してもらう支度をする。

安「いっぱいかけて下さい…」
その一言で、俺は負けた。顔はやめて、安の膣内に全部ぶちまけた。

抜いたあとも、安は「汚れちゃってごめんなさい」といいながら俺のをお掃除フェラしてくれた。行為も終え、お互いに気持ちよかった等と話し、ラブホを出て安を送り、帰路に着きました。

長くなってすみませんm(__)m