30前の処女のおねえさんを、3Pで女にしてやりました

セフレとの関係が話の原点なので、その話から。
このセフレはネットで知り合った女性で、当時28歳で処女。
処女なのはネットで話してる時に聞いていて、「処女のまま30歳になっちゃう」、「俺でよかったらもらってあげるよ」なんて話もしてました。
近所なので逢ってみると、特に美人という感じではなかったけれど、脚が長く、笑顔が可愛くて従順な性格です。

うちに連れていき、話をしているうちに自然にキスから始まり、ゆっくり乳房を愛撫。

服を脱がすと、服の上からではよくわからなかった見事なプロポーションが顕に。
張りがあるFカップに、くびれた腰、長い脚に持ち上がったお尻。

これで処女とは信じられなかったけど、それが嘘ではないことは彼女の身体が教えてくれました。

彼女の体の隅々まで愛撫をすると、初めての感覚に大きな声を出してしまったり、クンニする俺を強く脚を閉じて締め付けてしまったり…

それでも、愛液を溢れさせて感じていることを示してくれました。
そして、ペニスをあてがい、いよいよ挿入。

「本当に処女もらってもらえるんですね…」
と抱きつく彼女にキスをしながらゆっくりゆっくり時間をかけて挿入。

閉じた状態の膣がメリメリと剥がれていく様にして、ゆっくりペニスを奥まで受け入れて処女を喪失。

出血もごく僅かで、痛みを感じることなく受け入れた彼女に、奥まで入ったことを教えてあげると、半泣きになりながら、強くしがみついてきました。

痛みがないことを確認しながら、彼女に結合部分を触らせてあげたり、乳首がカチカチになっているのを教えてあげたり…。

最後は、キツい膣の奥で小刻みなピストンをして、逝く直前に抜いて胸から顔にかけて射精。

彼女にとって、このセックスは感動的ですらあったらしくて、ずっと抱きついて離れませんでした。

この時から、彼女は最優先で来てくれる様になり、腰使いや舌使い、そして逝くことを覚えて快感に溺れていきました。

彼女が連れてきたのは、1つ年下の仲のいい友達。

友達は積極的に彼氏を作るというよりも、BLやネットでエロサイトを観たりするタイプ。

彼女とはAVを一緒に観たり、エロ話をしては盛り上がったりしていて、一緒にお風呂に入って触り合ったりしたこともあったそうです。

その友達に、彼女が処女を卒業したことを報告した時に、当たり前のことですが、根掘り葉掘り聞かれて…

大事に抱いてもらって、出血も少なくて痛くなかったことから始まって、愛撫されたことや、初めてのフェラ、精液の味なんかも話したそうです。

その後も俺とセックスをしていることは、友達にとって更に生々しく感じられる出来事。

逢うたびに俺とのセックスのことを根掘り葉掘り聞かれては羨ましがられ、友達は悶々として、
「私の処女も誰かもらってくれないかな…」、「結夏ちゃんの彼氏みたいに優しくしてくれたらいいのに…」
とこぼしていたそうです。

実は俺とは恋人という関係という訳ではない話を彼女がしたのをきっかけに、友達から彼女に自分の処女ももらってもらえないかと相談があって、彼女が俺に相談してきました。

恋人という関係ではないものの、彼女にも抵抗はあるだろうと聞いてみると、抵抗がない訳ではないけれど、友達の気持ちがよくわかるからと、友達を思いやる気持ちが強いことを話してくれました。

友達思いにも程があるとも思いましたが、俺にとってはなにも悪い話ではないので、友達を連れてくる様に話しました。

但し、条件が一つ。
友達を抱く時に彼女にも一緒にいてもらうこと。
彼女にとっては想定外の条件でしたが、俺が望むのなら、と頷きました。

後日、友達にもその旨を話した上で、俺が休みの日に彼女が友達を連れてやってきました。

友達は小柄で、顔立ちは可愛い感じなこともあって年齢より幼く見える感じ。

彼女もいることで安心している友達が打ち解けるのには、そんなに時間はかかりませんでした。
彼女を真ん中にしてソファーに座って徐々にスキンシップを始め、友達との初めてのキス。

