当時中学生で夏期講習に行く途中だったんだけど
一日中縛られたまま弄ばれました。
一日で解放されたから誰にも心配されず誰にも言えなくて
でも思い出すと、またそんなこと起きないかななんて考えちゃう。
詳しく書きますか?
20代後半のリーマン風な人に
「写真撮らせてもらっていいですか?」と聞かれたのですが、
え~困りますみたいに答えたら
「さっき君が駅でトイレ入ったときの写真と
階段昇ってた後ろ姿も下から撮ったんだけどどっちも顔写っているし、
ばらまかれたら嫌でしょ?」なんて言われて戸惑っていたら…
「来て」って腕引っ張られて傍らのビルの中に。
すぐそばにあったエレベータが開いて
その人の胸に顔押しつけるように抱きしめられて
(つまり視界・声が遮られて)
何回か判らないけど降りた階のすぐ近くにあった部屋にそのままの姿勢で入りました。
何がなんだか判らないでいたら 後ろに手首をまとめられ
あっというまに何かで縛られました。
ベッドしかない薄暗い部屋で
そのベッドに仰向けに倒されて制服のセーラをめくられ
その瞬間写真のフラッシュが焚かれました。
「もっと恥ずかしい写真を撮られちゃったね」
「暴れて大声出してもいいけど、
こんな格好で見つかったら恥ずかしくて生きていけないよね?」
「すこしだけ言うこと聞いてくれたら何もしないから、
こっちの言うこと聞いてくれる?」
その時は怖くてもその人の言うことに従うしかないと思い
すると654のように唾液まみれのキスが始まりました。
口の中にどろんとした感触が伝わってきたときには嫌で嫌で泣きそうになりました。
ベッドに座った私に屈み込むようにしていたその人は
今度は逆に自分がベッドに座って、私をその上にまたがせるように座らせ
舌を入れたり耳の中にまで舌を入れてきたときには
すごい恥ずかしくて小さいけど声が出ていたようで
「声出しちゃだめだってば。お仕置きしなきゃな。」
そう言って手首だけじゃなくて胴囲にも縄で二カ所縛られました。
怖いし少し痛かったので「痛い」と訴えたら
「じゃあ弛めてあげるよ、しょうがないな」縄に手を掛ける
「ちょっと縄が動かなくなったみたい。
服少しずらしたら少し楽になるかも」その人はそう言いながらセーラーの前を開いてきた。
「どう?少し楽になったでしょ?」っていうけど、
そんなわけないし恥ずかしいし 首を横に振ったら
「じゃあ、下着も少しずらした方がいいね」
と言ってブラを下にずらして胸を出されてしまいました。
胸の上と下で縛られていたから
セーラーの真ん中から胸が飛び出したみたいになって
すごい変で「うわ、お乳が流れ出てるよ」とちゅうちゅう私を吸い始めました。
あっけにとられてると、反対の乳首も中指でコロコロされて
白い液体がぬるぬるしているのが見えたので
その時は本当におっぱいが出ているのかと思ってすごい不思議だった。
でも声も少し出てしまっていたので、またその男は言いました。
「だから、声出しちゃダメでしょ。ん?」
パシャ
また写真を撮られました。
胸もはだけてるし、乳首はテカテカ光っていただろうし
すごい恥ずかしくて。
これから何されるのかと思うと今度は意外なことに、
さっきは気が付かなかったベッドの脇にあった小さなソファに座るように言われました。
次は何?
思わず足を縮めて胸を隠そうとしたら
そいつはちょうどソファの肘掛けのところに足を固定しようとしていたらしく
間髪入れず片足を縛り付けられてしまいました。
抵抗しようにも、片足が押さえつけられると自由が利かなくて
両足を肘掛けのところに縄で固定されて体の自由が利かなくなってしまいました。
その男はスカートの中に顔を突っ込み
下着の匂いを嗅ぎながら指で布の上からなぞりながら
「君さ、まずいよ。なんかの病気かも」なんで?
