高校3生の時、家庭教師の先生との事です。先生は21歳で某有名女子大学生。身長は172センチ。すごくスタイルもよく、色白で、綺麗なロングヘア、メガネも可愛い。2ヶ月教えてもらいお互いプライベートの話に。彼氏と喧嘩2週間あっていないらしい。
幸代先生に「お願いだから、フェラチオして」と頼みに頼み込みなんとか、してくれた。次の日、誰も家にはいないので、今度は「エッチさせてよ」と頼み、あっさりと断れたが、俺は「そんな事をいうなら、フェラチオしてもらった事、親や家庭教師センターに言うよ」と言い、幸代先生は戸惑っていた。
そして、俺は幸代先生に抱きつき「先生好きだ」とささやく。「そんなの知らないわよ」というが、徐々に服を脱がして、幸代先生の乳を揉み始めた。「やだ、やめてよ」というが、体は喜んでる感じ。
ブラジャーのホックを取り、乳を隠す。手を押さえつけ、ベッドに寝かせ、乳を吸う。キスをし、舌を入れようとするが、幸代先生は抵抗したので、手で押さえつけて、キス。
そしてディープキス。「うー。だめってば」と。
そして、ジーパンを脱がし、抵抗するが、なんとか脱がした。ピンクのパンティーがたまらない。幸代先生のオマンコに手をあて、「先生ぬれてるよ」というと、先生は「やだ」今度は先生の口に俺のちんぽをあて、そのまま口にいれ、フェラをしてもらい、そして幸代先生のオマンコに挿入。
「あ“-。だめだってば」腰を振るたびに、「あー」と感じてくる。正常位で腰を振りながら、「先生初体験いつ?」と聞くと、「そんなの言えるわけないでしょ」と聞くと、「じゃ俺とエッチしてる事言ってやろう」というと、「18歳」と。
「じゃ、場所はどこ?相手は?」と聞くと、「ホテル。相手は1つ上の彼氏」と。「血は沢山出た?」「少し」「その後何回くらいエッチした?」「4回くらい」「今までの経験は何人?」「3人」「今回のエッチで何回のエッチ?」「10回」「へー。記念すべき10回目が俺か」幸代先生はすごく恥ずかしそう。
「先生。オマンコ気持ちよいと言って」すごく恥ずかしそうに「オマンコ気持ち良い」「幸代先生のオマンコに何が入ってるの」「えー。オチンチン」今度はバックになってうつぶせ状態にしてもらい、アナルに入れてやる。
幸代先生は「痛いからやめて!」「だめだよ。俺アナル好きだから」言われるがままに幸代先生は言う事を聞く。「先生アナルは経験あるの?」「ある訳ないでしょ!この変態!」「俺は変態だ。今、先生のアナルの処女をいただいてるから」「もーやだ!」ちんぽを抜くと「俺のちんぽに先生のウンチがついてるよ」
「えー。ふいて!」「だめだよ。そのまま先生のオマンコにいれるから」「いやそれだけは」といいつつ指で幸代先生のアナルに入れて指を動かす。「痛い痛い!」「先生、痛がってる姿もすごくセクシーだよ」「モー最低!」
「あそう。じゃ先生のオマンコに先生のウンチがついた俺のちんぽを入れるから」「いやだ。入れないで」幸代先生はまさに俺の奴隷。そのまま幸代先生のオマンコに挿入。幸代先生は「あ“―」抵抗しないように両手を抑えて。
「先生記念すべき10回目だからもういってもいい?」「お願いだから外に出して。今日危険日だから」「わかった」けどすごく気持ちがいいので大量に中に出してしまった。
「ごめん先生中に出してしまったよ」「えー!どうしよう出来ちゃうよ」幸代先生の大股開きを確認し、指でオマンコを掃除したら、大量に逆流。快感だ。幸代先生は伏せて、泣き出した。「先生記念すべき10回目だし、今日はアナル処女喪失日だし、ダブル記念日だし」と先生に抱きついた。
その後先生は服を着て出て行った。そして、家庭教師を辞めてしまった。その後の幸代先生は、出来たのだろうか。おろしたのだろうか。