フェラの他にお尻の穴まで舐めるよう強要される人妻

私は、優子

今年で28才。主人と二人の子供がいます。

大学を卒業して間もなく主人と結婚しました。

子供の手も離れ生活に困ってる訳ではありませんがただ家にいても勿体ないと思って派遣会社に登録しました。

事務のお仕事を中心に暇な時を選んでお勤めに出る事にしたんです。そんな派遣先に郊外ショッピングモールでの事務のお仕事が決まり派遣されました。

服装は基本自由なのですが事務職なので華美にならにようと言われていますので白のブラウスに紺色もしくは黒のスカートで出勤します。

定期的では無いけれど緊張感もあって楽しく仕事していました。そんなモールの副店長が事務を束ねていて派遣の采配も握っていました。

そんなある日副店長から派遣会社の事で相談があると言われました。

派遣会社の若い営業さんがようやく取れた得意先なんですと嬉しそうに話していたのとマネキンさんを含め沢山派遣を受け入れてくれる先でもあったので断る理由も見つからずOKしました。

突然だと家の事もあるので改めてと言う事になりました。

その日は主人が子供達の面倒をみてくれると言う事だったので多少遅くなるかもと告げて出かけました。

仕事も終わり帰り支度をしてころ副店長からここでは話し辛いので外でと言われ副店長の車ででかけました。

ファミレスか喫茶店だろうと思っていましたが少し離れた空き地に車を止めた時副店長がいきなり覆い被さってきたんです。

シートベルトをしていた事や突然だったのでいきなり唇を奪われた形でした。

タバコの臭いのする口臭でヌメッとした舌が固く閉じた唇の間に入れてこようとします。

片方の手はブラウスの上から手を差し入れブラの中に・・・抵抗しても力で負けます。

指が乳首に触れ摘まれ思わずあふっと息があがりました。それを感じていると勘違いされ更に指で摘んできます。

いやいやと抵抗しますが派遣会社の営業さんの顔が浮かび激しく抵抗もできません。

胸を離れた手がスカートの中に入ってきます。流石に手を掴んで抵抗しましたが抵抗すればするほど副店長の欲情に火を点けるみたいでした。

郊外であって車も通りません。車を降りる事も出来ない状況で私から離れた副店長が車を走らせモーテルの駐車場に入りました。

車から下ろされ部屋に連れていかれベッドの上に押し倒されます。

のしかかる副店長が唇を奪いながらブラウスのボタンを外しにかかりブラが現れになると下に下げ乳首に吸いつてきました。



抵抗することでスカートがめくれ上がりショーツが現れとなってしまいました。

ショーツの中に手を入れられ乱暴にまさぐられこれ以上乱暴にされて・・

諦め気分で力が抜けてしまいました。

力が抜けた事で気をよくした副店長がスカートを剥ぎ取りショーツも脱がされ足を広げるられ顔を近付けてきます。

嫌・・それは・・・副店長の唇が私の敏芽に触れ舌で転がすように愛撫してきます。

「子供産んでも綺麗なまんこだぁ。」

舌が膣口に差し込まれ中をまさぐっています。流石に嫌な相手でも刺激されれば感じてきます。

副店長が備え着けのコンドームを取り出し付けて私に挿入してきました。

「キツイね。締まるよ○○さん気持ちいいよ」

もう早く終わる事だけを考えてました。

主人に申し訳ない気持ちでいっぱい。

激しく動くと副店長が果てました。

ようやく終わった・・・・

ゴムを外した副店長が「よかっただろ?」と言いながらタバコに火を点け私の頭を持ち

果てたばかりの物に近付けます。

無理矢理押しつけ口の中に・・・

何かがカシャと音が・・携帯の写メを撮られたみたい。

ダメお願い消してと頼みます。

なら口で勃たせてくれと・・仕方が無く口で・・・

それからもう一度犯されました。

帰りの車で涙が出てきました。

副店長からは悪いようにしないからと言われ車から下ろされる時も唇を奪われました。

その後も写メもあるとモーテルで犯されました。

ある時「そろそろ中出しさせてもらわんとな。」

私の手帳を盗み見て生理日を確認したみたい。

無理矢理中に出されてしまいました。

それからも裸の写真私と繋がったアップそして恥部を撮られました。

エスカレートする副店長フェラの他にお尻の穴まで舐めるよう強要されます。

大人のおもちゃも使われこのままどうなるんだろうと・・・

今では仕事中も倉庫でラックに手をつけさせらスカートを托しあげると後ろからショーツのクロッチを横にずらし挿入・・・

副店長が果てると引き抜きショーツを元通りにします。感じなくても声は出ます。必死で唇を噛んで堪えます。

「きょうはこのまま俺のザーメンを入れておくんだぞ。ほら綺麗にしろ優子」

と終わったばかりのを口に含みます。

後はそろそろ転勤の時期・・

なぜかそれがさみしく感じるのはなぜでしょう。。