「おしっこの臭いじゃない変な臭いがするし,妙な汁が出てるよ、ここ」え、うそ・・・
「悪い膿だと思うから、すっかり出してしまおう。
この出っ張りがその吹き出物だと思うからちょっと我慢して」
そう言うと下着の上からおしっこの出るあたりをこすり始めました。
ずるっずるっとその膿とおぼしき液体の上で下着が滑るので下着を膝近くまで下げられた。
一回固定されてた左足も一度解かれて下着を片足外され、また固定。
一番恥ずかしいところを見られているんだけど
(変な膿が恥ずかしいところから出てるなんて・・・)
と我慢してその人の言うなりでした。
あっあって声は出ちゃうけど、
我慢しなきゃ我慢しなきゃって自分に言い聞かせていたら、
本当に何か膿が溶け出して行くような気がしたので
必死に耐えてたんだけど、その膿は止まらずに滲み出していて
「なんか薬塗らないとまずいかもしれないな」そう言うと
人差し指と中指に何かチューブから出して私の膿が出ている周辺に塗り込んできました。
ちょっとヒヤッとしたけど滑りも良くて、効きそうな薬だといいなと思いました。
すると、何かうんちが出るのとは別の穴があったみたいで
「ここにもちゃんと塗り込んでおかなきゃいけないね」
そこは結構穴が小さくおしっこが出るところだと思いました。
薬を塗るために小さな穴に小刻みに
人差し指の先を出たり入れたりしていたので
私には痛く感じられました。
「い、痛いです、そこ」そう言うと
「あ~それは、この中にも膿を持っているからだと思うよ。こっちもしっかり塗り込んでおいてあげるから」
絶対指は入らないと思ったのに、
何回かその周辺に薬を塗られているうちに徐々に奥に人指し指が入り込み、
「このアナの内側にもよく塗り込んであげるから安心して」
今度は中指に替えて、何度も何度も私の中に指を出し入れしてました。
随分滑りが良くなってしっかり薬が塗り込めてあるのかなと思ってちょっと気がゆるんだら
「あれ?奥の方にいぼいぼがあるみたいだな… これが膿の原因なんじゃないか?」
「え、うそ…」
そんなこと言われる前から、指が出入りしていた時点で
頭の中真っ白になりつつあった私は、さらに困惑。
「ちょっとこの奥までは俺の中指でも届かないし…」
ぐりぐりと奥まで中指を入れてくるのですが,
溢れた膿と流れた薬で革張りのソファがぐちゃぐちゃに汚れてるのがわかる。
「あ、この割り箸でいいんじゃない?」
今まで入っていた中指を抜いて、それを入れようとするけど
角張ってて痛くて「やめて!」と声が出ました。
「やっぱ無理か」「じゃ、これは?」
ズボンの中からツルンとそのひとのおちんちんが出てきて,えっ?て思ったけど
「これが無理ならさっきの割り箸入れて薬塗るしかないよ。
直らなくて恥ずかしい場所のいぼいぼから変な膿が出てたら嫌だよね?」
こくりと頷くしかなくて、受け入れることに。
「でもその前にこれをきれいにしておかないと。ちゃんと舐めてきれいにして。ほら。」
だって汚い。
「君のおしっこでるところの病気に薬ぬってあげたのになぁ」
こっちも我慢しなきゃいけないのかと思って,さきっちょを舐めたら
「もっと全体をきれいにしなきゃだめだよ」
と口の中に突っ込まれ、さっきその人の中指が出入りしていたように,
私の口の中を激しく出入りしました。
このときも写真のフラッシュが光ったような気がします。
涎が口の中から溢れそうな気がしたので、
漏れないように唇に力を入れていたら舌の奥の方で、
さっき注がれた唾液とは違う感覚の液体が出てくるのを感じました。
飲んではいけない、と思ったら「あっ」と声が出て,
自分の唾液とその液体を口から溢れさせてしまい、
胸の方に向かって垂れていきました。
「あぁ、汚れてしまったね。君のおっぱい。」
そう言いながらも私の口からあふれ出た物を手のひらで塗りつけて,乳首を摘んだり。
なんだかすごくへんな気持ちになって