唇を合わせるだけの友達とのキスの後に、彼女に身を乗り出させて、友達の顔の前で舌を絡めて濃厚なキス。

そして再度友達の唇にキスをして舌を挿入。
見よう見まねで舌を絡めてくる友達。ぎこちない舌使いが初々しい。

唇を離し、今度は彼女から友達にキスする様に促すと、彼女は拒むことなく友達にキスをし、俺にしたのと同じ様に舌を絡める。

キスする2人を見ながら、友達の服を脱がしてやると、おそらくは今日のために買ってきたと思われる上下お揃いのピンクの下着が顔を出す。

彼女より小振りだけれど、谷間も盛り上がりも十分魅力的なDカップの乳房は色白で、幼い顔立ちに似合わない艶めかしさがある。

乳房を撫でる様にして手と指を這わせてから、ブラから乳首を露出させる。
艶めかしい薄ピンクの乳首が既に勃起している。

キスをしている彼女の服も脱がせてやると、彼女はいつもの言い付け通りノーブラ。
彼女の乳首も堅くなっていて、興奮しているのが伝わってくる。
彼女の乳首を摘んでやると、キスをしたまま声を漏らしてみせる。

彼女の反応を楽しみながら、友達の乳首の周りにキスをして、少しずつ舌を這わせて乳房を味わい、乳首に触れていく。

乳首を唇で愛撫しながらブラを外すと、今更ながら恥ずかしそうに腕で胸を隠そうとする友達。
ゆっくりとその腕を外させると、おわん型の盛り上がった乳房が顕になり、更に艶めかしさを増す。

柔らかそうに見えて、揉まれ慣れていない堅さがある弾力の乳房が堪らない。
乳房を解す様に揉みながら乳首を舐め回してやると、友達も声を漏らし始める。

彼女に友達の乳首を舐める様に促して、俺は再度友達の唇から舌を這わせる。

声を漏らしながら舌を絡ませる彼女の唇を味わい、頬や顎、首筋に舌と唇を這わせて、胸元から乳房に軽くキスマークを付けながら、また乳首まで舌を這わせて口に含む。

乳首を味わいながら、友達のお腹から腰、そして太股を撫で回して、パンティの上から膣口辺りからクリの方へなぞる様に撫で上げる。

愛液がパンティに染みて、ヌルッとした感触が指に伝う。

彼女の手を取って友達の濡れたパンティの中に入れさせて愛撫をしてあげる様に言い、俺の方は彼女の乳房から腰、そして股間を強めに撫でてやる。

友達を愛撫しながら、自らもクチュリと音を立てる彼女のおまんこに指を挿入。
指マンをしてやると、あっという間にグッチュグッチュと音を変えて膣の中を愛液と潮をいっぱいにした彼女。

でも、潮は噴かせずに指を止め、彼女に
「しっかり愛撫してあげないと駄目だよ」と促すと、
「…はい…」と彼女の乳首を舐めながら、友達のパンティ陰部を指で動かす。

俺は友達の股の前に座って、友達のパンティを脱がしてやる。

愛液でヌルヌルになったパンティを取ると、彼女の指がクリトリスの辺りを愛撫しているのが顕になる。
陰毛の手入れもしてきた様で、丘の毛は小さめのデルタ型に見える。
陰唇の周りにはほとんど毛は生えていない。

その様子を見ながら友達の手にぐっしょりと濡れたパンティを持たせると、恥ずかしがって股を閉じてしまう。

その膝を両手で割ると力なく股を開き、再びおまんこを晒す。

彼女に「開いてよく見えるようにしてごらん」
と言うと、彼女の細い指が陰唇を両側に開いて、ピンク色の初々しい膣口まで見せてくれる。

「よく見えるよ」と言うと、友達は股を閉じようとするけれど、既に俺が顔を近付けていたので閉じることは出来ず、彼女の指に開かれたまま初めてのクンニを受け入れ…

俺の唇に舌に舐め回され、吸われ、彼女の指にクリを触られながら俺の舌にも舐められ、友達は喘ぎ声をあげて身悶えしていました。

指を挿入しての愛撫はしていなかったので、逝きっぱなしになる様な激しさではなかったですが、時間をかけてクンニをされて、ぐったりとした友達。

友達を腕に抱く様にして、「どう?気持ちいい?」と聞くと、大きく頷いて、俺のキスを吸い付く様にして受け止めました。

「じゃあ、今度は彼女がお手本見せるから、よく見るんだよ」
と友達に話して、今度は彼女を抱き寄せました。

熱烈にキスをしながら
「いつもみたいに愛撫して欲しがってごらん」と言うと
「はい…」と彼女は乳房を揉まれながら俺の胸元にキスをして、乳首を舐めながら、ペニスを擦り…

