イカサマ王様ゲームで巨乳の彼女の体を後輩に好きにされまくったエロ話

その日は後輩を呼んで3人で呑み。

彼女は細身だが、胸はDくらいある清楚っぽい感じ。

俺と会える日はいつも少しセクシーな服で来る。

その日は谷間が見えるタンクトップに短パン。

彼女と待ち合わせして後輩と迎えに行った。

後輩は彼女を見るなり

「めっちゃ可愛いしエロいっすね!」

とテンションアップ。

うちで呑み開始。

ちなみにその後輩は酔っぱらうとかなりの変態になる。

だいぶ呑んで酔ってきた頃、後輩が

「王様ゲームしましょうよ!」

と言い出した。

彼女がなんかされた時の反応が見たかった俺は、面白そうと賛成。

彼女は

「俺がやるなら」

としぶしぶ賛成。

そしてゲームが始まった。

3人でトランプを引いて、数字が大きい人から1番2番3番と数字を決めていく。

そして後輩がいつも使っているというアプリで内容を決めることにした。

内容は後輩が考えたものらしい。

そしてスタート。

1と3が5秒抱き合う。

1が俺で3が彼女だった。

胸がむにゅっと当たって気持ちよくてヤバイw

次は2が3を後ろから抱きしめる。

2が彼女で3が後輩。

後輩は

「逆だったらよかったのにー!」

と言いながらも背中に当たる胸に

「なんか柔らかいものがww」

って大興奮。

彼女は恥ずかしそうにしてたw

そして次は1と2がチュー。

1が彼女で2が後輩。

彼女が

「えーw」

と少し悩む。

それを見た後輩はすっと近づいて彼女が後輩の方を見た瞬間にチュー。

彼女は

「えっちょっとwいきなりw」

とめっちゃ赤くなってて、後輩は

「キスくらい余裕ですよね?」

と一言。

彼女は

「いや、彼氏以外と彼氏の前でとか余裕じゃないよw」

と言いながら俺を見た。

次は2が3の服を一枚脱がす。

またもや3が彼女で2が後輩。

彼女は一枚脱いだらもう下着w

悩んだ結果、ブラを外すことに。

とはいえ、後輩が外すのだからかなり嫉妬。

彼女は服の上からホックを外すしてもらい、そして肩紐を外して引っ張ってもらい、ブラを外してさっとブラを取り上げ

「はい!」

と何事もなかったかのようにゲーム再開。

でも、ぴちぴちの生地の薄いタンクトップだから乳首が若干分かる。

後輩はガン見w

それを見て俺は興奮してたw

次は1と3がDチュー10秒。

俺と彼女が当たり、興奮してた俺は激しく舌を絡ますと彼女は

「んんんっ」

と少し声を出したので、咄嗟に胸を服の上から揉んでしまい、後輩に

「あっ!胸揉みましたね!俺当たった時は揉みますからね!w」

と新ルールができてしまったww

次は2が1を後ろから抱きしめて耳元で「好き」と言うというもので、2が彼女1が後輩。

さっきと同じような内容だが、今回はノーブラ背中に胸が当たった瞬間ぷにゅっと胸が背中にくっついててまた俺は興奮!

後輩はさらに興奮w

次は2が1とDチュー15秒。

なんと後輩と彼女が当たり、すぐに後輩は彼女に向かっていきDチュー。

かなり激しい。

そして服の上から胸を鷲掴みしてモミモミ。

彼女は完全に

「んんんっ」

と喘ぎ声を出してた。

終わって彼女に

「感じすぎ!」

と言うと

「感じてない」

と見え見えの嘘w

次は1が3の胸を生で10秒揉む。

ここからやたら2人が当たるように仕組まれてたw



後輩は彼女の後ろに回り、服の下から手を入れてモミモミ。

たまに乳首を指と指で挟んでいるのか彼女はピクピクしてた。

次は3が2の乳首を責める。

彼女が後輩の乳首を責めることになり、後輩は服を持ち上げて舐めるように要求。

彼女はペロペロと舐めだし、反対側や指でコリコリ後輩の乳首はもうビンビン

「やばいっす」

と言いながらさりげなく彼女の胸を揉み始めて彼女はそのまま責め続けてた。

次は彼女の乳首を後輩が責める。

彼女は後輩に股がされて服を持ち上げられ、乳首をペロペロチューチュー吸われて

「あっあぁん」

と声を出してしまっていた。

次は1と2が股間を下着で擦り合う。

またさっきと同じ体勢で後輩に彼女が跨り、騎乗位みたいな体勢でスリスリ。

後輩のあそこはビンビンで、彼女のあそこを凄い勢いでこすってた。

彼女はもう目がとろんとしてて興奮。

その瞬間、これは・・・と思いスリスリしてるにも関わらず、ちょっとトイレ行くから戻ってくるまで続けてね、と部屋を出てドアの外から少し覗いてた。

いなくなった途端、後輩はスリスリしながら彼女にDチュー。そして胸を鷲掴み。

彼女は

「あっだめだょぉ、スリスリだけでしょ」

と言ってたが、後輩は無視して続けて乳首をベロベロ舐めたり噛んだり、そして乳首から口を離したと思ったら胸を思いっきり吸ってキスマークをつけ始めた。

さすがにこれは・・・と思ったけど興奮でこの後どうなるか見たい!と我慢。

後輩は胸に数箇所キスマークをつけまくってて、彼女はつけられるたびに

「あぁん、いやぁ、残っちゃうぅ」

と喘いでた。

それが終わって、今度は彼女にバレないようにすっとパンツを下ろしてビンビンのあそこを出し、彼女のあそこに下着の上からスリスリしだした。

彼女は全く気付かずまた

「あっあぁん」

と喘ぎ少ししてから後輩は手を伸ばして彼女のパンツをずらすと指を穴に出し入れし出した。

彼女は

「いやぁ、見られたらやばいよぉ、あぁっ」

と言いながらも感じて抵抗できていない。

後輩パンツをズラしたまま、今度はビンビンのあそこを彼女のあそこに生でスリスリし出した。

さすがに彼女は

「え?ちょっとまって」

と生でスリスリされてることに気付いたが、その瞬間彼女は

「あぁぁっん」

と大きな喘ぎ声と共に生で後輩に入れられた。

さすがに生はやばいだろと思ったが、続き見たさと怒りでもうどうでもよくなっていた。

騎乗位のまま激しく出し入れされて彼女は

「あぁぁっん、だめぇいっちゃうぅ」

っと言いながらいった。

彼女がぐだっとなったが後輩はお構いなしにまた出し入れ。

「あっあぁんあっあぁんあっあぁん!」

今度は彼女をソファーによっかからせて挿入、激しく出し入れ。

後輩は

「やばいっす、出そう」

と言いながらピストン彼女は

「絶対外に出してね!」

と言いながら

「あっあぁんあっあぁん」

後輩が

「口に出しますよ?」

彼女「いいよ、あっあぁん外ならどこでも」

後輩が

「口開けてください!出る!」

と言って彼女が口を開けた瞬間、ドアをどん!っと開けて俺は

「何してんだよ!」

と一言。

後輩、抜くタイミングを失ってそのまま中出し。

彼女は

「んんっ中に出されちゃったよぉ」

と言ってた。

後輩が抜くと白い液体がドロンと流れ出てきてた。

その後、説教タイムに見せかけて一部始終もう一回やらせてビデオ撮ってやりました。