突然胸が痛くなって病院に行ったら肺気胸と診断され即入院となった。
確かに胸は痛いけど入院して3日もすると痛みも和らぎ
普段と何ら変わらない身体の状態にまで戻りました。
そうなると、暇で暇ですることと言ったら
看護婦さんの透けたブラやパンツを眺め、ムラムラすることでした。
けっこう若い看護婦さんも多いし、まめに様子を見に来てくれて
世間話をしたり快適と言えば快適でしたが、俺も男です。
しばらくするとたまる物もたまるし、いけない想像もします。
話してる途中におっきくなって、ばれないかドキドキしていましたよ。
その看護婦さんのうちで一人、俺の友達の彼女がいました。
看護婦をしてるのは知ってたけど
まさかこの病院にいるとは知りませんでした。
普段着の彼女は何度か見たことはあるけど、
看護婦の彼女は初めてでものすごく興奮しましたよ。
しかもやや透けだし・・。けっこうスタイルよく顔もかわいいので俺の好みです。
MAXの一人に似てますよ。
そして、入院中でオナニーするのもやばいかなっと思ってたのでしてません。
だから当然のようにちょっとしたことで勃起します・・・。
そんな状況の中でその彼女が、「身体拭きましょうね」と来ました。
“あちゃー、それはまずいよ。こっちはあんたとしゃべるだけ、やや透けのその姿を見てるだけで勃起してんのに~” って感じです。
上半身裸になり、丁寧に拭いてくれます。
世間話はしてるけど、俺は下がはれているのがバレないか心配で心配で。
ついに布団をはぎ取られた・・。
彼女は、あっ!て声を出したがすぐニコっと笑顔になりました。
そして下も脱がされ拭き始めました。
彼女は最初動揺したようですが、すぐにさっきと同じように普通になり世間話をしてます。
俺は恥ずかしくて布団で隠してましたが最後に、
「ここもきれいにしなくちゃね」と言われ布団を取られたが
勃起した物が隆々としていたんです。
見られることにより、恥ずかしいやらうれしいやら訳がわかんない気持ちでいっぱいでした。
また彼女はニコっとしてタオルで拭き始めました!
“マジで?”ゴソゴソと拭かれてると、たまらなくなり、ドッピュ~ “しっしまった・・” 時すでに遅し、
布団、タオル、彼女の服、彼女の手、かかってしまった・・・
「きゃっ!」彼女は驚いたものの、ニコっとして、
「いっぱい貯まってたんだ~」と言い、まわりを拭き始めた。
「ごめんっ」と謝ったもののまだ勃起していた。
彼女は「もうKくん(友達)に言うよ」っと小悪魔的に笑ったと思ったら、
「内緒だからね」と言い、今度は手コキをしてくれた。
実にソフトタッチで上手い。
「あなた、この姿見ていつも勃起してたでしょ?舐めるように見ているの知ってるんだからね」と
半分いじめられながら手コキをしてくれました。
「ホントに内緒だからね」と念を押されたが、
「またして欲しいときは言ってね。Kくんの友達だからそこの看護もしてあげるから」と指さして部屋を出ていった。
この話は夢のようなほんとの話です。
信じる信じないはどうでもいいけど、
あの笑顔は今もどんな意味なのかわからないです。
それから、何度か手コキだけだけどしてもらいましたよ。
退院後も・・・