友達が見ている前で股の間にひざまづいて勃起したペニスを舐め始めました。



「どうやって舐めてるか、よく見てごらん」
と友達の頭をお腹に乗せて見させながら、友達の背中からお尻、手を回して乳房を愛撫。

彼女がペニスの先から奥まで咥えたり、舌を這わせたり、玉を舐めるのを間近で見て興奮しているのもあって、友達は敏感に反応します。

彼女がたっぷり舐めたところで、友達を彼女の後ろに回らせ、
「結夏のがどうなってるか触ってごらん」と彼女のおまんこを触らせると、
「凄く…濡れてます…」と友達。

「じゃあ、そのまま触ってるんだよ」
と友達に言いながら、彼女にペニスの上にまたがらせました。

彼女にゆっくりと腰を下ろさせ、友達に
「ペニスをどこに入れるかあてがってごらん」
と促すと、初めて生のペニスに触れて、彼女の膣口にあてがってみせました。

「そのまま触っててごらん」と言われるがままにペニスを持っている友達。

目の前の彼女の乳房を揉みながら、
「入るところが友達によく見える様に、ゆっくり入れてごらん」と彼女に言うと、
「恥ずかしい…」と言いながらも、言われた通りにゆっくりとペニスを飲み込んでいく。

友達に接合部を見せながら、ゆっくりとピストンをし、腰をグラインドする彼女。

彼女に一緒にいる様に条件を出したのは、こうやって友達に見せる目的もありましたが、まず彼女を抱くことで、彼女の優位性を彼女に感じさせるためでもありました。

「こっちにおいで」と友達をソファーに乗らせて、
「さっきしてもらった様に乳首舐めてあげてごらん」
と言うと、彼女の乳房を触り、乳首を舐め始める友達。

その友達の乳房を俺が揉んでやりながら、窮屈そうになっている脚と腰を誘導して俺の顔前にまたがらせて、口を開いているおまんこに再び舌を這わせました。

彼女は腰を動かしながら友達を抱き締めてキスをし、乳房を触らせながら、自分も友達の乳房を愛撫していました。

彼女は奥まで挿入して押し付ける様に擦り付けて、小さくビクンと逝くと、友達に「今、逝ったの」と教えてあげていました。

いつもなら、今度は俺が責めやすい体位に変えていくところですが、今日は友達への初挿入が待っています。

友達を顔の上から下ろし、彼女を抱き締めて「上手にできたね」と頭を撫でてやると、嬉しそうに笑顔で強く抱きついてきました。

そして、陰唇を吸い付かせながらゆっくりと膣からペニスを抜き、愛液にまみれたペニスを咥えて綺麗にしてくれました。

彼女から俺とのセックスの話を聞いていたとはいえ、初めてのセックスで、目の前で彼女への愛撫、彼女の愛撫、そして挿入から逝くまでの行為を生で見て…

しかも見るだけではなく、挿入部分に触れて、一緒に感じた彼女は、興奮し、混乱し、通常ではなかったと思います。

彼女が舐め終えると、彼女がしていた様に、自分から俺の股間に顔を埋めてペニスを咥えました。

見よう見まねの初めてのフェラは、吸い付く様な彼女のそれとは違いましたが、奥まで咥えようとしたり、舌を這わせたりする姿にペニスは反応して、勃起していきました。

「…気持ち、いいですか…?」と自信なさそうに聞く友達に、
「初めてのフェラ、気持ちいいよ」と頭を撫でてあげると、彼女は嬉しそうに満面の笑みをたたえて、また咥えてみせました。

そして、立ち上がり、俺にまたがろうとします。

「今日は初めてだから、ベットでしよ」
と友達を制して、お姫様抱っこしてベットまで連れていきました。

彼女は遠慮しようと思ったのか、一緒に来なかったので、彼女のところに戻り、彼女もお姫様抱っこをして連れていくと、「一緒でいいの?」と尋ねます。

「そうして欲しいって言っただろ」と言うと、首にしがみつく様にして
「私のことも、友達のことも大事にしてくれて嬉しい」とキスをしてきました。

3人で横になるには狭いベット。

友達の上に俺が覆いかぶさる様にして、彼女はその横に横臥する形でベットに入り、彼女にした様に、唇から始めて身体中を触りながらキスをして、友達の身体を再度堪能。

やはり、薄ピンク色の感度のいい乳首は印象的で、彼女の身体にマーキングする様にキツいキスマークをつけて、更に下へ進むと、俺の代わりに彼女が友達の唇や乳房を愛撫し続けます。

