僕は20歳の学生です。
46歳の母とのことを書きます。
僕の家は母子家庭で、僕は幼い頃から母への依存心が強く、マザコンの
傾向が強くあり、自分でもその自覚がありました。
母は整った顔立ちをしており、体型はややぽっちゃりしていましたが、
日本舞踊をやっているせいか姿勢が良く、日本的で上品な感じがします。
僕はマザコンから嵩じ、高校生になったくらいから母を女性として意識し、
性の対象として見始め、更に母とセックスしたいとも思っていました。
そのせいか、同年代の女性に対しては積極的になれず、彼女も出来ず、
当然、童貞でした。
20歳になった誕生日、僕は家を出る覚悟で、思い切って母に告白しました。
最初は言い出し辛かったのですが、高校の頃からずっと母を女性として
見ていたことを言うと、その後は自分でも覚えていないくらい母に対する
想いがスラスラと口に出て、そしてついに、私は初めての女性は母しか
考えられないということを伝えました。
母は最初は戸惑った様子でしたが、しばらくして怒り出し、更にしばらく
すると僕を説得しようとしました。
しかし母が思う以上に僕の意思は固いものでした。
母は告白に対する拒絶はしませんでしたし、僕の頑固さに、最後には
あきらめたように「少し時間を頂戴」と言いました。
次の日から2~3日は少しギクシャクしたような感じでしたが、1週間も
経つと以前のように自然な感じに戻りました。
このまま何事もなかったように過ぎ、何も変わらないだろうと思っていた
ある日の夜、母が「ちょっといい?」と僕を母の寝室に呼びました。
僕は急にドキドキして心臓が破裂しそうでした。
母は「…本当にママでいいの?」と聞いてきました。
僕は自分が望んでいた展開にも拘らず、怖くなって固まってしまい
ましたが、数瞬後には何度も頷いていました。
母は僕に、「死ぬまで絶対に誰にも言わないこと」と、「普通に彼女を
作って普通の結婚すること」を約束させました。
僕がそれを約束すると、母は「ママも嬉しかったのよ」と言い、僕の服を
脱がせました。
僕を全裸にすると、母は「今度は信ちゃん(私の名前)がママを脱がせて」
と言い、僕は興奮で震えながら母を全裸にしました。
お互いに全裸のまま、しばらくの間、僕は母の胸を、母は僕の勃起した
ペニスを見つめ合い、そして無言のまま近づいてキスをし、そのまま
ベッドに寝転びました。
母はベッドの上で私を優しくリードしてくれ、僕は自分の実の母親の
身体で童貞を喪失したのです。
無我夢中で母の身体を愛撫し、母のリードで挿入してからは、あっと
いう間に射精感が込み上がり、我慢できなくなってしまいました。
「出そう」と告げると、母は僕を抱きしめて「そのまま、出しても
いいのよ」と呟きました。
僕は思うまま母の中を行き来し、そして母の中で果てました。
あまりに早くてもう少し続けたかった僕を察したかのように、母は
しばらくしてからフェラチオをしてくれ、騎乗位で挿入させてくれました。
あの上品な母の腰がクネクネといやらしく動くのが信じられませんでした。
その夜はその後も続けて何度もセックスし、全て母の中に射精しました。
それ以来、母と僕は夫婦以上に濃密な性生活を送っています。
母も18年ほど男性との関係がなかったようで、それを取り戻すような
勢いで僕を求めてきます。
僕も同じく、何年も夢見たことが実現し、飽きることなく母を求めて
います。毎日一回は母とセックスしていますし、土日ともなれば、
それこそ何度でも求め合います。
母との約束、誰にも言わないということは守れそうですが、普通に女性と
交際し、普通に結婚することは無理だと思っています。
母のような女性がいれば別ですが、今の私には母以外の女性との
セックスは考えられません。