ドキドキしてたのに,ちゃんと奥まで薬塗らなきゃいけないし,
でもアレで塗るなんて…そう思ったらやっぱり
逃げ出したくなったんです。モジモジしたら
「すぐ済むからね」キスで口をふさぎながら
片手は乳首をこすったり時々吸われたり,
もう片手はあそこの周りや穴の中に指を入れたり
なで回したりしながら足をくくりつけられて
ソファの上に足を広げた私の上にのしかかってきました。
やがて指は抜かれ、かわりにぬるぬるしたもっともっと大きな物が入れられた。
「あの奥のいぼいぼにしっかり塗り込もうね」
そう言うと何度もそれを出したり入れたりを始めました。
中でちゃんとそのいぼいぼに塗られているか心配だったので
「あのいぼいぼに塗られて・・い・るのかな・・?」
息が随分弾んでいました。
「このいぼかい?」
あ、それはおしっこのでるところにあるいぼでしたが,
またわざわざ薬を指に出してよく塗りつけてくれましたが
その薬でするする滑ってとても変な気持ちになるし,
その下の穴にもおちんちんが出入りしているし,
ほとんど頭の中が真っ白になって
「あっあっあっああぁ」のような声が出ていたと思います。
出ていたと思うんだけど
「ん?ん?まだ奥に入るんじゃないか?」
その男は肘掛けの下に足を入れて座って私と向かい合い,
もっと奥まで入れて、それを押し込むようにずんずんと何度も出し入れしました。
そして出し入れのスピードがどんどん速くなっていくと,
私に腰を押しつけたまま、ぴたっと動きが止まることがありました。
でもまた始まって激しくなってぴたりと止まって。
後ろで縛られた手が痛くてその合間に写真撮られていたみたいだし
あそこは白い液体でぐちゃぐちゃになってるし,わけわからない感じになってました。
「はい、しっかり奥まで塗り込めたはずだからもう大丈夫」
そう言ってゆっくり抜き出しました。
たぶん大きく開いてしまった私のあそこを随分長い間その人は眺めていました。
そしてウエットティッシュであちこちをきれいにして,
やっと脚や腕を自由にしてくれました。
そして下着や制服も元通りに着せてくれて,
立ち上がったところをまたこの部屋に入ったときのように
その人の胸に顔を押し当てられてぎゅっと抱きしめられました。
また周りが見えなくなった状態で部屋を出て,
エレベータに乗って一階で解放されました。
エレベータの中で抱きしめられながら
「いろいろごめんね。でもあんまり君が可愛いかったからさ。また可愛がらせてね。」
と言って塾の道具の入った鞄を手に握らせました。
まだ家に帰るには早い時間だったから呆然と町を歩いてました。
公園のベンチがあったので腰掛けて
今日やるはずだったテキストを開こうとしたら
何か写真みたいな物があって、それはすぐに今日のポラロイドだとわかりました。
すぐに破ってゴミ箱に捨ててしまいましたが、なんか情けなくて
涙ボロボロで…って一日でした。
そんなわけで私の監禁は一日で終わったのですが,
その後しばらくは怖くて昼間も一人で歩くのは怖くて
なるべく人通りの多い道を選んで歩いてました。
その後高校にも入ってしばらくそのことを忘れてましたが,
ある時偶然に通学に使っている駅でその男に会ってしまいました。
「あの時の写真恥ずかしいやつ。まだ持ってるよ。どうしよ?」
返してよ、とも言えない私を見透かしていたのか
「ばらされたくないよね?じゃあ、また言うこと聞いて大人しくしててね」
勝手にそんなこと言われても…
その場を離れてスタスタと目的の路線にのったら,
制服の中にモゾモゾと手を入れてくるやつが。
(わかってるだろ)と睨まれて、為すがままでした。
その日からほとんど毎日。
やつは途中の駅で降りていくから、おいかけらんないし。
やっぱり時々鞄や制服ののポケットに
その時の写真がしのばせられているときがあって,
ばらまかれる恐怖でそいつのやりたい放題。
しばらく見ないけどまた会ってしまったら…と思うと恐怖は持続中です。