腰周りにビクつく性感帯をみつけて、念入りに愛撫しながら、再び友達にクンニを始めました。

さっきのクンニは控え目でしたが、今度はもう少し刺激を強くしました。

クリトリスをキツめに吸いながら舐め回し、さっきはしなかった陰唇を摘んだり、膣口を撫でる指での愛撫や、腰の性感帯への愛撫も加えてやると…

身体を弓なりに反らせながら、「あっ、あっ、あっ……」と大きな声で喘いでは、初めての刺激にどう反応していいのかわからないように身体をくねらせます。

友達も十分感じて、挿入をする段になり、大きめのバスタオルもお尻の下に敷いて…

その時に彼女に友達の脚を持たせ、愛液が溢れている友達のおまんこを見せ、愛液を指ですくって舐めさせると、丁寧に舐めとってみせる彼女。

「舐めてごらん」と促すと、彼女は嫌がることもなく、友達のおまんこに舌を這わせて愛液を舐め取ってみせました。

彼女にペニスも舐めさせて勃起させ、彼女の手で友達の膣にあてがわせ、ゆっくりと挿入をし始めました。

最初は彼女程のメリメリ感はありませんでしたが、やはり何も受け入れたことがない膣は締め付けがキツく、ゆっくりゆっくりと奥に進みました。

少し引っ掛かる様なところもありましたが、更にゆっくりと進み、奥まで到達。

友達にキスをして、奥まで入ったことを教えてあげると、俺に抱きついて涙ぐんでいました。

キツい締め付けの中、小刻みなピストンをすると、友達が喘ぐので、少し長めのストロークに変えて、友達の声が出なくなったところで一気に奥を突いて、ギリギリで抜いて、お腹から乳房にかけて射精。

やや放心状態の友達に精液を触らせると、精液のヌルヌルした感触を感じながら、指についた精液を舐め、「ん…ちょっと苦いね」といいながら、嬉しそうにしています。

彼女も友達の乳房についた精液を舐めてみて、「今日は苦い方かも」なんて言ったりしながら、お腹から胸の精液もペニスも綺麗に舐めとってみせました。

処女卒業のセックスを終えて、俺と彼女からキスされて、撫でてもらった友達は、それぞれに力一杯の包容と熱烈なキスで応えました。

本当は、彼女の話の全てを本当だとは思えていなかったけど、焦ったり、無理矢理することもなく、こうして処女をもらってもらえて本当によかった、と言ってくれました。

痛みもほとんどなかったし、キスしたり愛撫をし合うのは彼女から聞いていた以上だった様です。

元々友達が想像していた痛いだけの処女喪失とは全く違ったし、AVで見るセックスとも違っていて、もっと続けていたいと思えたそうです。

彼女がいてくれたことも、いい方に働いた様で、途中で俺と彼女がセックスしているのを見て、触れて、お互いが感じ合ってるのを羨ましく思ったそうです。

自分もこんな風に愛し合えるのかと思ったら、抱いて欲しくてたまらない気持ちになったし、彼女が大事にフェラをして勃起したのがAVとかの世界の話ではなく、自分がした時も感じてくれて凄く嬉しかったとも言っていました。

友達は彼女より少し多めに出血していたので、この後、3人でシャワーを浴びがてら、軽くお風呂に入りました。
仲良しの2人の胸に泡をたっぷりつけて抱き合わせたり、順番に1人を2人で洗い合ったりして、すっかり友達と俺も打ち解けていました。

お風呂の後は、友達は処女を喪失したばかりなので、挿入無しで、彼女と俺のセックスに絡む形で3Pをして、最後は彼女の口に射精して終了。

お互いに触り合ったことがある身体とはいえ、舐め合ったりしたことはなくて、お互いの乳房や乳首を舐め合うのは凄く気に入っていました。

おまんこを舐め合うのは若干抵抗はあったというか、お互いに恥ずかしかった様ですが、俺が促すと舐め合ったり、結合部分を触ったり、舐めたり、実は興味津々な2人でした。

この後、友達とは彼女と一緒に逢ったり、単独で逢ったりしてます。

彼女は近所なので逢う頻度は高く、友達はちょっと離れていて頻度は低めですが、それ位だからいい関係を保てている感じがします。

友達は元々エッチなことに興味津々だったし、彼女がいいお手本になっているので色々覚えましたし、彼女も友達との3Pを楽しみにしています。